記録ID: 1530388
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ハイキング
剱・立山
八郎坂下りと称名滝
2018年07月19日(木) [日帰り]
hakiyama3
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:47
- 距離
- 7.4km
- 登り
- 309m
- 下り
- 907m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:16
- 休憩
- 1:24
- 合計
- 5:40
本日の歩行距離
雷鳥荘→室堂 1.5km
弘法バス停→称名滝バス停 6.0km 計7.5km
雷鳥荘→室堂 1.5km
弘法バス停→称名滝バス停 6.0km 計7.5km
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
室堂8:00バス始発→弘法8:28 \1,110、室堂のバス乗り場は行き先別に並ぶレーンがあって弘法下車に並びます。予約不要。 称名滝 13:05バス→立山13:20 \500 電鉄立山13:38普通列車→電鉄富山14:49 \1,200、2両編成の後ろ車両は一部駅でドアが開きません。 富山17:06かがやき512→大宮18:54 \12,520 |
コース状況/ 危険箇所等 |
八郎坂下りは、序盤・中盤の一部で石が大きかったり急坂ありで転落注意です。 |
その他周辺情報 | 弘法バス停から数十メートル下った所に三角屋根の公衆トイレあり、バス停から見えます。 新幹線改札に近い『とやマルシェ』で土産物色と、地元食材で反省会。 |
写真
感想
弘法バス停から数十メートル下った公衆トイレで準備して出発。
八郎坂入り口からしばらく道は平坦ですが、谷に向かって急降下する所は、結構な高度感と大きな段差のためにお尻付き・お手付きで下山しました。体が硬い私はしゃがむのが大変。標高1,410mの展望台まで難所多数、標高1,270mの展望台を過ぎると怖い場所も少なくなりました。
称名滝は滝つぼからの強い涼風とミストシャワーが気持ちよかったです。カメラ濡れ注意です。称名滝展望台への階段上りは辛かったですが、休憩場所には屋根がついていて、日影にもなるので昼食。
滝は称名滝(左)とネハンの滝(右)がありますが、ネハンの滝は水が無く気が付きませんでした。
バス、電車にて富山に出て、白えび、お刺身、生ビール、冷酒で反省会。ほろ酔い加減で新幹線にて帰京しました。
ケガ復帰最初の山行の立山。天気にも恵まれ、雷鳥にも初対面。景色よし、宿よし、温泉よし、水うまし、この上ない時間を過ごせました。体の柔軟性と脚のコンディションを向上させて次の山行に備えたいと思います。
気温:弘法スタート時26℃、下山中23℃。樹林帯の中は湿度を感じました。
水分:スポーツドリンク0.8L、茶0.3L、カップ麺用湯0.3L
2018/7/21 1:00am記
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コメント
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hakiyamaさん こんにちわ。
天候に恵まれ、良いリハビリ山行が出来ましたね。
キレイなレコ見させて頂きました。
体調を整え頑張って山行して下さい。
コメントありがとうございます。
エスカレーターの段差を上がると痛む状態が続いており、リハも萎えポヨ気味です。今日、陣馬山行きましたが段差が大きいと上がれません。ストックを使い、無理せず、かつ、皆さまの迷惑にならないよう精進致します。痛みと上手く付き合う事も必要かと思います。
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