秋めく〜くじゅう・三俣山〜

2018年08月25日(土) [日帰り]

• GPS: 07:19
• 距離: 11.7km
• 登り: 767m
• 下り: 767m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:51
• 休憩: 1:17
• 合計: 7:08

距離 11.7km 登り 769m 下り 768m

8:28 長者原
8:52 8:53 指山自然観察路分岐駐車場
9:48 採石道路分岐
10:03 諏蛾守越
10:35 10:46 三俣山西峰
11:08 11:12 諏蛾守越
11:18 諏蛾守越分岐
11:58 12:29 法華院温泉
12:56 13:22 坊ガツル
13:57 14:01 ハローグッバイの丘
14:08 雨ヶ池越
15:35 長者原
15:36 ゴール地点

天候

晴れ時々くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大分道 九重ICから県道40号線（飯田高原中村線）は、通行止めのままです。西側を走る四季彩ロードを迂回しました。

コース状況／危険箇所等

特にありません。三俣山の急登は、降雨後や雨天の際は、滑りやすいです。

その他周辺情報

長者原駐車場に下山後の入浴施設はこちら↓↓
http://www.hosshouhotel.co.jp/onsenkan.html

写真

出発です〜！

歩きやすい道です。

標識は見落とさないこと。

すがもりへはこの標識

三俣山を眺めながら歩きます〜

長者原駐車場を眺めます。

すがもりの車道を左に進みます。

ここからです〜。

急登、頑張ります。

山頂までもうすぐ！

やったぁ☆

硫黄山はガスに覆われていました。

りんどうの青色が鮮やかです〜

慎重に下ります。

安全を守る愛の鐘。視界不良の時は、特に積極的に使いましょう。

北千里浜に向かいます。

ゴリラ岩（猿岩）のお手本です。

浮き石あり。お喋りは、慎みます。

砂防堤を過ぎれば、法華院小屋がもうすぐ。

小屋を過ぎ、坊がつるへ。

ツェルトを設営します。

三角形の底辺を結びます。

完成〜☆

同行者とは分流です。夜空を楽しんでね〜☆

天気の心配はいらなかったようです。

木道が美しく修繕されていました。

振り返ると三俣山。

今日一日お疲れさま、ありがとう。

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

共同装備

ツェルト ガス ガスヘッド コッフェル

感想

itousagi

二つの台風が過ぎ去った翌々日、なぜか降水確率は60％と高めで、天候は不安定でした。
当日は、現地で空を見上げて、確認することにしました。雲の隙間の日差しが嬉しかったり、どんよりとした雲になったり、気持ちも落ち着かない感じでした。しかし、1年半ぶりにくじゅうの山のピークを踏めたので、久々に満足しましたー！（一座ですが・・）
山歩きは、まだまだ暑かったのですが、秋風とともにススキが揺られて、夏の終わりもそろそろかなぁと感じました。