武奈ヶ岳(坊村〜ピストン)


- GPS
- 05:10
- 距離
- 7.6km
- 登り
- 993m
- 下り
- 990m
コースタイム
天候 | 晴れときどき曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2011年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 坊村15:46発江若バス 堅田16:30着 16:38発姫路行き新快速乗車17:30大阪着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
コースは明瞭で、迷いそうな場所はありません。 昨日雨が降ったそうで、ぬかるみが目立ちました。 ふもとから御殿山中腹まで紅葉が見ごろでした。 トイレは坊村のBS前のみ。水洗できれい。 堅田駅にはコンビニ2件あり。 |
写真
感想
いつか登ってみたい。と憧れながら私の山力ではまだどうにもなるまい。と思っていた武奈ヶ岳なんですが、「いつか」なんて私の歳ではもうないかもしれない!
と思うことがありまして、チャレンジしてみることにしました。
ダメそうだったら御殿山で引き返す。無理しない。でも頑張れるだけ頑張る。
帰りは最悪タクシー呼べばいい。
で、バックバクの心臓とともにBSに降りたちました。ツアーで団体さんがきてました。「やった〜。なんかあったら助けてもらえるかも。」とちょっと安心。
団体さんより少し早くスタートしました。下調べ通りしょっぱなから登りっぱなしの道。かなり不安になります。「帰りはこれを下るんか・・・。」
私下りが絶望的に苦手なんです。それからもしばらく「コレを下るんか。下れるんか。」と思いながら登ってました。
ふと気づくと、まわりはなんとも綺麗な紅葉。天気もよいです。人の気配もありません。
「よう来たなぁ。頑張りや。」って山に励まされてるみたいでした。
山腹を巻いて、谷筋に沿ってこのあたりから道がぬかるんでいます。「うわ〜、これは下りは滑る。」とまたもや不安。
ここでまたふとまわりを見ると、左手に京都北山の山並みが見えてきました。
「これでも見て、気を取り直してなぁ。」ってまた励まされた。
御殿山からは視界も開けたご機嫌な道をサクサク(あくまで主観です。)進みます。
で、たどりつくことができました。武奈ヶ岳山頂!
「よっしゃ!よう来た。琵琶湖も見ていき。」とばかりの景色。
眺望に恵まれたなんて豪華なランチ。
雲が動いて少しずつ景色をかえていきます。
でも、お握りだけです。昼食休憩時間がとれないことも想定してたからね。
下りの時間に余裕が欲しいので、あまりゆっくりもしてられません。
写真は撮っとこう。とまわりを見回すと、あれ、山頂には10人もいませんが、女性は私だけですよ。
これ、これ、そこの青年。淑女(あくまで主観です。)の眼前で着替えをするでない。(お地蔵さんの写真の後ろに写ってるかも。)
下り初めてすぐBSで遭遇した団体さんにすれ違いました。「人数が多いですから、ルールを守らなくていいですよ。すり抜けていってください。」と言っていただきました。
慎重に慎重に。頻繁に休憩をとってはストレッチ。ゆっくりでいいから集中力を切らさない。と自分に言い聞かせつつなんとか予定内の時間で転びもせず下っていきました。
行きに紅葉が綺麗と初めて気づいた場所まで戻ってきて、ここまで降りたらまぁ安心。と思って休憩してたら、なんと!向こうの谷を猿が3〜4匹歩いていくのを発見。
紅葉の谷を悠々と歩む猿は毛並みも綺麗で、人間なんて気にしてる様子もありません。
「今日は良く頑張ったから、ご褒美にこれも見せたげよ。」ってことでしょうか。
本当に今日はよくもてなしていただきました。ありがとう。
でも、そこからしばらく下ったところで、転倒したとおぼしき人がおいででした。お仲間がいらっしゃいましたし、大怪我をなさった様子でもないようにお見受けしましたが、登山口までホントあと少しのところなんです。
他人事ではないです。
登山道でも人の邪魔になりそうにないところで、ストレッチ、ストレッチ。
膝はもちろん大爆笑で、筋肉痛必至ではありますが素晴らしい山歩でした。
比良のお山に感謝。
はじめまして。
同じ日私も比良(南比良ですが)の稜線を歩いていました。
武奈ヶ岳は人が多くおられたみたいですね。南比良寂しいものでした。
さて、2枚目写真の木は「タカノツメ」ではないかと思います。
まだ黄葉してませんね。
春、タラノキのように新芽が食べれます。
タカノツメ早速ウェブで調べました。そうそう!この葉っぱでした。
主婦としては、新芽が食用という言葉にグッとひかれます。(笑)もちろん採ったりはいたしませんが、ご教示ありがとうございます。山の楽しみがまた一つ増えました。
南比良、私は雪山は無理ですが、来春には蓬莱山の水仙や石楠花を楽しみにしています。(下りは・・・ロープウェイありますものね。)
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