緑陰の中、咆哮霹靂の滝へ（八方ヶ原）

2018年07月01日(日) [日帰り]

• GPS: 04:52
• 距離: 6.5km
• 登り: 560m
• 下り: 563m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:15
• 休憩: 0:37
• 合計: 4:52

距離 6.5km 登り 563m 下り 563m

11:24 山の駅たかはら
12:42 12:47 雷霆の滝
13:25 13:53 咆哮霹靂の滝
14:35 14:39 雷霆の滝
16:16 山の駅たかはら

天候

晴れ／曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

7/1 15:42

7/1 15:42

7/1 15:41

四阿の中に登山カード入れと用紙があります。

7/1 11:19

7/1 11:30

テンの落しもの

7/1 11:33

7/1 11:40

7/1 11:40

7/1 12:08

7/1 12:13

7/1 12:19

7/1 12:23

樹間に滝が見えます

7/1 12:25

7/1 12:26

7/1 12:29

7/1 12:31

食痕（鹿？　カモシカ？　人？）

7/1 12:32

カモシカのようです。

7/1 12:33

7/1 12:33

7/1 12:38

雷霆の滝

7/1 12:43

7/1 12:41

7/1 12:48

7/1 12:57

吊橋を渡ります。

7/1 12:59

7/1 13:01

振り返って

7/1 13:09

7/1 13:09

雄飛の滝への道は通行止めでした。

7/1 13:48

倒れた木の根が道を塞いでいます。足元注意でした。

7/1 13:18

咆哮霹靂の滝へ到着。道はここでおしまい、遠くから眺めました。

7/1 13:22

7/1 13:21

7/1 13:24

こちらも通行止め。残念です。

7/1 13:27

7/1 13:38

7/1 13:39

7/1 13:52

獣道

7/1 14:12

7/1 14:50

ギンリョウソウ

7/1 15:23

道端に羽根が散乱していました。

7/1 15:23

鳥が捕獲又は捕食された跡のようです。

7/1 15:24

7/1 15:30

きれいに皮がなくなっています。山でよく見かける鹿（又はカモシカ）の食痕です。
※次から動物のフンの写真です。

7/1 11:29

動物の落とし物シリーズ。テン、木の実の種が沢山。

7/1 11:31

落とし主不明。

7/1 11:31

拡大

7/1 12:10

これも不明。

撮影機器：

NIKON D610 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン タイツ ゲイター 着替え 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ ライター 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 針金 予備靴紐 日焼け止め 保険証 携帯電話 スマートフォン（GPS） モバイルバッテリー 時計 サングラス タオル ストック カメラ 三脚 カメラ予備電池 カメラポーチ ホッカイロ テルモス 熊鈴 ツェルト

感想

emerge

早くも梅雨明けを迎え、暑さを持て余すこの頃。山の滝巡りで涼もうとのつもりでした。
山の駅たかはらから沢沿いへと降りて行くと、何故か段々と蒸し暑くなるのでした。沢へ降りたらきっと涼しくなると思って歩くほど暑く、咆哮霹靂の滝では休憩もそこそこに戻りました。沢から離れ、山の駅たかはらに戻る頃にはまた涼しく‥。
後で気付いたのですが、標高300m程下ったのでその分気温が上がったのかもしれません。

緑に覆われた沢沿いの道に水音が響き、蒸し暑さとはうらはらに爽やかな雰囲気でした。川床が滑らかなところは歩けそうに見えました。水遊びしたら気持ちよさそうです。