岩手最高峰（東北第6位 2038m)の岩手山へ

2018年09月22日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.4km
• 登り: 1,405m
• 下り: 1,393m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:40
• 休憩: 1:50
• 合計: 11:30

6:30 馬返し登山口
10:20 10:40 八合目避難小屋
11:00 九合目避難小屋
11:50 13:20 頂上
14:00 八合目避難小屋
18:00 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

軽米4:20〜軽米IC〜東北道〜滝沢IC〜6:00馬返し登山口
馬返し登山口〜滝沢IC〜東北道〜軽米IC〜軽米

コース状況／危険箇所等

特に危険なところはありませんが、下山時の五合目付近からの岩場には気を付けてください。

写真

9/23 5:25

岩手山でかいです。パーキングから撮影

9/23 5:58

インター出てから登山口へ向かう途中の景色です。
山でかいですね。

9/23 6:28

馬返し登山口の駐車場も一杯でした。

9/23 6:32

登山口から頂上が見えています。

9/23 6:33

馬返し登山口と登山道案内図

9/23 7:39

登山開始で、天気もいいです。

9/23 8:08

9/23 8:20

早速下界が見えてきました。

9/23 8:36

頂上も見えています。

9/23 8:51

岩場も出てきました。

9/23 8:54

馬返し登山方面の景色です。左手が自衛隊です。

9/23 9:56

頂上方面。紅葉もしています。

9/23 9:58

9/23 10:03

9/23 10:03

9/23 10:18

平地になって景色一遍です。

9/23 10:21

避難小屋が見えてきました。

9/23 10:22

頂上方面です。

9/23 10:24

八合目避難小屋は、繁盛しています。

9/23 10:57

頂上方面です。

9/23 10:57

九合目避難小屋が見えてきました。

9/23 10:58

不動平に来ました。

9/23 11:03

たくさんの方が、登っています。

9/23 11:07

9/23 11:14

天気も最高です。

9/23 11:15

9/23 11:15

八合目避難小屋が眼下にあります。

9/23 11:19

富士山よりキツイ砂利坂です。

9/23 11:27

尾根沿いからの景色最高です。

9/23 11:27

9/23 11:27

尾根沿いに進むと先端が頂上です。

9/23 11:34

9/23 11:41

頂上が先に見えています。

9/23 11:43

9/23 11:46

9/23 11:48

頂上到着。

9/23 11:48

岩手山2038m登頂。

9/23 13:17

妙高岳越しの景色です。

9/23 13:20

9/23 13:21

9/23 13:32

お鉢周り（火口）をしながら下山です。

9/23 13:32

剣が、突き刺しています

9/23 13:36

火口内に石碑がありました。

9/23 13:37

9/23 14:01

八合目避難小屋に戻ってきました。

9/23 14:58

9/23 15:33

9/23 15:51

4合目到着。
順調に下山できました。

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

hamataka

久しぶりに天候が良さそうなので、岩手山に上ることにしました。
仕事仲間と2人で朝4時に待ち合わせ、向かいました。
東北道を南下しながら岩手山パーキングで改めて見える岩手山は、富士山並のでかさに見えました。山上部が吹き飛んだ感じで標高は2000m程度ですが、もともと高い山だった感じがわかります。
天候も予定通りいい感じで、コンビニに立ち寄りしてから馬返し登山道へ向かいました。さすがにこの時期登山者は多く、登山日和です。
樹林帯をしばらく行くと岩場が出てきて、さすがにきつい感じはありましたが、八合目避難小屋手前からなだらかになり、素晴らしい景色でした。外輪山の内側に入ってきた感じです。八合目の避難小屋は、天候もいいことから混雑していました。
九合目から急登で砂利道です。富士山（砂走り）思い出す感じでしたが、間もなく尾根に出ました。尾根沿いに進むと頂上に到着です。
頂上は見晴らしがよくて素晴らしかったです。岩手で一番高い山になりますが、岩木山や八甲田、八幡平、早池峰山等周囲一望できました。
やっと昼食をとりながら、のんびりできて最高でした。（休みすぎで反省です）
風が多少強くてだんだん寒くなってきましたが、東北を一望できるこの景色を満喫した後、帰路に就きました。
次回は、避難小屋もあることから冬期登山を予定したいです。