記録ID: 1600822
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無雪期ピークハント／縦走
塩見・赤石・聖
聖・赤石・悪沢（椹島↑↓テント泊）
2018年08月11日(土) 〜
2018年08月15日(水)
hory_k
| 天候 | 12日：曇り→雷雨 13日：晴れ→曇り→雨 14日：晴れ→曇り→雨 15日：曇り→雨 16日：雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車 バス
復：往路の逆 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険個所なし（唯一の注意箇所だった千枚岳の岩場には去年から梯子がかかった）、椹島から千枚方面の登山口が今年から変更になって悪路状態（まだ踏み固まっていない＆大雨でグタグタ） |
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畑薙第一ダム下記臨時駐車場前。ここで登山届を出す。内容をしっかり確認してもらえるので安心。
東海フォレスト送迎バス。乗車前に3000円で宿泊補助券購入と引き換えに、このバスに乗車できる。このバス空調が故障中で冷房なし、そして激しい揺れと膝に置いたテン泊ザックの重さで気分悪くなりそうに。
東海フォレスト送迎バス。乗車前に3000円で宿泊補助券購入と引き換えに、このバスに乗車できる。このバス空調が故障中で冷房なし、そして激しい揺れと膝に置いたテン泊ザックの重さで気分悪くなりそうに。
椹島ロッジの自炊小屋。こんにきれいで立派な自炊小屋は初めて。今日は登山小屋（自炊小屋よりみすぼらしい笑）で自炊泊。
椹島ロッジの売店＆レストラン。明日朝一のバスで聖岳登山口まで乗車予定。（明朝6時からここで送迎バスの受付予定）
7分の3。ここで雨が降り出し写真はあきらめる。だんだん雨が強くなり、恐ろしいほどの雷も鳴り出す。びしょ濡れで聖小屋到着するも、到着時には雨は小雨に。悲しいけど予定通りテント泊。その後雨は降ったりやんだりで、夜は雨脚が強まる。
7分の3。ここで雨が降り出し写真はあきらめる。だんだん雨が強くなり、恐ろしいほどの雷も鳴り出す。びしょ濡れで聖小屋到着するも、到着時には雨は小雨に。悲しいけど予定通りテント泊。その後雨は降ったりやんだりで、夜は雨脚が強まる。
3日目（登山2日目）。朝ギリギリまで雨。明るくまるまで出発するかぐずぐず悩む。明るくなると雨もやみ、急いで出発。
標識が読めぬが、上河内岳。200名山だが、この山域ではこの程度の扱いなのね。いい山です！天気もいい感じ。
奥聖へは予定通りいきません。というか、ぐずぐず悩んで出発が遅れたので、百間洞へさえ辿り着けるか不安・・・。
小兎岳。たしかに、みなさんのレコ通り。兎、小兎ともかわいい名前に似合わずしんどかった。そしてガスる・・・悲。
本日の写真打ち止め。雨降り出す。中盛丸岳で大雨となり、百�瞭蕎�屋まで地獄の下りをなる。昨日に引き続きまたまたずぶ濡れ。しかし百�瞭兇任皀謄鵐版顱�なぜかテント張るときは雨が止む。これ如何に。しかしその後雨、夜も雨。
本日の写真打ち止め。雨降り出す。中盛丸岳で大雨となり、百�瞭蕎�屋まで地獄の下りをなる。昨日に引き続きまたまたずぶ濡れ。しかし百�瞭兇任皀謄鵐版顱�なぜかテント張るときは雨が止む。これ如何に。しかしその後雨、夜も雨。
マイテント、ピンボケ。百�瞭競謄鷯譴魯�レのひな壇で、場所は指定制。ワタシの段には、一人用テント4張りで歩くのもギリギリの場所。お隣のテントの張り綱につまずいてしまいました。すいません。雨なのに混んでました。ほかのテントはすでに撤収済み。
マイテント、ピンボケ。百�瞭競謄鷯譴魯�レのひな壇で、場所は指定制。ワタシの段には、一人用テント4張りで歩くのもギリギリの場所。お隣のテントの張り綱につまずいてしまいました。すいません。雨なのに混んでました。ほかのテントはすでに撤収済み。
だんだんガスってきた。隣で写真撮影中の男性2名が、この山域でこの天気なら上出来、と話しておられた。そうなんだ、ありがとう赤石様。
荒川小屋。小屋手前50mくらいのところで大雨が降り出す。小屋まで走りました、気持ちだけですが。テン泊受付してから30分位、小屋前で雨が止むのを待ちました。
荒川小屋。小屋手前50mくらいのところで大雨が降り出す。小屋まで走りました、気持ちだけですが。テン泊受付してから30分位、小屋前で雨が止むのを待ちました。
小雨になってテント張ってから、荒川カレーの昼食。この日のテン場は結構こんでました。雨なのに皆さんタフ。
では出発。千枚小屋まで5時間、ゆっくりしてたら、この後えらい目にあいます。
悪沢岳。小雨が降り出す。写真だけ撮ってすぐ先へ急ぐ。雷につかまりませんように。
千枚岳。ここのお花畑はサイコーに美しい。雨で写真はあきらめましたが、絶対再訪したい。
この日も千枚小屋テン泊。やっぱりテント張るときは、雨が一瞬止む。しかしその後大雨になり、夜も雨。朝4時ごろ目が覚めてびっくり。テントが水没。慌てて撤収。
この日も千枚小屋テン泊。やっぱりテント張るときは、雨が一瞬止む。しかしその後大雨になり、夜も雨。朝4時ごろ目が覚めてびっくり。テントが水没。慌てて撤収。
6日目（登山5日目）。が終わった写真。この日は大雨の中。4時間下山のみ。苦行。テント泊の予定だったが、この日は終日大雨。我慢できずに小屋泊。椹島ロッジの12人大部屋。この後誰もやってこず一人宿泊。
6日目（登山5日目）。が終わった写真。この日は大雨の中。4時間下山のみ。苦行。
テント泊の予定だったが、この日は終日大雨。我慢できずに小屋泊。椹島ロッジの12人大部屋。この後誰もやってこず一人宿泊。
テント泊の予定だったが、この日は終日大雨。我慢できずに小屋泊。椹島ロッジの12人大部屋。この後誰もやってこず一人宿泊。
7日目。静鉄バスの昨日の予約がいっぱいで、一日椹島で足止め。午後のバスなので、午前中ゆっくりします。
静鉄ジャストラインバスへの乗り継ぎの関係で、椹島出発は昼1時30分。午前中で濡れたテント等を乾かして、昼食は赤石ダムカレー。ボリューム満点で美味しかった。
静鉄ジャストラインバスへの乗り継ぎの関係で、椹島出発は昼1時30分。午前中で濡れたテント等を乾かして、昼食は赤石ダムカレー。ボリューム満点で美味しかった。
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