網代弁天から高尾神社

2018年08月15日(水) [日帰り]

• GPS: 02:46
• 距離: 6.2km
• 登り: 320m
• 下り: 320m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:11
• 休憩: 0:35
• 合計: 2:46

距離 6.2km 登り 334m 下り 320m

12:57 武蔵増戸駅
13:55 14:26 網代弁天山
14:43 網代城山
15:09 15:10 高尾神社 奥ノ院
15:15 15:18 高尾神社
15:43 武蔵五日市駅

　とにかく案内板がたくさんあって親切。
　テーブルや椅子も随所に用意されている。
　地元の皆さん、ありがとう。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

　危険箇所はなく、親切な案内板がたくさん。それを見落とさなければ迷うことはない。

写真

8/15 12:57

武蔵増戸駅。
駅前にはあまりお店はないがコンビニエンスストアがある。
そこで麦茶と飴を買っておいたことで助かった。

8/15 13:15

こんな風に随所に案内板がある。

8/15 13:18

　こうして距離もわかるようにしてくれている。

8/15 13:27

8/15 13:29

手作り感満載の案内板。
「洞窟」って何だろう。

8/15 13:30

　とにかく案内板がある。

8/15 13:31

　小さな神社。左側に道がある。

8/15 13:32

　鳥居の奥は小さなほこら。石段が地元の人の思いを感じさせる。

8/15 13:39

　道が川にならないように、斜めに排水路が切ってある。

8/15 13:45

　休憩できる広場には、ちゃんとしたテーブルが用意されている。あまりにも暑いせいか私以外誰もいない。

8/15 13:46

　コース全体の案内板。

8/15 13:48

　山中にはこういうほこらがある。

8/15 13:50

　こういう案内板があるんだから、ちゃんと見なくちゃ行けないのに、見落として行き止まりに行ってしまったりした。

8/15 13:53

　貴志嶋神社。

8/15 13:55

　これが洞窟。
　信仰の対象なので、入り口からちょっと覗くだけにした。

8/15 14:04

　案内板に従って進む。

8/15 14:04

8/15 14:12

　とにかく親切。

8/15 14:12

　テーブルセットが新しい。

8/15 14:18

8/15 14:19

　案内板が倒れちゃってる。

8/15 14:19

　こういう案内板の意味を取り違えると道に迷う。

8/15 14:25

　ちゃんと小峰公園への道を教えてくれているのに。

8/15 14:28

8/15 14:41

8/15 14:46

8/15 14:49

8/15 14:56

　所々、木の幹に字が書いてある。もしかすると、このあたりは私有地で、土地の所有者を示しているのかもしれない。
　「高尾神社」という文字に惹かれてそちらを選んでしまった。
　高尾公園から大悲願寺を経て武蔵増戸駅に戻るつもりだったのだ。
　こちらが近道だろうと思ったのが失敗だった。

8/15 14:57

　公園に向かってくだりが続くのかと思ったらとんでもない。
　アップダウンの繰り返し。
　写真のように、ロープの手助けが必要なところもある。
　ただ、ロープも新しく、地元の人たちが頻繁に手を入れていることがわかる。地元の皆さん、ありがとう。

8/15 15:07

　もしかしてこれが高尾神社かと思ったが、そうではなかった。
　ここまで来るのに疲労困憊。
　駅前で麦茶を買っておいて良かった。

8/15 15:07

　こんなところにも案内板。
　麦茶を飲み、飴をなめながら歩く。

8/15 15:09

　眺望はよかったが、楽しむ余裕がない。

8/15 15:19

　やっと高尾神社に。
　疲れ切って、大悲願寺に回るどころではなく、武蔵五日市駅を目指すことに。

8/15 15:26

　秋川。

8/15 15:40

　駅が見えてきた。
　あまりにも暑かった。熱中症にならなくて良かった。
　山の中で倒れたら、命に関わるところだ。

感想

hongming

　武蔵増戸駅からスタートして、網代弁天山から高尾公園を経て大悲願寺に参拝して武蔵増戸駅に戻る予定だった。
　ところが、とちゅうで小峰公園への道ではなく、高尾神社への道を選んだのが失敗。猛暑の中、アップダウンに苦しむことになった。
　地図は、
http://komine-park.sakura.ne.jp/pdf/map_bentenyama.pdf
を印刷して持っていて、その地図も親切な案内板にも助けられたのだが、地図に載っていないコースを選ぶと痛い目に遭うという見本。