大台ケ原駐車場からマブシ領、新木組峠の少し先までピストン

2018年09月17日(月) [日帰り]

• GPS: 06:15
• 距離: 23.2km
• 登り: 1,194m
• 下り: 1,192m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:38
• 休憩: 0:36
• 合計: 6:14

11:23 大台ケ原駐車場
11:44 11:44 尾鷲辻
12:49 12:51 地倉山
12:54 12:54 コブシ嶺最高地点
13:02 13:21 コブシ嶺
13:40 13:41 一本木
14:04 14:04 新木組峠
14:17 14:23 折り返し地点
14:29 14:29 新木組峠
14:46 14:48 木組峠
14:59 14:59 一本木
15:36 15:39 コブシ嶺
15:43 15:44 コブシ嶺最高地点
15:49 15:50 地倉山
17:10 17:11 尾鷲辻
17:37 大台ケ原駐車場

天候

曇り

写真

9/17 12:17

12時くらい。大日岳（中央）釈迦ヶ岳（右）は雲がかかっていなかった

9/17 12:18

12時くらい。大日岳（12時くらい。大日岳（左）　釈迦ヶ岳（中央）

9/17 12:18

八径ヶ岳は雲の中

9/17 12:18

行者環岳は雲がかかっていない

9/17 12:40

正木ヶ原（中央）

9/17 12:40

？大台ケ原から東側は晴れていた

9/17 12:40

？

9/17 12:40

加茂助谷の頭（奥）と地池高（左）

9/17 12:59

又剣山（手前の中央）大峰山脈（奥）

9/17 12:59

大普賢岳（右）は雲の中で行者環岳（左）は雲がかかっていない

9/17 13:04

釈迦ヶ岳（右）に雲がかかってきた

9/17 13:04

地蔵岳（中央左）大日岳（右）

9/17 13:04

地蔵岳（右）

9/17 13:04

9/17 13:04

笠捨山（中央）

9/17 13:04

笠捨山（右端）

9/17 13:04

9/17 13:04

マブシ領から、この後に行った新木組峠の少し先の崩壊地（中央の土肌が見えている所）とそこまでの稜線

9/17 13:04

アップで

9/17 13:04

尾鷲側は海からの湿った空気が雲に

9/17 14:02

木組峠から先は高リスクルートと低リスクルートに分かれていて、高リスクルートはこんな崩壊地があった。ロープが設置してあるので大丈夫だが、ロープがなければ怖くて行けない。

9/17 14:18

折り返し地点から南側

9/17 14:18

アップで

9/17 14:18

アップで

9/17 14:18

アップで

9/17 14:19

9/17 14:22

折り返し地点からマブシ領（中央）と大台ケ原（左奥）

9/17 14:22

折り返し地点からマブシ領

9/17 14:22

折り返し地点からマブシ領（右））と大台ケ原（中央奥）

9/17 14:22

9/17 14:22

9/17 14:42

尾鷲。真ん中に発電所か何かの塔がうっすら見える

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

chongsa

北側は雨の予報で北西の風なので、一番雲が取れる確立の高い大台ヶ原の南側へ。
マブシ領は何回も行ってるがその先は行った事が無く、行きたいと思ってたので、行く事にする。
大峰山脈は、釈迦ヶ岳から南側は雲がかかっていなかった。台高も予想通り、大台ヶ原から南はOkだった。
マブシ領は相変わらず、眺望がよく素晴らしい所だった。その後、新木組峠の少し先に視界ガ開けた崩落地があるということだったので、そこまで行った。巻き道はアップダウンが少なく、楽な道だが崩壊した谷が少しあり気が抜けない。所どころに視界が開けた所があるので、退屈せずに行ける。但し、最後のマブシ領への登り返しが少しきついが。
マブシ領から新木組峠の少し先までのコースの感想だが、悪くはないが、おーっと言う所はすくないので、時間と体力さえあれば行って損はないだろうというくらいだ。