また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

ヤマレコ

記録ID: 1557706 全員に公開 沢登り日光・那須・筑波

【三峯五禅頂のみち】御沢〜寒沢宿〜野門道

日程 2018年08月19日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れ時々曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
10時間0分
休憩
2時間2分
合計
12時間2分
S梵字飯場跡駐車場05:0805:26梵字滝05:4306:10御沢No.1コンクリート堰堤工天端06:1307:11上の沢・キティ薙・御真仏薙出合07:2308:13タカノス沢No.19コンクリート谷止工(林道太郎線出合)08:24軽石沢No.5コンクリート床固工08:43上の沢出合08:59タカノス沢No.19コンクリート谷止工10:252条雨裂下10:3312:02寒沢宿12:5114:09御料局境界標石「界甲六九八」14:1214:43寒沢宿14:4415:33タカノス沢15:3715:44飯場跡16:0916:31林道太郎線17:10梵字飯場跡駐車場地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
これは池田正夫『全踏査 日光修験 三峯五禅頂の道』(随想舎 2009年刊行)の記述を辿るシリーズ山行です。

ぶなじろうさんが6年前に歩かれた一連のブログ記事が大変参考になりました。
これらの山行記事には池田正夫さんご本人のコメントもあり、充実したものとなっています。
https://blogs.yahoo.co.jp/waikazu/36533305.html
https://blogs.yahoo.co.jp/waikazu/36579864.html
https://blogs.yahoo.co.jp/waikazu/36674218.html

山部藪人さんの多くの記録が、この山行でも大きな力添えになりました。
http://www.geocities.jp/yabuhito_yamabe/000-01-0-goryokoku-nikko.html

ありがとうございました。
コース状況/
危険箇所等
【御沢〜タカノス沢〜新薙】
沢を詰めても、最後まで湧水は確認できませんでした。
幾つもの治山ダムを巻きますが、林道太郎線に出合うまでは特に問題なし。
(下る手掛かりがなく、飛び降りるような堰堤はありました)
難所となるのはその上流部です。
太郎林道と、地形図に描かれた2筋の雨裂マークのある地点の間の区間にはかつて連瀑帯があったと思われ、5~10数メートルのかつての滝の跡が20本弱も連続します。
火山噴出物由来かと思われる岩にはほぼ全面苔が付いていて、いやらしい滑り方をします。グリップしないわけではありませんが、緊張感がありました。
両岸はほとんどの個所が切り立った崖です。
登りきれないと判断したいくつかの滝は巻きましたが、沢際の急斜面の表土が薄くて生きた樹木が少なく、土ごと動いてしまうため手掛かりがあまりありません。
こういう斜面は得意なほうだと自分では思っていましたが、率直に言って僕の実力では危険なルートだったかもしれません。
懸垂下降しない方でも、15m/6mm程度のロープは持っていった方がいいと思います。忘れてしまったので怖い思いをしました。

【野門道】
踏み跡は明瞭な個所が多いのですが、濃淡があります。踏み跡が薄い個所では結構見失いがちになるので集中力がいりました。一般的な登山道として使えるような道ではないと思います。
一貫して(控えめな)テープマークが続いていて、随分助けられました。踏み跡を見失うような場所に限ってマーキングがなかったりするので、読図でリカバリできる方向けのルートです。
この手の道に慣れた方には、何てことないルーファイかもなあ、とは思います。
その他周辺情報【写真△亡悗垢訐睫世任后

先日の日記で書き込んだ件ですが
https://www.yamareco.com/modules/diary/184276-detail-169868
点検台帳付属図は県の環境森林部が治山施設を把握するために作成した図で、点検台帳付属図に記載されているのは沢の名前ではなく、各治山施設(谷止工や床固工など)の名前です。
ここに掲げた僕の書いたこの地図では、それら施設名をまとめて沢や薙の名前として変換して記入していることになります。
当方の身勝手な飛躍と言っていいかもしれずその点はお詫びしておきます。

ただこの自作地図におけるタカノス沢と軽石沢の位置関係を山行後に眺めてみると、結果的に池田さんの記述と整合性があると考えられました。

各部を説明します。

シズ薙と軽石沢の間の薙にある治山施設には、まとめてキティ薙の名が冠されています。
その名の由来となったキティ台風は昭和24年に関東を襲った台風で、シズ薙の方がおそらくずっと古い薙なのだろうと思われます。
数あるキティ薙の南端条ではその末端がシズ薙末端に嵌入しています。

タカノス沢にかかる治山ダムには上流下流の区別なく、"タカノス沢"と"タカノス薙"の名前が混在しています。昭和40年代に作られたものには"薙"の名が冠されているようです。

タカノス沢から標高1674m付近で別れて寒沢宿に向かって伸びている薙には、新薙の名が付けられていました。この薙は『全踏査』で「呼称寒沢薙」とされている薙そのもののことです。
『全踏査』p.374に「"新ナキ川原ニテ 掛入 可意付事"とある。新ナキ川原とは、新薙川原の意であろう。ここでいう新ナキ川原とは、新薙登山道のそれではない。寒沢薙から下る沢の氾濫原を指している可能性がある」との一文がありますが、ここにはまさにこの古い地名が記載されているのかもしれません。

国土地理院地形図で"新薙"とされている薙はここでは"上の沢"とされていて、タカノス沢との合流地点より下流の治山ダムにも"上の沢"の名が冠されています。謂わば御沢の名が登場するまで、本流を表すのは"上の沢"であって"タカノス沢"ではありません。
上の沢・キティ薙・御真仏薙の3沢が出合って以降、束ねられた流れの名が”御沢”です。

国土地理院地形図の”新薙"="上の沢"の左右に存在する薙の名前ですが、西の一筋は"中の沢"で、東の一筋には名がありません。これはこの薙に治山施設が無いことを表しているのかもしれないです。

キティ薙の一部・軽石沢・タカノス支渓の末端部は、治山施設点検台帳付属図においても不明瞭な個所であるとして実線で繋がれていません。

このレコは、この調査結果を踏まえた地名で記述しました。
"新薙"についてももちろん、点検台帳付属図に則った薙をそう呼んでいます。
ファイル waypoint_2018.08.19.gpx この日の山行のポイントを、ウェイポイントにまとめてみました。滝跡についてはF○○などと記載してありますが、個人的便宜的なものです。レコ中の画像とは一致しています。また、トラックデータの野門道のパートは、個別に切ってあります。 (更新時刻:2018/08/25 07:54)

写真

話はここから始めなければならない。

池田正夫さんの『全踏査 日光修験三峯五禅頂の道』の記述にはいろいろ問題があって、特に頁の合間に添付された地図の出来が悪く、池田さんの文章の補足になるどころか混乱をもたらしている。

寒沢宿・小真子・大真子周辺の地理を理解するには、まず池田さんのいう「タカノス沢」「軽石沢」「野門道」が何を指すのかを理解する必要がどうしてもあった。
寒沢宿周辺の薙の名を調べるにあたり、県西環境森林事務所にて同地点の治山施設点検台帳付属図を閲覧することからこの山行が始まった。

治山施設点検台帳付属図は公開ができないとのことなので、この付属図画像にはモザイクをかけた。恐縮ながら僕がこの図から写しとった地図を次にあげることにする。
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話はここから始めなければならない。

池田正夫さんの『全踏査 日光修験三峯五禅頂の道』の記述にはいろいろ問題があって、特に頁の合間に添付された地図の出来が悪く、池田さんの文章の補足になるどころか混乱をもたらしている。

寒沢宿・小真子・大真子周辺の地理を理解するには、まず池田さんのいう「タカノス沢」「軽石沢」「野門道」が何を指すのかを理解する必要がどうしてもあった。
寒沢宿周辺の薙の名を調べるにあたり、県西環境森林事務所にて同地点の治山施設点検台帳付属図を閲覧することからこの山行が始まった。

治山施設点検台帳付属図は公開ができないとのことなので、この付属図画像にはモザイクをかけた。恐縮ながら僕がこの図から写しとった地図を次にあげることにする。
3
点検台帳付属図に記載された薙の位置と名前を、国土地理院地形図に書き写した。
付属図では薙の形状で記載されているが、当方の技術的な問題で沢の形状で記入した。また技術上😢、記入が谷からズレていたり長さが中途半端だったり、枝沢の記入が漏れていたりするが、ご寛恕願いたい。
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点検台帳付属図に記載された薙の位置と名前を、国土地理院地形図に書き写した。
付属図では薙の形状で記載されているが、当方の技術的な問題で沢の形状で記入した。また技術上😢、記入が谷からズレていたり長さが中途半端だったり、枝沢の記入が漏れていたりするが、ご寛恕願いたい。
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…さて、梵字飯場跡の駐車場から山行はスタートした。
8月19日の朝5時、気温は4℃。
吐く息が白かった。
2018年08月19日 05:10撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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…さて、梵字飯場跡の駐車場から山行はスタートした。
8月19日の朝5時、気温は4℃。
吐く息が白かった。
2
駐車場から100m足らず林道を戻り、御沢に向かう。
2018年08月19日 05:12撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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駐車場から100m足らず林道を戻り、御沢に向かう。
1
御沢に架かる無銘の橋。
2018年08月19日 05:16撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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御沢に架かる無銘の橋。
1
橋から御沢をのぞき込む。
水流はほとんどない。
御沢の水量その他の情報に自信がなかったので、直接梵字滝に向かった。
2018年08月19日 05:17撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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橋から御沢をのぞき込む。
水流はほとんどない。
御沢の水量その他の情報に自信がなかったので、直接梵字滝に向かった。
林道を行き__
2018年08月19日 05:21撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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林道を行き__
沢と出合う。
奥村隆志さん『日光四十八滝を歩く(p.101)』によれば「南舟沢」というらしい。
2018年08月19日 05:23撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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沢と出合う。
奥村隆志さん『日光四十八滝を歩く(p.101)』によれば「南舟沢」というらしい。
2
これを下れば梵字滝となる。
最初は南舟沢の左岸から御沢に下ったが、沢床まで高低差がありすぎたので梵字滝を直接下りた。
2018年08月19日 05:29撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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これを下れば梵字滝となる。
最初は南舟沢の左岸から御沢に下ったが、沢床まで高低差がありすぎたので梵字滝を直接下りた。
2
梵字滝。
以前は落差数十メートルを誇っていたという往時が想像できない。
現状は小段の連瀑という感じで、「落差2メートル」も体感できない。
2018年08月19日 05:35撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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梵字滝。
以前は落差数十メートルを誇っていたという往時が想像できない。
現状は小段の連瀑という感じで、「落差2メートル」も体感できない。
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梵字滝から御沢を180°パノラマ撮影。
2018年08月19日 05:32撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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梵字滝から御沢を180°パノラマ撮影。
梵字滝出合より下流を望む。
おそらくこのすぐ先で伏流しているのだろう。
2018年08月19日 05:31撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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梵字滝出合より下流を望む。
おそらくこのすぐ先で伏流しているのだろう。
1
梵字滝出合から御沢上流を望む。
2018年08月19日 05:33撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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梵字滝出合から御沢上流を望む。
1
出合のすぐ上流は大きな水たまり(くるぶし高+)になっていた。
サワーシューズに履き替えて遡上した。
2018年08月19日 05:36撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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出合のすぐ上流は大きな水たまり(くるぶし高+)になっていた。
サワーシューズに履き替えて遡上した。
2
粘土の上のゴーロを行きながら往時の御沢金剛峡の深さを想う。
ここから逆川と出合うまで、数条の治山ダムが地形図に記載されている。
2018年08月19日 05:44撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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粘土の上のゴーロを行きながら往時の御沢金剛峡の深さを想う。
ここから逆川と出合うまで、数条の治山ダムが地形図に記載されている。
3
上流の治山ダムからオーバーフローしたのか、水簸の進んだきめ細かい粘土質の土が金剛峡を埋め尽くしていた。
路面としてはタチが悪く、一度思いっきりコケた。
2018年08月19日 05:45撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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上流の治山ダムからオーバーフローしたのか、水簸の進んだきめ細かい粘土質の土が金剛峡を埋め尽くしていた。
路面としてはタチが悪く、一度思いっきりコケた。
2
粘土と大岩と。
2018年08月19日 05:46撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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粘土と大岩と。
1
粘土の上に数日内につけられた、どなたかの足跡があった。
2018年08月19日 05:48撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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粘土の上に数日内につけられた、どなたかの足跡があった。
2
日光のシェラーグ・ボルテン。
くぐってよじ登った。
2018年08月19日 05:50撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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日光のシェラーグ・ボルテン。
くぐってよじ登った。
1
切り立った風景の中で左岸側に2か所、地上に上がれる地点があり、入渓点として使えそうだった。
やがて__
2018年08月19日 05:55撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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切り立った風景の中で左岸側に2か所、地上に上がれる地点があり、入渓点として使えそうだった。
やがて__
2
ここに在ったのか。
"御沢No.1コンクリート堰堤工"出現。
2018年08月19日 06:01撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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ここに在ったのか。
"御沢No.1コンクリート堰堤工"出現。
1
御沢を立ち塞いでいる。
少し戻って、左岸から高巻きした。
2018年08月19日 06:03撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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御沢を立ち塞いでいる。
少し戻って、左岸から高巻きした。
3
左岸に上がると明瞭な踏跡があった。
2018年08月19日 06:06撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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左岸に上がると明瞭な踏跡があった。
2
No.1堰堤左岸。
ステップがあるなあ。
2018年08月19日 06:09撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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No.1堰堤左岸。
ステップがあるなあ。
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No.1堰堤に立ってみる。
下流を望む。
2018年08月19日 06:12撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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No.1堰堤に立ってみる。
下流を望む。
1
堰堤から、右岸に続いている林道に出られるのかもしれない。
2018年08月19日 06:12撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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堰堤から、右岸に続いている林道に出られるのかもしれない。
1
右岸側にあったNo.1堰堤の銘板。
2018年08月19日 06:11撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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右岸側にあったNo.1堰堤の銘板。
2
堰堤はじつに誠実にその役目を果たしていた。
堤を境にどっさりと土砂が溜まり、水平地を作っている。
2018年08月19日 06:13撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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堰堤はじつに誠実にその役目を果たしていた。
堤を境にどっさりと土砂が溜まり、水平地を作っている。
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以後、林道太郎線に出合うまで延々と治山ダムが連続していた。
そのたびに左右に巻き上がらなければならない。
2番目の複式ダムは右岸から巻いた。
2018年08月19日 06:15撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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以後、林道太郎線に出合うまで延々と治山ダムが連続していた。
そのたびに左右に巻き上がらなければならない。
2番目の複式ダムは右岸から巻いた。
2
副提と主提の間がややこしい足場だった。
副提を越えてから一度画面左に下り、右の主提に登り返した。

(この2番目の治山ダムも"御沢No.1コンクリート堰堤工"という名だったような気がする。未確認)
2018年08月19日 06:22撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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副提と主提の間がややこしい足場だった。
副提を越えてから一度画面左に下り、右の主提に登り返した。

(この2番目の治山ダムも"御沢No.1コンクリート堰堤工"という名だったような気がする。未確認)
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主提の巻道。
2018年08月19日 06:22撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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主提の巻道。
2
埋もれて高さのあまりない3番目の堤と、その奥に見える4番目の堤。
どちらも右岸から巻いた。
2018年08月19日 06:25撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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埋もれて高さのあまりない3番目の堤と、その奥に見える4番目の堤。
どちらも右岸から巻いた。
2
4番目の堤。
御沢No.2コンクリート堰堤工。
2018年08月19日 06:27撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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4番目の堤。
御沢No.2コンクリート堰堤工。
2
御沢No.2コンクリート堰堤工。
2018年08月19日 06:27撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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御沢No.2コンクリート堰堤工。
2
巻いた右岸の状況。
2018年08月19日 06:28撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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巻いた右岸の状況。
1
5番目の堤。
大真名子から日が昇る。
今回ザックの中にG3Xを仕舞ったままだったので、銘板の記録が雑だ。
2018年08月19日 06:31撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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5番目の堤。
大真名子から日が昇る。
今回ザックの中にG3Xを仕舞ったままだったので、銘板の記録が雑だ。
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5番目の堤も右岸から巻いた。
2018年08月19日 06:34撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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5番目の堤も右岸から巻いた。
2
5番目の堰堤を巻きながら。
こんな日光見たことなかった。
2018年08月19日 06:36撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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5番目の堰堤を巻きながら。
こんな日光見たことなかった。
3
次の堰堤までは少し距離がある。
ダイタンボウ沢出合を通過。
左がダイタンボウ沢・右が御沢。
土質が違う(ような気がする)。
2018年08月19日 06:39撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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次の堰堤までは少し距離がある。
ダイタンボウ沢出合を通過。
左がダイタンボウ沢・右が御沢。
土質が違う(ような気がする)。
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地形図で御沢が大きく蛇行している地点。
奥に土砂の崖が見える。
2018年08月19日 06:42撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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地形図で御沢が大きく蛇行している地点。
奥に土砂の崖が見える。
2
蛇行の先。
2018年08月19日 06:43撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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蛇行の先。
1
またゴロてくる。
2018年08月19日 06:45撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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またゴロてくる。
1
6番目の堤が現れた。
御沢No.3堰堤工。
2018年08月19日 06:46撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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6番目の堤が現れた。
御沢No.3堰堤工。
1
左岸から巻いた。
2018年08月19日 06:47撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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左岸から巻いた。
1
ここでサワーシューズを脱ぐ。
結局沢靴が必要だったのは、梵字滝出合の水溜りを渡るときだけだった。
2018年08月19日 06:51撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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ここでサワーシューズを脱ぐ。
結局沢靴が必要だったのは、梵字滝出合の水溜りを渡るときだけだった。
3
粘土と岩のミックスはまだ続く。
ここまで来れば粘土は小石混じりになるので、もう歩きやすい。
2018年08月19日 07:02撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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粘土と岩のミックスはまだ続く。
ここまで来れば粘土は小石混じりになるので、もう歩きやすい。
大真名子と「御沢上流No.5コンクリート堰堤工」
6番目となるこの堰堤は、御沢の名を冠した最後の堤だった。
2018年08月19日 07:04撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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大真名子と「御沢上流No.5コンクリート堰堤工」
6番目となるこの堰堤は、御沢の名を冠した最後の堤だった。
左岸から巻く。
ステップあり。
2018年08月19日 07:05撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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左岸から巻く。
ステップあり。
記念に銘板を撮影。
2018年08月19日 07:05撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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記念に銘板を撮影。
1
御沢上流No.5堰堤から太郎と小太郎を望む。
2018年08月19日 07:06撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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御沢上流No.5堰堤から太郎と小太郎を望む。
1
下りもステップだった。
ありがたい。
2018年08月19日 07:06撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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下りもステップだった。
ありがたい。
2
大真名子を舐めるように日が昇っていくなあ。
次の堰堤まで、少し距離がある。
2018年08月19日 07:08撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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大真名子を舐めるように日が昇っていくなあ。
次の堰堤まで、少し距離がある。
1
氾濫原と言っていい風景。
男体山と大真名子と太郎山の山体を洗う水が出合う地点だ。
2018年08月19日 07:10撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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氾濫原と言っていい風景。
男体山と大真名子と太郎山の山体を洗う水が出合う地点だ。
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右をチョイスしてキティ薙の末端にまっすぐ向かった。
そして__
2018年08月19日 07:10撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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右をチョイスしてキティ薙の末端にまっすぐ向かった。
そして__
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(画面左から)上の沢・キティ薙・御真仏薙の出合に到着。
2018年08月19日 07:14撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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(画面左から)上の沢・キティ薙・御真仏薙の出合に到着。
1
御真仏薙。
この先に湯殿沢・シズ薙もある。
2018年08月19日 07:17撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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御真仏薙。
この先に湯殿沢・シズ薙もある。
2
キティ薙。
いくつかあるキティ薙末端部のひとつ。
地形図で薙型に記載されている場所。
2018年08月19日 07:15撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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キティ薙。
いくつかあるキティ薙末端部のひとつ。
地形図で薙型に記載されている場所。
1
そして御真仏薙方向から見た"上の沢"。
画面右側から嵌入している沢が上の沢。
タカノス沢への入り口である。
2018年08月19日 07:18撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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そして御真仏薙方向から見た"上の沢"。
画面右側から嵌入している沢が上の沢。
タカノス沢への入り口である。
1
上の沢を遡る。
2018年08月19日 07:23撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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上の沢を遡る。
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太郎山と「上の沢No.3谷止工」#8
2018年08月19日 07:28撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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太郎山と「上の沢No.3谷止工」#8
1
左岸から巻いた。
2018年08月19日 07:29撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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左岸から巻いた。
#9__上の沢No.4谷止工。
2018年08月19日 07:30撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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#9__上の沢No.4谷止工。
左岸からよっこらしょと巻いていく。
岸を覆っているのは落葉松の幼樹。
2018年08月19日 07:33撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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左岸からよっこらしょと巻いていく。
岸を覆っているのは落葉松の幼樹。
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#10__上の沢No.2コンクリート谷止工。
2018年08月19日 07:36撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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#10__上の沢No.2コンクリート谷止工。
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これは行けない。
2018年08月19日 07:37撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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これは行けない。
1
ちょっと長めに高巻いた。
2018年08月19日 07:38撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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ちょっと長めに高巻いた。
1
No.2谷止工から男体山を望む。
尖って見えるのは3等「二荒山」かな?
2018年08月19日 07:39撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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No.2谷止工から男体山を望む。
尖って見えるのは3等「二荒山」かな?
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No.2谷止工のすぐ上流に、目指していた「上の沢・タカノス沢出合」があった。
治山施設点検台帳付属図では軽石沢は上の沢に直接接続せずにやんわりと消えているのだが、軽石沢出合に気付くことなくここに着いてしまった。
左が上の沢、右がタカノス沢。
2018年08月19日 07:44撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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No.2谷止工のすぐ上流に、目指していた「上の沢・タカノス沢出合」があった。
治山施設点検台帳付属図では軽石沢は上の沢に直接接続せずにやんわりと消えているのだが、軽石沢出合に気付くことなくここに着いてしまった。
左が上の沢、右がタカノス沢。
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上の沢。
国土地理院地形図でいう「新薙」の末端はここになる。
2018年08月19日 07:45撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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上の沢。
国土地理院地形図でいう「新薙」の末端はここになる。
もちろんタカノス沢に入っていった。
2018年08月19日 07:45撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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もちろんタカノス沢に入っていった。
1
憧れのタカノス沢を行く。
2018年08月19日 07:49撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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憧れのタカノス沢を行く。
1
気付いてみれば、もう粘土が目につかない。
上の沢に入ってから、ずっとかな?
2018年08月19日 07:52撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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気付いてみれば、もう粘土が目につかない。
上の沢に入ってから、ずっとかな?
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#11__タカノス沢に入って最初の堤。
2018年08月19日 07:54撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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#11__タカノス沢に入って最初の堤。
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銘板にタカノス沢の名前なし。
2018年08月19日 07:56撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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銘板にタカノス沢の名前なし。
2番目の堤(#12)に__
2018年08月19日 07:58撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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2番目の堤(#12)に__
タカノス沢No.15コンクリート谷止工の文字を見つけ、喜ぶ。
2018年08月19日 08:01撮影 by Canon PowerShot G3 X, Canon
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タカノス沢No.15コンクリート谷止工の文字を見つけ、喜ぶ。
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3番目の堤(#13)を越えると__
2018年08月19日 08:08撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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3番目の堤(#13)を越えると__
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見覚えのある、カーブを描いた堰堤が見えてきた。
2018年08月19日 08:11撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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見覚えのある、カーブを描いた堰堤が見えてきた。
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太郎山登山口に掛かる擁壁だった。
2018年08月19日 08:12撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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太郎山登山口に掛かる擁壁だった。
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道路を成すこの擁壁に掲げられた銘板は「タカノス薙No.11コンクリート谷止工」(#14)だった。
2018年08月19日 08:18撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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道路を成すこの擁壁に掲げられた銘板は「タカノス薙No.11コンクリート谷止工」(#14)だった。
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太郎山登山口で見慣れたこの場所が、タカノス沢だったのだな。
2018年08月19日 08:19撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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太郎山登山口で見慣れたこの場所が、タカノス沢だったのだな。
3
さて、せっかく太郎林道に上がったので、野門道の取付と軽石沢を確認していく。
タカノス沢左岸に突き出た尾根がぶなじろうさんがお使いになった野門道への取付。
2018年08月19日 08:21撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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さて、せっかく太郎林道に上がったので、野門道の取付と軽石沢を確認していく。
タカノス沢左岸に突き出た尾根がぶなじろうさんがお使いになった野門道への取付。
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そこから少し下ったところにある床固工に__
2018年08月19日 08:24撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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そこから少し下ったところにある床固工に__
「軽石沢No.5コンクリート床固工」の銘板があった。
2018年08月19日 08:27撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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「軽石沢No.5コンクリート床固工」の銘板があった。
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軽石沢の右岸には作業道の入り口があった。
どこに続いていたかは今回は確認していない。
池田さんは野門道の取付を「軽石沢右岸」と口を酸っぱくしておっしゃっている。
『全踏査』に書かれた地図ではタカノス沢の下流が軽石沢であるかのように見えるため、文章に齟齬が生じている。
2018年08月19日 08:25撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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軽石沢の右岸には作業道の入り口があった。
どこに続いていたかは今回は確認していない。
池田さんは野門道の取付を「軽石沢右岸」と口を酸っぱくしておっしゃっている。
『全踏査』に書かれた地図ではタカノス沢の下流が軽石沢であるかのように見えるため、文章に齟齬が生じている。
ついでなので軽石沢の末端(上の沢との出合)を確認しに行った。
2018年08月19日 08:30撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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ついでなので軽石沢の末端(上の沢との出合)を確認しに行った。
太郎林道から距離150mも下ると、沢型が舐めてくる。
2018年08月19日 08:32撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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太郎林道から距離150mも下ると、沢型が舐めてくる。
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途中出合った、地形図では分からない小さな2条の交わり。
右が本流。
2018年08月19日 08:34撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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途中出合った、地形図では分からない小さな2条の交わり。
右が本流。
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その下はもう、氾濫原チックになっていく。
2018年08月19日 08:34撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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その下はもう、氾濫原チックになっていく。
その下流にある出合。これは地形図にも記載されている。
右が軽石沢本流。
2018年08月19日 08:36撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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その下流にある出合。これは地形図にも記載されている。
右が軽石沢本流。
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その下流は完全に伏流帯となり、凹部も追えなくなる。
2018年08月19日 08:37撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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その下流は完全に伏流帯となり、凹部も追えなくなる。
「このへんかな?」って感じで下りて来た上の沢との出合。
指さしたあたりが軽石沢末端だが、これじゃ分らないわ。
上の沢No.4谷止工の距離80mほど下流である。
2018年08月19日 08:43撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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「このへんかな?」って感じで下りて来た上の沢との出合。
指さしたあたりが軽石沢末端だが、これじゃ分らないわ。
上の沢No.4谷止工の距離80mほど下流である。
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太郎林道に帰る。
気の向くままにもう一筋の谷を追ってみた。
2018年08月19日 08:50撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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太郎林道に帰る。
気の向くままにもう一筋の谷を追ってみた。
やはりすぐに不鮮明になってしまうなあ。
道型は確認できず。
2018年08月19日 08:52撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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やはりすぐに不鮮明になってしまうなあ。
道型は確認できず。
タカノス沢に戻ってきた。
太郎山新薙登山口のすぐ脇である。
2018年08月19日 09:00撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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タカノス沢に戻ってきた。
太郎山新薙登山口のすぐ脇である。
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この堤に掲げられた銘板は「タカノス沢No.19コンクリート谷止工」
(数え方にもよるが)梵字滝から数えて15番目の治山ダムとなる。
結果を言えばこれより上流に治山ダムはなかったのだが、ここからがこの山行の核心部となった。
2018年08月19日 08:14撮影 by Canon PowerShot G3 X, Canon
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この堤に掲げられた銘板は「タカノス沢No.19コンクリート谷止工」
(数え方にもよるが)梵字滝から数えて15番目の治山ダムとなる。
結果を言えばこれより上流に治山ダムはなかったのだが、ここからがこの山行の核心部となった。
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No.19谷止工左岸。
越えられないが__
2018年08月19日 09:01撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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No.19谷止工左岸。
越えられないが__
右岸は巻きやすい。
2018年08月19日 09:03撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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右岸は巻きやすい。
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堰堤上流を進むと__
2018年08月19日 09:04撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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堰堤上流を進むと__
大きなコンクリート桝があった。
金属製の小屋には南京錠、中は空だった。
山腹の水を集めて、ポンプでもかけていたのだろうか?
2018年08月19日 09:06撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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大きなコンクリート桝があった。
金属製の小屋には南京錠、中は空だった。
山腹の水を集めて、ポンプでもかけていたのだろうか?
1
湧水は残念ながら確認できず。
2018年08月19日 09:08撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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湧水は残念ながら確認できず。
1
そのすぐ上流に最初の"壁"があった。
滝みたいだなー。
6m高ほどか。
両岸は切り立った崖。(F1)
2018年08月19日 09:08撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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そのすぐ上流に最初の"壁"があった。
滝みたいだなー。
6m高ほどか。
両岸は切り立った崖。(F1)
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流木から取付こうとしたが、ビビッてやめた。
左岸から巻いたが__
2018年08月19日 09:09撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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流木から取付こうとしたが、ビビッてやめた。
左岸から巻いたが__
1
樹木も薄く、表土はすぐ剥げる斜面だった。
基本的に「土塊ひとつ落としたくない」人なので頑張ったけど、この沢での巻き登りは全般に難しかったです。
2018年08月19日 09:14撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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樹木も薄く、表土はすぐ剥げる斜面だった。
基本的に「土塊ひとつ落としたくない」人なので頑張ったけど、この沢での巻き登りは全般に難しかったです。
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先へ進む。
2018年08月19日 09:15撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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先へ進む。
1
2番目の壁。(F2)
登ると__
2018年08月19日 09:16撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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2番目の壁。(F2)
登ると__
甌穴があった。
ここって単なる伏流域ではなく、かつては水量のあった沢なのでは?
2018年08月19日 09:17撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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甌穴があった。
ここって単なる伏流域ではなく、かつては水量のあった沢なのでは?
1
そのすぐ上段。(F3)
遡行が進むにつれ、いくつも残っていた甌穴や釜の形状を目にしてその感は強くなっていった。

滝の写真、全アゲでいきます。
(漏れてたらごめんなさい)
2018年08月19日 09:18撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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そのすぐ上段。(F3)
遡行が進むにつれ、いくつも残っていた甌穴や釜の形状を目にしてその感は強くなっていった。

滝の写真、全アゲでいきます。
(漏れてたらごめんなさい)
1
「新薙・タカノス沢出合」に着いた。
(F4)
2018年08月19日 09:21撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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「新薙・タカノス沢出合」に着いた。
(F4)
1
右俣がタカノス沢だが__
2018年08月19日 09:21撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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右俣がタカノス沢だが__
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左俣の新薙を詰める。
この先に寒沢宿があるはずだ。
2018年08月19日 09:21撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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左俣の新薙を詰める。
この先に寒沢宿があるはずだ。
1
短いトイ滝。
(F5)
2018年08月19日 09:22撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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短いトイ滝。
(F5)
腰深の釜。(F6)
右巻き。
2018年08月19日 09:24撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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腰深の釜。(F6)
右巻き。
トイを抜けると__
2018年08月19日 09:28撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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トイを抜けると__
1
15m越えの立派な滝。(F7)
下部は取付いたが上部で巻いた。
2018年08月19日 09:28撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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15m越えの立派な滝。(F7)
下部は取付いたが上部で巻いた。
岩の表情。
サワーシューズに換えるのが物憂く感じられ、すべてモンベル/ツォロミー(トレールグリッパー)で歩いてしまった。
ツルッツルではないが、油断すると滑る。
たまにすごくグリップして、驚く。
2018年08月19日 09:29撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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岩の表情。
サワーシューズに換えるのが物憂く感じられ、すべてモンベル/ツォロミー(トレールグリッパー)で歩いてしまった。
ツルッツルではないが、油断すると滑る。
たまにすごくグリップして、驚く。
大滝上部。
これは右から巻いた。
2018年08月19日 09:30撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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大滝上部。
これは右から巻いた。
巻きながら釜を望む。
もしかして…大雨の日に幻の滝とか出現してない? この沢。
2018年08月19日 09:33撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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巻きながら釜を望む。
もしかして…大雨の日に幻の滝とか出現してない? この沢。
不思議な風景だよなあ。
2018年08月19日 09:35撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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不思議な風景だよなあ。
1
僕の目ではあまり花のない印象だったこの沢。
ぽつんと咲いていたダイモンジソウに思わず声をかける。
2018年08月19日 09:36撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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僕の目ではあまり花のない印象だったこの沢。
ぽつんと咲いていたダイモンジソウに思わず声をかける。
1
沢を埋める石はスコリア的。
手に持って少しだけ軽い感じ。
2018年08月19日 09:38撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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沢を埋める石はスコリア的。
手に持って少しだけ軽い感じ。
これも登ったんだと思う…たしか。
(F8)
2018年08月19日 09:39撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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これも登ったんだと思う…たしか。
(F8)
10m弱かな?
ハンド〜フィストジャムサイズのクラックを登った。
(F9)
クラックの上でちょっと詰まったんだけど…
2018年08月19日 09:40撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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10m弱かな?
ハンド〜フィストジャムサイズのクラックを登った。
(F9)
クラックの上でちょっと詰まったんだけど…
クラックの上で__
2018年08月19日 09:45撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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クラックの上で__
1
どう登るかしばらくジタバタした。
結局なんてことはなかったのだけれど__
2018年08月19日 09:46撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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どう登るかしばらくジタバタした。
結局なんてことはなかったのだけれど__
1
次の滝。
右から巻いた。
(F10)
2018年08月19日 09:49撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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次の滝。
右から巻いた。
(F10)
その上部。
2018年08月19日 09:52撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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その上部。
その先、標高1740mくらいで目線を塞ぐ岩があった。
2018年08月19日 09:53撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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その先、標高1740mくらいで目線を塞ぐ岩があった。
岩の上に上がったら深い釜があった。
そこに注ぐ大きな滝。
(F11)
2018年08月19日 09:54撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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岩の上に上がったら深い釜があった。
そこに注ぐ大きな滝。
(F11)
1
右に巻いたのだが__
2018年08月19日 09:55撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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右に巻いたのだが__
斜面を素直に登ると、高度が上がり過ぎて下りられなくなる。
2018年08月19日 10:02撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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斜面を素直に登ると、高度が上がり過ぎて下りられなくなる。
滝口あたりで無理矢理下りた。
この写真じゃ何も伝わらないだろうけど、ここは手掛かりがほとんどなくてすごく緊張した。
写っている樹木はほとんど枯木だ。
ロープを忘れたことを心から後悔した場所。
2018年08月19日 10:08撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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滝口あたりで無理矢理下りた。
この写真じゃ何も伝わらないだろうけど、ここは手掛かりがほとんどなくてすごく緊張した。
写っている樹木はほとんど枯木だ。
ロープを忘れたことを心から後悔した場所。
1
よっしゃ、生きてるぞー!
以後、巻かずに登る。
F12はトイ状の回廊(だったと思う)。
2018年08月19日 10:10撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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よっしゃ、生きてるぞー!
以後、巻かずに登る。
F12はトイ状の回廊(だったと思う)。
左寄りのクラックをジャミング。
(F13)
2018年08月19日 10:14撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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左寄りのクラックをジャミング。
(F13)
1
標高1770mあたりで渓相が落ち着きだした。
先へ進むと__
2018年08月19日 10:24撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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標高1770mあたりで渓相が落ち着きだした。
先へ進むと__
2筋の雨裂が地形図通りの場所にあった。
ここで一休み。
2018年08月19日 10:32撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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2筋の雨裂が地形図通りの場所にあった。
ここで一休み。
1
さらに進む。
2018年08月19日 10:34撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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さらに進む。
少し上流にあった小滝。
ここが最後の滝だったように思う。
(F17)
2018年08月19日 10:34撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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少し上流にあった小滝。
ここが最後の滝だったように思う。
(F17)
さらに遡ると__
2018年08月19日 10:46撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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さらに遡ると__
谷型が出合った。
地形図で崖記号のある、そのすぐ南の地点。
寒沢宿には右を行くのだが__
2018年08月19日 10:48撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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谷型が出合った。
地形図で崖記号のある、そのすぐ南の地点。
寒沢宿には右を行くのだが__
出合のあたりをウロウロしていたらピンクテープと踏跡を見つけてしまった。
2018年08月19日 10:51撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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出合のあたりをウロウロしていたらピンクテープと踏跡を見つけてしまった。
南東向きに伸びるこの道は、もしかして野門道なのか?
2018年08月19日 10:52撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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南東向きに伸びるこの道は、もしかして野門道なのか?
1
明瞭と言っていい踏跡が続いている。
予定外のものを見つけてしまって、しばらくオタオタ彷徨う。
2018年08月19日 10:52撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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明瞭と言っていい踏跡が続いている。
予定外のものを見つけてしまって、しばらくオタオタ彷徨う。
1
沢に復帰して、その先を追った。
2018年08月19日 11:02撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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沢に復帰して、その先を追った。
寒沢宿に向かう最後の出合を見落とし__
2018年08月19日 11:06撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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寒沢宿に向かう最後の出合を見落とし__
道を誤った。
気付けば左俣に向かっている。
出合、あったっけ??
2018年08月19日 11:08撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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道を誤った。
気付けば左俣に向かっている。
出合、あったっけ??
このあと、何度も行きつ戻りつを繰り返して右俣を探した。
この画像のあたりが分岐の出合のはずなのだが、この右俣に入っても凹部がはっきりせず、地形図上あるべきはずのところに沢も尾根も見当たらない。
山腹を横切ってもみたが、よく分らない。
このあたりはGPSを見っぱなしになった。
2018年08月19日 11:17撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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このあと、何度も行きつ戻りつを繰り返して右俣を探した。
この画像のあたりが分岐の出合のはずなのだが、この右俣に入っても凹部がはっきりせず、地形図上あるべきはずのところに沢も尾根も見当たらない。
山腹を横切ってもみたが、よく分らない。
このあたりはGPSを見っぱなしになった。
目立つ凹部を辿ると野門道らしき踏跡に出てしまう。
右往左往。
2018年08月19日 11:19撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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目立つ凹部を辿ると野門道らしき踏跡に出てしまう。
右往左往。
半ば無理矢理、寒沢宿方向に向かう谷型を追ってみた。
凹部に出合うたびに、下流を探して行きつ戻りつ。
2018年08月19日 11:24撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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半ば無理矢理、寒沢宿方向に向かう谷型を追ってみた。
凹部に出合うたびに、下流を探して行きつ戻りつ。
最終的に寒沢宿へ向かう谷筋の分岐と考えたのがこの地点だった。
標高1820mあたり。
右俣へ。
2018年08月19日 11:29撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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最終的に寒沢宿へ向かう谷筋の分岐と考えたのがこの地点だった。
標高1820mあたり。
右俣へ。
__が、やがて追跡が意味をなさなくなり__
2018年08月19日 11:38撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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__が、やがて追跡が意味をなさなくなり__
道型へ出てしまった。
野門道なのだろう、もう諦めてこれを歩いた。
2018年08月19日 11:50撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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道型へ出てしまった。
野門道なのだろう、もう諦めてこれを歩いた。
野門道を使って寒沢宿へ。
2018年08月19日 11:56撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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野門道を使って寒沢宿へ。
大岩の傍らを通り__
2018年08月19日 11:59撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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大岩の傍らを通り__
寒沢宿を再訪す。
2018年08月19日 12:01撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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寒沢宿を再訪す。
寒沢盆栽、健在です。
2018年08月19日 12:02撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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寒沢盆栽、健在です。
1
ただ、不動明王が倒れていた。
2018年08月19日 12:04撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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ただ、不動明王が倒れていた。
ホゾ切した基部に嵌めこむ構造だった。
2018年08月19日 12:03撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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ホゾ切した基部に嵌めこむ構造だった。
復帰する。
触れてみると光背側がかなり重く、かなり不安定な構造であることが分かった。
バランスが悪くすぐ倒れてしまう感じ。
本来はコケラか何かをカマしたのかな?
2018年08月19日 12:07撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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復帰する。
触れてみると光背側がかなり重く、かなり不安定な構造であることが分かった。
バランスが悪くすぐ倒れてしまう感じ。
本来はコケラか何かをカマしたのかな?
1
不動明王の光背に彫られた銘は、苔に埋もれて全てを読み取ることができない。
『全踏査』の記載によれば「奉寄進 享保十四巳酉天八月吉辰日 願善坊雄契 正円坊浅栄 妙月坊観禅 常観坊義錬 櫻正坊貞栄 高村十兵衛 作者平六」と彫られているらしい。
みなさん、起こしておきましたよ。
2018年08月19日 12:06撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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不動明王の光背に彫られた銘は、苔に埋もれて全てを読み取ることができない。
『全踏査』の記載によれば「奉寄進 享保十四巳酉天八月吉辰日 願善坊雄契 正円坊浅栄 妙月坊観禅 常観坊義錬 櫻正坊貞栄 高村十兵衛 作者平六」と彫られているらしい。
みなさん、起こしておきましたよ。
1
こうなると不思議な愛着がわく。
2018年08月19日 12:46撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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こうなると不思議な愛着がわく。
2
寒沢宿とそこに残る採灯護摩壇。
四本龍寺や中禅寺にある採灯護摩壇と異なり、山中で見る護摩壇は、不動明王像や金剛堂と直列せずに曲げて配置されているんだよね。
2018年08月19日 12:49撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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寒沢宿とそこに残る採灯護摩壇。
四本龍寺や中禅寺にある採灯護摩壇と異なり、山中で見る護摩壇は、不動明王像や金剛堂と直列せずに曲げて配置されているんだよね。
1
寒沢宿の苔たち、少し元気がなく思えた。
この夏の暑さのためだといいんだけど…。
2018年08月19日 12:12撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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寒沢宿の苔たち、少し元気がなく思えた。
この夏の暑さのためだといいんだけど…。
ここで昼食。
何かと忘れ物の多い今日の山行、ドリッパーもなかった。
(でもなんとかする)
2018年08月19日 12:26撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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ここで昼食。
何かと忘れ物の多い今日の山行、ドリッパーもなかった。
(でもなんとかする)
1
さて、今日のもう一つの目標は、前回の山行で見つけられなかった池田さんが「地蔵石」と比定された岩を見つけることだった。
御料局境界標石「界甲六九八」の傍らにあるというその大岩を探しに、太郎山山腹に入った。
2018年08月19日 12:53撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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さて、今日のもう一つの目標は、前回の山行で見つけられなかった池田さんが「地蔵石」と比定された岩を見つけることだった。
御料局境界標石「界甲六九八」の傍らにあるというその大岩を探しに、太郎山山腹に入った。
寒沢宿の周囲は、実は明瞭な踏跡が多方向に入り乱れている。
かつての林務時代の遺産だと思われるのだが、僕にとっては数が多すぎてそれぞれの道の性質を考えにくくしている。
ひとまず「呼称寒沢薙」に入り__
2018年08月19日 12:57撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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寒沢宿の周囲は、実は明瞭な踏跡が多方向に入り乱れている。
かつての林務時代の遺産だと思われるのだが、僕にとっては数が多すぎてそれぞれの道の性質を考えにくくしている。
ひとまず「呼称寒沢薙」に入り__
そこから旧町村境界線を辿ろうとした。
__が、その地図も忘れてきた。
自分を呪いながら、山部藪人さんの記録から1/1万地形図に落としてきた界甲六九八の座標と、記憶とを頼りに尾根を登る。
画像は途中見かけた残留ワイヤーと赤いビニールテープ(画面左)。
この赤いビニールテープは、この『全踏査』をめぐる山行でよく見かけるテープだ。
「この主は、もしかしたら…」と僕は思っている。
2018年08月19日 13:02撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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そこから旧町村境界線を辿ろうとした。
__が、その地図も忘れてきた。
自分を呪いながら、山部藪人さんの記録から1/1万地形図に落としてきた界甲六九八の座標と、記憶とを頼りに尾根を登る。
画像は途中見かけた残留ワイヤーと赤いビニールテープ(画面左)。
この赤いビニールテープは、この『全踏査』をめぐる山行でよく見かけるテープだ。
「この主は、もしかしたら…」と僕は思っている。
あまりはっきりしない尾根筋をともかく登り続けたら、標高1925mあたりで「甲二」と書かれた標石に出合った。
2018年08月19日 13:05撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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あまりはっきりしない尾根筋をともかく登り続けたら、標高1925mあたりで「甲二」と書かれた標石に出合った。
1943mあたりにも「甲一」標石があった。
ともに詳細不明(林班界?)。
2018年08月19日 13:10撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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1943mあたりにも「甲一」標石があった。
ともに詳細不明(林班界?)。
さらに登り、1952mあたりで思いがけない標石を見つけた。
御料局境界標石なのだが__
2018年08月19日 13:21撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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さらに登り、1952mあたりで思いがけない標石を見つけた。
御料局境界標石なのだが__
東面して彫られていたのは「界乙一」であった。
山部さんの記録を拝見すると、ここから寒沢薙をはさんだ西側に「界乙四」と「界乙五」という2標石が確認されているのだが、僕はそれらをおそらく国有林の境に立っているのだろうと推察していた。
この辺りは二荒山神社と国が土地の所有をを2分しているが、太郎山の南斜面はとても奇妙な森林境界線が引かれているのだ。
この「界乙一」の立ち位置は自分の推測に合致するものだった。
2018年08月19日 13:17撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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東面して彫られていたのは「界乙一」であった。
山部さんの記録を拝見すると、ここから寒沢薙をはさんだ西側に「界乙四」と「界乙五」という2標石が確認されているのだが、僕はそれらをおそらく国有林の境に立っているのだろうと推察していた。
この辺りは二荒山神社と国が土地の所有をを2分しているが、太郎山の南斜面はとても奇妙な森林境界線が引かれているのだ。
この「界乙一」の立ち位置は自分の推測に合致するものだった。
1
しかもこの標石は郡界標を兼ねていた。
北面には「塩谷郡」
2018年08月19日 13:19撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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しかもこの標石は郡界標を兼ねていた。
北面には「塩谷郡」
南面には「上都賀郡」
2018年08月19日 13:17撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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南面には「上都賀郡」
西面には宮マーク。
最低でもここ数年は掘られた形跡がなく、これは素直に嬉しかった。
2018年08月19日 13:20撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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西面には宮マーク。
最低でもここ数年は掘られた形跡がなく、これは素直に嬉しかった。
さらに登って1989mあたりで見つけた、上部を欠損した露出標石。
これは山部さんの記録にあった界甲『701もしくは702か』かと思われる。
2018年08月19日 13:31撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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さらに登って1989mあたりで見つけた、上部を欠損した露出標石。
これは山部さんの記録にあった界甲『701もしくは702か』かと思われる。
そして前回この山腹で唯一見つけられた「界甲七〇〇」と再会する。
2018年08月19日 13:36撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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そして前回この山腹で唯一見つけられた「界甲七〇〇」と再会する。
読みにくいけど、これで「七〇〇」
前回掘っていたから、するっと掘れた。
2018年08月19日 13:38撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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読みにくいけど、これで「七〇〇」
前回掘っていたから、するっと掘れた。
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目標としていた標石は「界甲六九八」である。
畝状に広がり大岩が多く露出するこの稜線で、
「"界甲六九九"は岩の上に立ってるかもな」なんてあたりを付けて見て回ってたら、この岩の上に__
2018年08月19日 14:16撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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目標としていた標石は「界甲六九八」である。
畝状に広がり大岩が多く露出するこの稜線で、
「"界甲六九九"は岩の上に立ってるかもな」なんてあたりを付けて見て回ってたら、この岩の上に__
ホントにあった。
2018年08月19日 13:46撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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ホントにあった。
「界甲六九九」
忘れ物の多かった一日をリカバーするかのような幸運の連続だ。
__が、このあと六九八を探して山腹を右往左往させられた。
諦めたくなるような時間を過ごしたのち…
2018年08月19日 13:47撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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「界甲六九九」
忘れ物の多かった一日をリカバーするかのような幸運の連続だ。
__が、このあと六九八を探して山腹を右往左往させられた。
諦めたくなるような時間を過ごしたのち…
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やっと、やっとだよ。ついに見つけた。
不図漏れる歓声。

標高2082mあたり、M型の特徴ある大岩を発見した。
池田さんによる、推定の地蔵石はこれである。
こんなに目立つ形状の岩をどうして今まで見つけられなかったのか…。

そして地蔵石の傍らに立つ標石が__
2018年08月19日 14:09撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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やっと、やっとだよ。ついに見つけた。
不図漏れる歓声。

標高2082mあたり、M型の特徴ある大岩を発見した。
池田さんによる、推定の地蔵石はこれである。
こんなに目立つ形状の岩をどうして今まで見つけられなかったのか…。

そして地蔵石の傍らに立つ標石が__
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「界甲六九八」
山部さんのデータのおかげで見つけられた。
2018年08月19日 14:10撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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「界甲六九八」
山部さんのデータのおかげで見つけられた。
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ちなみに池田さんの記録では「標高二〇〇〇メートル付近にM字型の露岩がある(p.268)」と書かれている。
池田さんの記録に出てくる具体的な数字は、当てにならないことがとても多い。
M面はほぼ真西を向いていた。
2018年08月19日 14:11撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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ちなみに池田さんの記録では「標高二〇〇〇メートル付近にM字型の露岩がある(p.268)」と書かれている。
池田さんの記録に出てくる具体的な数字は、当てにならないことがとても多い。
M面はほぼ真西を向いていた。
「この露岩以外に、この道筋に大きな露岩はない(p.373)」ともあるのだが、大きな岩も"露岩"と呼べる岩もこの斜面にはいくつか存在する。
池田さんがこうした記述を残す姿勢に対しては、僕としては正直疑問を挟まざるを得ない。
大事なことだから、これは言っておきたい。
2018年08月19日 14:22撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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「この露岩以外に、この道筋に大きな露岩はない(p.373)」ともあるのだが、大きな岩も"露岩"と呼べる岩もこの斜面にはいくつか存在する。
池田さんがこうした記述を残す姿勢に対しては、僕としては正直疑問を挟まざるを得ない。
大事なことだから、これは言っておきたい。
やっとひとつ、肩の荷が下りました。
寒沢宿に帰還。
2018年08月19日 14:43撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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やっとひとつ、肩の荷が下りました。
寒沢宿に帰還。
2
さて、ここからは野門道を辿ってみたいと思う。
予定にはなかったのだが、往路見かけた踏跡の状態を見て気が変わった。
往路通った大岩の脇を通過。
この岩は『全踏査』p.268などに記載のある両部石・行者石とは特徴が一致しない。
2018年08月19日 14:52撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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さて、ここからは野門道を辿ってみたいと思う。
予定にはなかったのだが、往路見かけた踏跡の状態を見て気が変わった。
往路通った大岩の脇を通過。
この岩は『全踏査』p.268などに記載のある両部石・行者石とは特徴が一致しない。
僕にはゴール地点の飯場跡の位置しか分らない。
地形図から予想できるルートはあるけれど、踏跡とテープを辿りながら慎重に歩いた。
しばらくの間は、往路通った新薙の左岸を歩くルートとなる。
2018年08月19日 15:04撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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僕にはゴール地点の飯場跡の位置しか分らない。
地形図から予想できるルートはあるけれど、踏跡とテープを辿りながら慎重に歩いた。
しばらくの間は、往路通った新薙の左岸を歩くルートとなる。
まるで新薙へ下りてください、と言わんばかりのテープが一か所あった。
先に続く他のテープを見つけたので、新薙の左岸をキープする。
2018年08月19日 15:05撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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まるで新薙へ下りてください、と言わんばかりのテープが一か所あった。
先に続く他のテープを見つけたので、新薙の左岸をキープする。
小さな徒渉部、というべきか。
たまに道から外れても、すぐに気付けたのでよかった。
2018年08月19日 15:08撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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小さな徒渉部、というべきか。
たまに道から外れても、すぐに気付けたのでよかった。
道中、一番登りの長かった区間。
2018年08月19日 15:15撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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道中、一番登りの長かった区間。
テープの主は最低3〜4人いらっしゃるようだ。
2018年08月19日 15:17撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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テープの主は最低3〜4人いらっしゃるようだ。
不明瞭になると、周りは似たようなスペースばかりになるので注意が必要。
テープ間のスパンは長めの個所が多い。
2018年08月19日 15:18撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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不明瞭になると、周りは似たようなスペースばかりになるので注意が必要。
テープ間のスパンは長めの個所が多い。
先日歩いた根利古道のような太さはないが、明瞭な踏跡は残っている。
まさに古道。
2018年08月19日 15:24撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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先日歩いた根利古道のような太さはないが、明瞭な踏跡は残っている。
まさに古道。
基本的にトラバース道なので、うねうねと歩く。
2018年08月19日 15:25撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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基本的にトラバース道なので、うねうねと歩く。
斜面上では踏跡が薄くなる傾向が強い。
帰宅後こうして画像を見ると間違えようのない踏跡に見えるが、上部に写っているくらいの倒木一本で、けっこう道を見失った。
2018年08月19日 15:28撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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斜面上では踏跡が薄くなる傾向が強い。
帰宅後こうして画像を見ると間違えようのない踏跡に見えるが、上部に写っているくらいの倒木一本で、けっこう道を見失った。
そしてやがて__
2018年08月19日 15:29撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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そしてやがて__
ぶなじろうさんのブログで見た、タカノス沢を目撃する。
眼下に見えるタカノス沢河床の露岩。
2018年08月19日 15:32撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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ぶなじろうさんのブログで見た、タカノス沢を目撃する。
眼下に見えるタカノス沢河床の露岩。
2
実際に沢を渡るのは、露岩のすぐ上流。
2018年08月19日 15:32撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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実際に沢を渡るのは、露岩のすぐ上流。
対岸に渡る。
徒渉する岸が南北ともに分かりにくいかも。
2018年08月19日 15:34撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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対岸に渡る。
徒渉する岸が南北ともに分かりにくいかも。
下りて来た斜面。
画像左側から下りて来た。
2018年08月19日 15:35撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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下りて来た斜面。
画像左側から下りて来た。
ドキドキしたけど、対岸の道はすぐ見つかった。
2018年08月19日 15:37撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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ドキドキしたけど、対岸の道はすぐ見つかった。
野門道終盤、ガーミンが示していた誤差は7mだった。
2018年08月19日 15:41撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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野門道終盤、ガーミンが示していた誤差は7mだった。
2
無事、標高1788mあたりの飯場跡に到着。
2018年08月19日 15:43撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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無事、標高1788mあたりの飯場跡に到着。
1
ここで一休み。
2018年08月19日 15:49撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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ここで一休み。
1
さて、このままぶなじろうさんの使ったタカノス沢左岸尾根を下るのでなく、池田さんのおっしゃっている「軽石沢右岸」の道を探してみようと考えた。
朝目にした軽石沢右岸の作業道に繋がるといいんだけど。
軽石沢方面への薄い踏跡があったので辿ってみたが__
2018年08月19日 16:09撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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さて、このままぶなじろうさんの使ったタカノス沢左岸尾根を下るのでなく、池田さんのおっしゃっている「軽石沢右岸」の道を探してみようと考えた。
朝目にした軽石沢右岸の作業道に繋がるといいんだけど。
軽石沢方面への薄い踏跡があったので辿ってみたが__
すぐ見失った。
2018年08月19日 16:15撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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すぐ見失った。
迷っているうちに谷へ引っ張られ過ぎた。
トラバースするにも歩きにくそうな斜面だったので__
2018年08月19日 16:17撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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迷っているうちに谷へ引っ張られ過ぎた。
トラバースするにも歩きにくそうな斜面だったので__
尾根に登り返した。
シャクナゲ藪の中をのぞいてみると__
2018年08月19日 16:21撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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尾根に登り返した。
シャクナゲ藪の中をのぞいてみると__
尾根筋に踏跡が続いていた。
直登の道だが、これを下る。
古道っぽくないように感じた。
2018年08月19日 16:21撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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尾根筋に踏跡が続いていた。
直登の道だが、これを下る。
古道っぽくないように感じた。
なだらかになったあたりで踏跡は消えてしまった。
この区間は、結局よく分からなかったね。
2018年08月19日 16:26撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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なだらかになったあたりで踏跡は消えてしまった。
この区間は、結局よく分からなかったね。
あとはもう、まっすぐ太郎林道に下りた。
2018年08月19日 16:28撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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あとはもう、まっすぐ太郎林道に下りた。
太郎林道中にある溶岩流の跡。
昨年、shige-ponさんがここから大真名子に登っている。
僕が冒頭で示した地図では、ここはキティ薙とされていて、
これを下ると、今朝通った「上の沢・キティ薙・御真仏薙出合」に到達する。
2018年08月19日 16:34撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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太郎林道中にある溶岩流の跡。
昨年、shige-ponさんがここから大真名子に登っている。
僕が冒頭で示した地図では、ここはキティ薙とされていて、
これを下ると、今朝通った「上の沢・キティ薙・御真仏薙出合」に到達する。
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__長い一日、梵字飯場跡に到着です。
2018年08月19日 17:10撮影 by NIKON 1 AW1, NIKON CORPORATION
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__長い一日、梵字飯場跡に到着です。
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感想/記録

これまでこのシリーズ山行は夏峯の道順を基準として、その道筋を順番に歩いてきました。僕自身もその流れのままこの山行を続けるつもりでいたのですが、奥白根山以降あたりから池田さんの記述を読み解くことの難しさを感じるようになってきており、順序だてての山行の障害になっていました。

とくに頭を悩ませたのが、寒沢宿周辺の記述です。レコの冒頭でも書きましたが、『全踏査』に掲載されている地図を見ながら池田さんの記述を読んでいると記事に整合性がなく、この地図を無視して(この地図をもとに歩いて、これまでも苦労させられたことがあるし)池田さんの記述だけを頼りにルートを考えようとしても、僕の手に負えないものになっていました。軽石沢についてはネット上の記事を拝見してもみなさんタカノス沢下流あたりと考えられているようで、軽石沢右岸を左岸と読み替えるなどして記事にされておりました。その説を採れば大真名子や小真名子についての池田さんの記述は理解できなくなるのです。

やはり契機は、地名を洗い直そうと考えたことでした。
自分の足で集めた地図を基に歩いてみた今回の山行、上手くいったと自分では思います。池田さんの記述が分かりにくい部分は、名著出版『修験道資料集()東日本編』にて原書をあたりました。
山行中は無我夢中だったのでよく分からなかったのですが、こうして記事やデータにまとめて振り返ってみると、寒沢宿周辺について『全踏査』に書かれていることが、どうも誤記ではないように思えてきました。
野門道のデータが取れたことが最大の収穫です。頭の痛かったp.274〜275あたりの記述は、野門道のことを表現しています。また『全踏査』の地図(p.287及び371)について、これまでタカノス沢下流を指していると考えていた「軽石沢」は、薙状に描かれたタカノス沢の、南側のスペースを指している考えれば、記述の辻褄があうのです。
地図としては最低のものだと思うけれど。

池田さんの記述でも、夏峯一行は御沢を遡ったとは書いてありません。往時のこの沢を思いながらここを歩きましたが、修験者たちが歩いたルートだとは僕にも思えませんでした。p.287掲載の地図が御沢を遡行しているように見えるだけで、軽石沢を前述のように考えれば、一行はどこかの時点で野門道に入っているのだと考えられます。

だから今回の山行は池田さんの考えられた夏峯の抖悒襦璽箸任呂覆い里世韻譴鼻∨佑『全踏査』を考える上で必要な、重要な山行であったと思います。
純粋に登山ルートとして考えても、かなり刺激的で面白いルートでした。

あとは寒沢宿からの大真名子と小真名子なのですが__やはりその記述は読み解き難いんですよね。
寒沢宿の側にあるという「両部石」と「行者石」がまだ見つけられていません。池田さんの比定されている石躰には恣意的なものを感じていて、僕としてはもう心を踊らされる感覚はないのですが、太郎山や野門道の抖悗鮃佑┐訃紊任笋呂衂要な位置情報です。
この2岩については『全踏査』では「寒沢宿のある位置から東寄りに下って、野門道まで出た」と書かれていて地図上にプロットもされている(p.269)のですが、これでは太郎山から降りてきてこの位置に立ち寄ってから寒沢宿に向けて引き返すという、不自然なルートとなってしまいます。原書(『補陀洛順峯入峯次第私記』)ではこの2岩は太郎山から寒沢宿に向かう途中の通過点であるかのように書かれていますし、池田さんの記述は方角も当てにならない時があるので慎重に対応したいと思います。「寒沢宿から東寄りに下る」という文章自体が、もう意味分からないですし。

個人的には非常に苦しい下調べでしたが、ちょっとガスが取れたような気分です。
山中見つけた御料局境界標も心を軽やかにしてくれました。
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この記録へのコメント

登録日: 2013/12/26
投稿数: 1361
2018/8/22 15:50
 thoughtmayさんのレコがマニアックすぎる件について。
何かコメントしようと思ったけど、ルートがマニアックすぎて、何も言葉が思い浮かばな〜い!!(*≧∀≦*)
しかも、既にシリーズ個目!!Σ(´□`;)
登録日: 2015/10/15
投稿数: 286
2018/8/22 17:50
 Re: thoughtmayさんのレコがマニアックすぎる件について。
soyanoさん、やっと書き上げました。
今まで見たことのない日光の風景が満載の山行でした。
この日歩いた薙の中って、稜線やピークから眺めてるだけの場所だったもんね。
その中に立ってる感覚がすごく楽しかったです。

マニアックかな?
マニアックか!
登録日: 2013/7/20
投稿数: 4
2018/8/26 21:26
 すばらしい発見です
お疲れ様です
メールいただき、ありがとうございました
地味な標石をよく見つられましたね
僕にはとても行けないところなので、データだけいただきました
ありがとうございました
登録日: 2015/10/15
投稿数: 286
2018/8/27 11:40
 Re: すばらしい発見です
熊鷹さん、こんにちは。
突然の連絡、すみませんでした。

今回の標石、距離的には
太郎山の新薙ルートを歩くのと変わらない感覚で訪れることができます。
寒沢宿に向かうには、
今回使った野門道の他に、
皆さんがよくお使いになっている間道が使えます。
読図・ルーファイは必要ですが
機会があったら訪ねてみてください。

標石からは、このレコで言っている新薙を詰めれば太郎山に着きますが、薙の上の短い距離は軽めの藪漕ぎになります。

コメントありがとうございました😊
登録日: 2013/11/2
投稿数: 709
2018/8/27 22:27
 マニアックな熱意!
こんばんは。

すごい記録ですねぇ!
かなり下調べをされたのだろうとひしひしと伝わってきました。

その気持分かりますー(*^^*)
私にとっては北アルプスの燕岳に突き上がるかもしか新道がそうでした。
記録もなく、長野県の図書館等で古地図や古い文献を調べまくりました。

楽しいんですよね、考えているだけで。

貴重な記録になりますね!きっと。
お疲れさまでした。
このルートを一番知っている人になるんじゃないですか✨
登録日: 2015/10/15
投稿数: 286
2018/8/28 16:46
 Re: マニアックな熱意!
FEELさん、こんにちは。

8月19日の山行記録、FEELさんのが先に上がっていたのですが、
同じ日にFEELさんが"那須の"御沢を詰めていたので、
ミョーにうれしかったです。
日光の御沢もなかなか不思議な場所ですよ。

改めてかもしか新道のレコ、拝見しました。
僕の記憶の中では伊藤新道のレコとごっちゃになっていて
読み返してもほとんど覚えていないレコだったんですが、
今読んだら、その面白いこと、切実なこと!
最高の記録ですね。
あの藪、僕も突っ込んでみたいです。
ドキドキが止まりません。

僕が今回歩いた、この辺りをよく知っている人はたくさんいらっしゃいます。
みー猫さんが寒沢宿から富士見峠に抜けた記録なんかは
その発想力や踏破力に舌をまきました。
素晴らしいインスピレーションです。
グーグルアースで寒沢宿あたりの鞍部をを見下ろすと
直線状に交差する踏跡(たぶん鉄索跡)が分かるのですよ。
ステキでしょ?

山はいいですよね。
かもしか新道での星の写真、泣けます
コメント、ありがとう!

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