記録ID: 1527001
全員に公開
無雪期ピークハント／縦走
鳥海山
鳥海山（秡川から七高山・新山）
2018年07月15日(日) [日帰り]
がっくんパパ
その他1人
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:17
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 1,250m
- 下り
- 1,239m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年07月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
特になし |
写真
拍手
出発してすぐに急登の残雪区間あります
アイゼンは必要ないですが、滑らないように注意です
アイゼンは必要ないですが、滑らないように注意です
新道分岐
大多数の人は氷の薬師を進む直登ルートのようですが、私たちは分岐を右手に進み康新道を使いました
大多数の人は氷の薬師を進む直登ルートのようですが、私たちは分岐を右手に進み康新道を使いました
康新道は遮るものがないので終始絶景です
また風も抜け涼しいルート
また風も抜け涼しいルート
奥の山が稲倉岳
夏道はないので登るのは3月下旬ごろの残雪期が適期です
夏道はないので登るのは3月下旬ごろの残雪期が適期です
御室で昼食タイム
汗をかいた後は生ビールが旨い
今年はおつまみ付きでした
汗をかいた後は生ビールが旨い
今年はおつまみ付きでした
御室も沢山の登山者でごった返していました
赤い屋根が宿泊所兼山頂美術館の建物
赤い屋根が宿泊所兼山頂美術館の建物
休憩をとったら下山開始
外輪へはザレた急登を登らないといけません
外輪へはザレた急登を登らないといけません
氷の薬師は残雪があり雪上を歩けそうでしたが、素直に夏道を歩きます
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
登山靴(1)
ザック(1)
ザックカバー(1)
水筒(1)
ヘッドランプ(1)
コンパス(1)
登山用地図・地形図(1)
時計(1)
携帯電話(1)
予備電池(1)
ナイフ等(1)
筆記用具(1)
タオル(1)
ロールペーパー(1)
行動食(1)
非常食(1)
健康保険証(1)
ビニール袋(1)
ウエットティッシュ(1)
日焼け止め(1)
レインウェア(1)
肌着・アンダーウェア(1)
ズボン(1)
靴下(1)
手袋・軍手(1)
スパッツ(1)
タイツ(1)
サングラス(1)
ストーブ(1)
燃料（ガス缶等）(1)
コッヘル（鍋類）(1)
カトラリー（食器）(1)
|
|---|
感想
きょうは三浦さんと鳥海山へ。祓川を8:00に出発して康新道経由で10:30七高山に到着。その後、新山へ足を延ばして御室で昼食休憩。11:30に御室をスタートして七高山へ戻り、氷の薬師経由で13:20祓川到着という高速登山隊でした（笑）
快晴で日差しは強かったですが、風もあり、先週の鉾立方面とは咲いてる花も違っていて、楽しく歩くことができました。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数：645人
拍手
コメント
こっそり拍手
コメント
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。
ルートを登録するこの記録で登った山／行った場所
関連する山の用語
山行記録を公開しました
X
Facebook
リンク取得
メール
ブログパーツ
情報提供のお願い
山登りをみんなが安全・安心に楽しむために、あなたの貴重な情報が役立ちます。
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
山行記録を投稿して、ヤマレコのコミュニティに参加しよう！
この山行記録の写真
鳥海山の最新記録
鳥海山/荒神ヶ岳（中島台から）
2024年04月14日 (日帰り) [S]
白き頂からドロップイン⛷「鳥海山」（西斜面＆千蛇谷滑走）
2024年04月14日 (日帰り) [S]
鳥海山 (中島台から)
2024年04月13日 (日帰り) [B]
鳥海山 冬期限定コース
2024年04月13日 (日帰り) [B]
鳥海山♪中島台コース�靴茲Δ笋�登頂
2024年04月13日 (日帰り) [B]
七高山の最新記録
鳥海山/荒神ヶ岳（中島台から）
2024年04月14日 (日帰り) [S]
白き頂からドロップイン⛷「鳥海山」（西斜面＆千蛇谷滑走）
2024年04月14日 (日帰り) [S]
七高山（龍巻池経由、下玉田川左岸）
2024年04月13日 (日帰り) [A]
鳥海山 (中島台から)
2024年04月13日 (日帰り) [B]
鳥海山 冬期限定コース
2024年04月13日 (日帰り) [B]
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する