阿蘇中岳火口（3合目坊中野営場より）

2018年09月16日(日) [日帰り]

• GPS: 02:52
• 距離: 11.0km
• 登り: 610m
• 下り: 155m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:29
• 休憩: 0:24
• 合計: 2:53

距離 11.0km 登り 612m 下り 157m

7:43 スタート地点
9:33 9:36 阿蘇山ロープウェイ
9:58 10:15 火口西駅
10:32 10:36 阿蘇山ロープウェイ
10:36 ゴール地点

07:43 スタート(0.00km) 07:43 - ゴール(10.98km) 10:36

天候

くもり

アクセス

利用交通機関：

自家用車

坊中野営場よりスタート

写真

9/16 7:44

坊中野営場でオートキャンプ中です。

9/16 7:45

雲が多くて天気はちょっとあやしい

9/16 7:49

こっちのサイトは意外とキャンパーが多い。

9/16 7:50

キャンプ場の入口から左へ

9/16 7:57

この前登った山です。往生岳

9/16 7:57

舗装路を進む。

9/16 7:58

馬さん。放牧中。。

9/16 8:02

中岳

9/16 8:07

ここから放牧地へ侵入です。

9/16 8:08

放牧地、牛フンがぼたぼたと。踏まないように！！

9/16 8:14

2つ目のゲートを過ぎると、途端に牛はいません。

9/16 8:22

草も刈っていない？食べられていない？そんな状態です。

9/16 8:30

ガスかかってんなぁ

9/16 8:32

火砕流が流れるかんじです。

9/16 8:37

往生岳がググっと近くに。

9/16 8:44

放牧地はずっとコンクリ―路です。足が疲れます。

9/16 8:55

ここの分岐は、左が正解です。私はちょっと右に行ってしまい、ミスコースしました。

9/16 8:57

ガードレール、腐食しています。

9/16 9:01

杵島岳でしょうか！！

9/16 9:02

1000mを超えるとススキが、
秋ですね。

9/16 9:11

いやーーガス！！

9/16 9:18

バイクの音が聞こえる。そろそろ車道と合流ですね。

9/16 9:20

車道が見えてきた。

9/16 9:21

火口ゲート前のお土産売り場です。

9/16 9:25

登山道を進むと。

9/16 9:33

駐車場に到着

9/16 9:38

今日は火口見学できるようです。

9/16 9:38

国境を超えるような雰囲気

9/16 9:39

火口に向かってgo！！

9/16 9:41

ここが、料金場です。歩きはタダです。

9/16 9:47

退避場

9/16 9:48

こんな大きな岩が飛んできたのか？？怖いですね。

9/16 9:57

ガスガスですね。

9/16 9:59

ガスですが、展望台へ登ります。

9/16 10:01

展望台。

9/16 10:01

何も見えない。

9/16 10:05

神社です。

9/16 10:06

噴煙とガスで何も見えない。火口！！

9/16 10:09

今日はだめですね。

9/16 10:12

火口の案内。

9/16 10:14

噴石。でかー！！

9/16 10:14

退避所です。シェルター！！

9/16 10:14

ヘルメットも常備してます。

9/16 10:36

帰りは、バスです。ちょうど野営場へも停まる。野営場まで500円でした。

9/16 10:36

10時50分、あと15分後くらいにあるじゃん。

9/16 10:36

迷わず、バスで下山します。

9/16 10:48

バスが来ました。

9/16 10:49

くまモンもヘルメットかぶってます。

9/16 11:15

20分ほどで、野営場に戻りました。ラクチン！！

9/16 11:16

夏目漱石のなんかがあるみたいだけど、藪漕ぎが必要かも。

9/16 11:16

夏目漱石坊ちゃん電車　それは道後温泉じゃん。

9/16 11:19

野営場です。

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

TTdonald

坊中野営場でオートキャンプしてます。ここは、めっちゃ広くて、基本フリーサイトです。3泊で4500円でした。でもトイレは・・・汚い。虫が多い。

野営場は3合目にあります。ここから中岳火口へ向かいます。
登山道は牧草地のコンクリート路になります。
ゲートがあり2か所だけ閉まっているので、そこを通過します。
放牧していたのは、第一ゲートから第二ゲート間のみで、あとは放牧されていないため草が育っていました。

火口まで登山道があるので、道に迷うことはありません。

火口はガスのため見ることができなかったけど、硫黄臭はしっかりと確認できました。

下山は単調な道を下るのも億劫になり、バスの時間がちょうどあり、誘惑に負けてバス下山となりました。ちょうど野営場前にバス停があり、めっちゃ都合いいです。