船上山・番外編 〜鱒返しの滝と一枚岩渓谷〜

2018年07月22日(日) [日帰り]

• GPS: 01:40
• 距離: 1.7km
• 登り: 228m
• 下り: 215m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:58
• 休憩: 0:43
• 合計: 1:41

距離 1.7km 登り 231m 下り 226m

7:48 鱒返滝橋
8:01 8:03 鱒返しの滝
8:22 9:03 一枚岩渓谷
9:29 鱒返滝橋

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鱒返しの滝入り口には2台分の駐車スペースがありました。

写真

7/22 7:51

2018灼熱の山陰遠征〜番外編〜
あさのうちに船上山をおりて、やってきましたここ鱒返しの滝！

7/22 7:51

入口の前に架かる橋、そのまんまですね〜！

7/22 7:51

Nちゃんはあつさにまいってしまい、自動車できゅうけい中。ここはBBっちと2人でしゅっぱつします〜！

7/22 7:51

しばらくは森のなか。沢沿いをのんきに進むのかと思っていたら、けっこうのぼります(>_<)

7/22 8:01

みえました〜！

7/22 8:01

ちょっとした展望台(?)と、案内板もありました。

7/22 8:01

なかなかりっぱな滝ですね〜〜！

7/22 8:14

展望台からすこしのぼったところ。一枚岩渓谷にもいってみることにしました。

7/22 8:17

指導標はばっちりです(^_^)

7/22 8:21

沢がみえてきた。

7/22 8:22

ついた！

7/22 8:22

涼しげな場所です(^_^)

7/22 8:23

たしかに一枚岩！水の流れるところのくぼみ、水が削ったんでしょうね〜〜！

7/22 8:23

滝の突端。突端すぎておっかない・・・。

7/22 8:24

ここが限界！下をのぞき込む勇気はありませんでした(>_<)

7/22 8:25

撮影するBBっち。

7/22 8:25

癒される…(B)

7/22 8:26

淵のそばはとっても涼しい風が(^_^)
Nちゃんを置いてきていますが、のんびりすることに(>_<)

7/22 8:32

イスを組み立てて、コーヒーを淹れました。こういうコーヒーが世界で一番すきです(^_^)

7/22 9:03

30分以上だらだらしてしまったので、いいかげん帰ることにしました。

涼しくて、すっかり長居しちゃいました(B)

7/22 9:10

かえりは滝の展望台はスルーして、歩きやすい道で。

7/22 9:18

すぐにきた道に合流。

7/22 9:20

自動車もみえてきた。かえりはいつも、すぐですね〜。

7/22 9:22

ついた〜〜！

7/22 9:22

ありがとうございましたm（＿）m

7/22 9:33

自動車にのりこんで、車道を少し下へ。船上山ダムに自動車をとめてふりかえってみた。屏風岩はりっぱですね〜！

7/22 9:34

すこし南っかわ。船上山もおっきなやまですね〜。荒船山みたい！

7/22 9:34

いちばん北っかわ。この斜面にはなぜ木が生えていないんでしょう〜？

7/22 10:19

自動車で蒜山へ向かうとちゅう。やっぱり大山は中国地方の名峰ですね！！

7/22 10:55

というわけで、蒜山にやってきたのはわたしのおきにいり、やまな食堂のひるぜん焼そばを食べたかったからなのです(^_^)

7/22 11:09

用事があったのに付き合ってくれたNちゃん、BBっち、ありがとう〜！またいきましょう！！

撮影機器：

DSC-TX30 SONY

iPhone 5c Apple

感想

じゅん

　急きょ決まった船上山。この季節、わたしにはとてもとても大休峠まで抜けるなんて考えられません(>_<)というわけで、早めに降りてこられることが予想されたので、腹案としてここ、鱒返しの滝を準備していました。
　さいわい船上山はぶじ、予定どおり降りることができたので、こちらもやってくることができました(^_^)
　昨年のなつ、三本杭をのぼって滑床渓谷に降りたときにみたキャニオニングのみなさんの涼しげなようすに、「やっぱ夏はみずあそびでしょ〜〜！」と決めてはいたのですが、そうはいっても根っからのハイカーのわたし、やっぱり山は外せません！そんな私にぴったりの船上山。だけど次回は秋か春に、今度は大休峠まで抜けてみたいなあ！(J)

bb_surf88

鱒返しの滝まで行こうとして、思わず一枚岩渓谷まで行ってしまいました。
思ったよりアップダウンありましたが、一枚岩渓谷は穴場的スポットで、涼しくて気持ちよかったどす。コーヒーを飲み、寝そべり、眺めた空には深緑が。
心洗われるひと時でした。