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Yamareco

記録ID: 1597431
全員に公開
ハイキング
東海

雨雲の来る前に今淵ヶ岳…近場で山遊び

2018年09月26日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:29
距離
8.4km
登り
1,164m
下り
1,150m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:57
休憩
0:20
合計
4:17
8:37
36
スタート地点
9:13
9:13
52
登山道と巡視路の分岐
10:05
10:20
43
1020mピーク
11:03
11:03
11
登山道と巡視路の分岐
11:14
11:14
52
送電用鉄塔
12:06
12:11
37
12:48
12:48
6
送電用鉄塔
12:54
12:54
0
登山道と巡視路の分岐
12:54
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃市の県道美濃洞戸線から乙狩川に沿って瀧神社までさかのぼる。
神社から林道をそのまま100mほど進んだところに案内標識がある。
その空きスペースにバイクを止めました。
コース状況/
危険箇所等
道標やピンクテープに従っていけば迷うことはない。
ただ、少し登山道に茂った草が覆いかぶさっている箇所があり、軽い薮漕ぎを覚悟すべし。
瀧神社
なかなか立派な神社です
2018年09月26日 08:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
9/26 8:35
瀧神社
なかなか立派な神社です
神社の参道を横切りおよそ100mほどで案内標識があります
バイクを下りて登山道の案内に従い右に進みます
2018年09月26日 08:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
9/26 8:43
神社の参道を横切りおよそ100mほどで案内標識があります
バイクを下りて登山道の案内に従い右に進みます
林道わきにアケボノソウが咲いていました
2018年09月26日 08:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
22
9/26 8:48
林道わきにアケボノソウが咲いていました
2018年09月26日 08:51撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
9
9/26 8:51
2018年09月26日 08:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
9/26 8:57
2018年09月26日 08:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10
9/26 8:57
林道をしばらく歩くと右側に送電線巡視路の標識がある
ここが登山口になります
2018年09月26日 09:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
9/26 9:01
林道をしばらく歩くと右側に送電線巡視路の標識がある
ここが登山口になります
キツネノチャブクロ
2018年09月26日 09:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
9/26 9:06
キツネノチャブクロ
ここを過ぎてすぐに左の巡視路の尾根に取付きました
登山道はそのまま真っ直ぐです
2018年09月26日 09:13撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
9/26 9:13
ここを過ぎてすぐに左の巡視路の尾根に取付きました
登山道はそのまま真っ直ぐです
巡視路のかすかな踏み跡を外さないように歩きます
2018年09月26日 09:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
9/26 9:16
巡視路のかすかな踏み跡を外さないように歩きます
一部伐採されている箇所を登り鉄塔脇を右に回り込み尾根を登りました
2018年09月26日 09:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
9/26 9:23
一部伐採されている箇所を登り鉄塔脇を右に回り込み尾根を登りました
なかなかいい眺め
2018年09月26日 09:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
9/26 9:26
なかなかいい眺め
鉄塔の下から覗いてみました
2018年09月26日 09:31撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
9/26 9:31
鉄塔の下から覗いてみました
伐採地はススキの原
2018年09月26日 09:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
9/26 9:34
伐採地はススキの原
膝までのササをかき分け尾根を登ります
所々にかすかに踏み跡らしきものがある程度です
2018年09月26日 09:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
9/26 9:52
膝までのササをかき分け尾根を登ります
所々にかすかに踏み跡らしきものがある程度です
稜線間近
ササは腰辺りまでの高さです
2018年09月26日 10:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
9/26 10:04
稜線間近
ササは腰辺りまでの高さです
稜線到着
ここから稜線伝いに今淵ヶ岳へ向かうつもりでしたが、かなりの薮です
それに数匹ヒルを発見!
心折れて下山(T_T)
2018年09月26日 10:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
9/26 10:10
稜線到着
ここから稜線伝いに今淵ヶ岳へ向かうつもりでしたが、かなりの薮です
それに数匹ヒルを発見!
心折れて下山(T_T)
登山道と合流地点まで下りましたが、時間もあるので正規のルートで今淵ヶ岳のピークを目指します
2018年09月26日 11:08撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
9/26 11:08
登山道と合流地点まで下りましたが、時間もあるので正規のルートで今淵ヶ岳のピークを目指します
鉄塔到着!
2018年09月26日 11:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
9/26 11:14
鉄塔到着!
薮の中に案内板がありました
あと1時間!
2018年09月26日 11:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
3
9/26 11:19
薮の中に案内板がありました
あと1時間!
ここから20mほど薮漕ぎです
2018年09月26日 11:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
9/26 11:19
ここから20mほど薮漕ぎです
マムシ君
先日、友人がマムシにかまれて入院しました
この時期は注意せねば…
2018年09月26日 11:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
9/26 11:36
マムシ君
先日、友人がマムシにかまれて入院しました
この時期は注意せねば…
山頂間近
ササがをかき分けて登ります
2018年09月26日 12:04撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
9/26 12:04
山頂間近
ササがをかき分けて登ります
今淵ヶ岳山頂到着!
2018年09月26日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
4
9/26 12:09
今淵ヶ岳山頂到着!
もちろん誰もいないので自撮り
2018年09月26日 12:09撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
18
9/26 12:09
もちろん誰もいないので自撮り
山頂からは全く展望が利かない
2018年09月26日 12:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
9/26 12:16
山頂からは全く展望が利かない
唯一、下山途中の木々の切れ間遠くを~望むことができました
これだけ展望の利かない山も珍しいです
2018年09月26日 12:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
9/26 12:33
唯一、下山途中の木々の切れ間遠くを~望むことができました
これだけ展望の利かない山も珍しいです
鉄塔に到着
曇ってきました
2018年09月26日 12:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
9/26 12:48
鉄塔に到着
曇ってきました
沢で汗や薮漕ぎで汚れた顔や腕などを洗ってすっきり!
2018年09月26日 12:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
5
9/26 12:55
沢で汗や薮漕ぎで汚れた顔や腕などを洗ってすっきり!
カメラも洗いました
2018年09月26日 12:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8
9/26 12:55
カメラも洗いました
林道に下りてきました
2018年09月26日 13:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
9/26 13:03
林道に下りてきました
バイクを止めた地点に到着
お疲れさん!
2018年09月26日 13:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
9/26 13:11
バイクを止めた地点に到着
お疲れさん!
帰宅して靴下を脱ぐとやられていました
でも軽いキス程度で済みました
2018年09月26日 14:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
7
9/26 14:21
帰宅して靴下を脱ぐとやられていました
でも軽いキス程度で済みました
撮影機器:

感想

午後3時ころから雨の予報。
ならば雨の降りだす前に帰宅できる近場の山に行ってみようということで、今淵ヶ岳へ…。
1000mちょっとの山なので普通に登れば3時間もかからないだろうと、ちょっとバリルート?で登ってみることにしました。
今淵ヶ岳の北西に位置するお隣のピーク(1020m)から稜線伝いに登って、帰路は正規の登山道を下りれば2時くらいには自宅に帰ることができるだろうと目論んでいました。
しかしこの山域の稜線はササが生い茂り、半端ない薮漕ぎの上にヒルまでお出まし。
心折れ、一旦 正規の登山道まで戻りもう一度今淵ヶ岳の山頂を目指しました。
午前中だけの晴天を有意義に楽しむことができました(*^^)v。

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今淵ケ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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