平標山

2018年07月22日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,360m
• 下り: 1,357m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:15
• 休憩: 1:15
• 合計: 10:30

5:00 スタート地点
6:00 6:15 仙ノ倉谷渡渉点の道標
10:41 平仙鞍部
11:00 12:00 平標山
12:20 平標ノ池
14:45 仙ノ倉谷渡渉点の道標
15:30 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

とくになし

その他周辺情報

山の湯

写真

入渓します

スラブ始まり

7/22 7:47

おっ

雪渓でした

食べてます

7/22 8:27

おっ、ヤゴの群れが


ではなくichiさんが殻を集めてきました（笑）

7/22 9:31

きもちいー

振り返って

二股にて、乾杯（笑）

稜線に出ました

山頂

池塘 @平標新道

おはなが沢山です

実りの恵をいただきます、こけもも

遡上した沢がみえます、が、どの箇所かわかりません(^^;

登山口に戻りました

山荘前の橋です。出発時に通過したとき、お二人休んでましたが無事でしたでしょうか

撮影機器：

GR DIGITAL 2 RICOH

感想

imawoikiru

連日の猛暑から涼を求めて今年の沢に向かいました。写真を多めでお送りします。沢の師匠のichiさんとオススメの開けた上信越の沢へ、仙ノ倉谷系の沢を遡上しました。夜は満天の星空でしたが、朝から曇りがちでした。林道を小一時間歩き、入渓。水量はそこそこ、スラブ中心で、大小様々な落込みがあってかなり楽しめました。第二スラブを過ぎて、やっとひと息してichiさんはチューハイをプシュ（笑）。稜線手前の笹の藪漕ぎは30分程度でしょうか、適度に濃い薄い藪を繰り返しながらでそこまで苦ではありませんでした。総じて大きなスラブと大小の滝、山頂付近の景色など大変気持ちの良い沢でした。
ただし、運動不足の身には下山の平標新道は急坂と暑さでかなり辛かったです。

お風呂は山の湯へ。