雨山（月見亭まで）

2018年08月08日(水) [日帰り]

• GPS: 02:37
• 距離: 3.5km
• 登り: 194m
• 下り: 188m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:53
• 休憩: 1:30
• 合計: 3:23

12:23 駐車地
13:34 14:19 雨山
13:34 14:19 ↑月見亭が正解です
15:01 駐車地

雨山へは到達していません
ちょい南側の月見亭までで、食事して引き返しています

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ハイキングコースで危険個所無し

写真

新しいザックのデビュ〜
30サイズ欲しかったがこれしかなかったので仕方なく
背中に密着しない構造なので暑さ対策には良いようですが、さてどうだろう

8/8 12:26

永楽池から向かいます
って、高速高架下からだと半分以下の時間で雨山まで行けるのに・・・
というのをかなり後に気付いた orz

8/8 12:28

西ハイキングコース上がります
直進の林道は崩落通行止めだって

8/8 12:29

画像のど真ん中の白いものは蜘蛛の巣にひっ掛かっている草花
気付かずに初めは顔で突破しに行ったが・・・
やはりあまり歩かれていないのが露呈した
この後は腕を振り回しながらの歩きなので、疲れるのと時間が掛かって嫌んなるよ

8/8 12:34

とりあえずこれは越えないといけないな

8/8 12:34

空も山も単色

8/8 12:42

奥は和泉葛城山

8/8 12:42

東コースの稜線と展望台

8/8 12:44

この写真以上に登り角度が在ります
まあ、すぐに上がり切るのですが

8/8 12:58

初めの鉄塔下から六甲山脈と神戸方面
写真写りは良くないのですが、実際はもう少し鮮明に見えていましたよ

8/8 12:58

ハルカスは左側に観えます

8/8 12:59

展望台には人影無し
って、今日も遭遇者ゼロ
余りにも暑いので散歩さえも来ないのでしょうか

8/8 13:02

この位置初めて気付きましたが、永楽ダム湖ほぼ全景観えますね

8/8 13:04

中央奥は生駒山脈
あちらはクルマでは何度も行っていますが歩きはゼロ
一度は行か night

8/8 13:05

上がって左折、稜線歩きします

8/8 13:05

向かいの東コース稜線
稜線歩きではあちらの方が雰囲気良かったはず

8/8 13:06

堺から南港辺りでしょう

8/8 13:08

あちらから歩いてきましたよ

8/8 13:08

小屋谷頂上

8/8 13:09

やっと雨山観えました
既に40分以上掛かってまだ着かず orz

8/8 13:20

左は今日は行かない土丸城跡と雨山

8/8 13:25

ザレ場は帰路下りで気遣います

8/8 13:34

月見亭到着1時間ちょい掛かりました
お腹空いているのですぐに食べます
ほんの少し風は通るが涼しい訳でもない
曇天なのが幸い

8/8 13:40

ほんと今日も遭遇者ゼロで貸し切り
ひこの隣の鈴は「東京ベル製作所 森の鈴」というもの
カバーついているので服などに触れていても鈴は常に鳴りますよ
消音機能も付いてワンタッチで鳴らないようにできる優れものですよ

8/8 13:42

空はずっとこんな色
月見亭真上をヘリが通過します

8/8 14:07

んん〜開発中か
あの坂道クルマ上がれるのか？

って、手前はダンプ走行していますが
私たちがあの場所に踏み入れることは在るのか無いのか？
業務用工事なら行くことないな

8/8 14:08

こちらです

8/8 14:19

では帰ります
雨山山頂はすぐそこだが、今日はまあ大峯奥駈道完歩のクールダウン的歩きなので、目標を決めていません
ここまで来て食事しただけ的な歩きでもいいんです

8/8 14:37

鉄塔を越えて〜

8/8 14:41

8/8 14:58

いきなり永楽池です
時間つぶし的な歩きでしたが来てよかった
蜘蛛巣退治しながらの歩きは疲れる！

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR70 カシオ

感想

たーさん

今日は午前中内視鏡検査結果（膵臓腫瘍関連）の後、どこかへ行こうと
雨山ならあまり蜘蛛巣もないのでは？と期待してきましたが・・・
見事に玉砕！！　すごいとは言わないが多分今日は歩き人無しなんだろうという状態でした

と何故か永楽池付近から歩き出しますが、高速高架下から上がれば半時間程度で山頂へ行けるのに
突然のように山へ行こうなんてときはいつもこんなの
失敗ではないが、「何故こういう歩きをしているのか」状態で歩きます
まあ、大峯奥駈道完歩のクールダウンと体力の衰えにビビるのも嫌なので家中の用事もいいが、やはり山歩きしたい（←死体と変換しやんの！）
新しいザックの筆おろしもあるしということでしたが、さすが平日・高温・好天でもないという三拍子揃った雨山は自身以外居ません orz

で、タトンカ ベント25というザックの感想
ベントということで、背中に密着しないように反り返っています
今日は地獄というほどでもない暑さだったので「？」な部分はあるが、背中に密着しないという意味では確かです
構造上、腰ベルトに荷重が掛かる設計なんて書いあり事実今日の歩き後は腰に疲れが多いです
普段より荷物軽め、距離3キロ強・2時間程度という歩きなのに腰に負荷がかかったというのは設計意図通りか？
だけど肩もそれなりに痛いぞ！？
まあ慣れの問題かもしれないが、悪くは在りません
近場では今後も使用していきますが、夏場専用？
寒いときは背中がスースーして寒い？　どうなの？？
またその時期に！！