紅葉の鳥海山（文殊岳まで）

2018年10月03日(水) [日帰り]

• GPS: 07:18
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,116m
• 下り: 1,110m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:24
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:18

9:49 鉾立
10:53 10:54 賽の河原
11:24 11:36 御浜小屋
11:51 11:52 御浜・鳥海湖分岐
12:06 12:06 鳥海湖分岐
12:30 12:30 御田ヶ原分岐
12:50 13:00 七五三掛
14:24 14:24 七五三掛
14:40 14:40 御田ヶ原分岐
14:53 14:56 御田ヶ原
15:12 15:39 御浜小屋
16:03 16:03 賽の河原
17:07 鉾立

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・鉾立登山者用駐車場に駐車

その他周辺情報

下山後の温泉は、はまなす　300円を利用しました。

写真

10/3 9:51

鉾立の紅葉は見頃だった。

10/3 9:52

中々ない天気だが山頂はあきらめて紅葉をじっくり楽しむことに。

10/3 9:57

出発。

10/3 9:58

10/3 10:03

5分ほどで展望台。

10/3 10:04

10/3 10:10

日本海側の斜面も見事な紅葉。

10/3 10:14

10/3 10:27

10/3 10:32

10/3 10:41

10/3 10:56

賽の河原。

10/3 10:59

10/3 11:17

10/3 11:19

10/3 11:26

御浜到着。

10/3 11:30

鳥海湖。草紅葉がきれい。

10/3 11:31

10/3 11:38

鳥海湖を回って山頂方面へ。

10/3 11:41

鳥がいた。

10/3 11:40

10/3 11:51

笙ガ岳

10/3 11:57

10/3 12:04

鳥海湖のほとりから。

10/3 12:08

御浜を見上げる。

10/3 12:09

千畳ヶ原。

10/3 12:25

草紅葉が見事。

10/3 12:34

大抵の人はこの時間ならここまで。

10/3 12:34

夕日が見たいのでもう少し足を伸ばす。

10/3 12:59

七五三掛

10/3 12:59

10/3 12:59

裾の紅葉もきれい。

10/3 13:08

稲倉岳と紅葉。

10/3 13:27

文殊岳を今日の折り返しにする。

10/3 13:27

距離が意外とある。

10/3 13:41

千畳ヶ原。

10/3 13:41

鳥海湖。

10/3 13:45

到着。

10/3 13:42

稲倉岳の方。

10/3 13:43

湯の台の方。

10/3 13:43

月山は雲の中。

10/3 13:43

あと三時間早起きできていればもっと楽しめた。

10/3 13:43

御室が見える。

10/3 13:44

10/3 13:50

もったいなけれど下山開始。

10/3 14:43

御田ヶ原へ。

10/3 14:56

10/3 14:59

10/3 15:02

10/3 15:41

鳥海湖を眺めながら日没に合わせて休憩。

10/3 15:33

けっこうおいしかった。

10/3 15:41

御浜を出発。

10/3 15:49

10/3 15:49

10/3 16:06

賽の河原のリンドウ。

10/3 16:30

午前中に見た景色が一層きれいに。

10/3 16:40

10/3 16:41

10/3 16:45

10/3 16:50

10/3 16:50

10/3 16:58

展望台から。

10/3 17:01

傘を被ってきた。

10/3 17:01

10/3 17:11

下山。

10/3 17:15

10/3 17:20

間もなく日没。

10/3 17:22

直前で雲が…

10/3 17:29

日没。

10/3 17:28

ガツガツしないで楽しむ鳥海山もよかった。

10/3 17:29

山頂も雲の中。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン タイツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 コンロ ガスカートリッジ ライター ケトル マグカップ 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

Aki-ot114

月末の10日間天気予報で鳥海山が晴れるであろう日に休みを当てて狙っていたが、楽しみすぎて寝つけず起きたら結構な時間になってしまった。祓川のルートを歩いてみたかったが、日没も考慮し不安のない鉾立からに予定を変更。鉾立の紅葉がすばらしかったので、紅葉と夕日を楽しむ1日にした。日没までの時間調整のため文殊岳まで足を延ばして下山、夕日で紅葉が一層映え美しかった。日本海に沈む夕日は直前で雲がかかり残念だったものの、どちらも十分堪能できた。