今年こそ赤い羊が見れるか？大川入山(*'ω'*)

2018年10月09日(火) [日帰り]

• GPS: 05:52
• 距離: 12.1km
• 登り: 1,054m
• 下り: 1,037m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:34
• 休憩: 1:08
• 合計: 5:42

距離 12.1km 登り 1,054m 下り 1,056m

8:05 大川入山登山口
9:00 9:01 横岳
10:49 11:56 大川入山
13:10 横岳
13:41 大川入山登山口
13:47 ゴール地点

天候

快晴無風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

0514 起床
0555 自宅発
0737 P着
0757 P発
1348 P着
1411 P発
1605 自宅着　152.6km(往復一般道)

コース状況／危険箇所等

以前、危険箇所だったところはすべて迂回路が整備されていました♪

写真

10/9 7:59

駐車場着(^^♪

10/9 8:05

さて行きましょう〜〜〜♪

10/9 8:24

根っこだらけですが足を置く場所多数　それだけ多くの人に親しまれている証拠ですね

10/9 8:44

だーれもいません＾＾

10/9 8:55

昔より大きくなっており通り抜けもできません

10/9 8:55

ようやく眺望が　南アのみなさん

10/9 9:03

わーい

10/9 9:03

色付き始め

10/9 9:09

昨日の御嶽山と違い　誰もいない道＾＾

10/9 9:13

きれい

10/9 9:24

オレンジやら

10/9 9:24

赤やら

10/9 9:28

素晴らしい道

10/9 9:50

えー

10/9 9:55

木の根元にこのような苔が密集してました(*'ω'*)

10/9 10:00

楽しい＾＾

10/9 10:20

えー×2

10/9 10:35

空へ

10/9 10:38

樹林帯抜けるとこの感じが大川さんならではですね('ω')

10/9 10:38

赤羊

10/9 10:40

圧倒的な存在感('ω')ノ

10/9 10:42

ここまで来るのが大変ですが　やっぱり来てよかった

10/9 10:46

青と赤

10/9 10:48

あのへん山頂

10/9 10:52

わーい山頂〜〜〜♪

10/9 10:53

二等△

10/9 11:01

恵那山を見に少しだけ歩く

10/9 11:03

すごいな〜

10/9 11:09

ひるごはん

10/9 12:04

飯田の街

10/9 12:05

中央ア　あんまり見えませんでした

10/9 12:05

仙丈ケ岳から北岳へ

10/9 12:05

猿投山は　わかりませんw

10/9 12:06

あれかな〜

10/9 12:08

ほぼ人がいませんでした＾＾

10/9 12:09

こい〜赤

10/9 12:10

赤と緑

10/9 12:13

やっぱ良い山だわ('ω')ノ

10/9 12:13

あの稜線を伝っていきます

10/9 12:13

治部坂のスキー場ですかね？

10/9 12:13

一級品

10/9 12:13

あの稜線も歩ければいいのにと思う

10/9 12:15

羊羊羊￥羊

10/9 12:15

さようなら

10/9 12:16

いい日だな〜

10/9 12:52

私の中では今日一('ω')ノ

10/9 12:53

うーむ

10/9 12:54

もう

10/9 13:01

秋ですねい

10/9 13:04

最後に南ア＾＾

10/9 13:04

燃え燃えな秋

10/9 13:20

危険箇所ですが迂回路あり

10/9 13:40

ここを渡るともうすぐおしまい

10/9 13:49

お疲れさまでした〜〜〜♪

10/9 13:49

ススキ

撮影機器：

PENTAX WG-3 GPS PENTAX RICOH IMAGING

感想

伝右衛門

　素晴らしく天気が良くなる予報でしたので、赤羊を見に大川さんへ行ってきました(*'ω'*)

　今まで何度か大川さんには行きましたが、今日が一番すばらしい赤羊でした♪少し暑かったですが、10月で今日の気温はむしろありがたいですね＾＾

　いつのまにか紅葉シーズンとなってしまい、秋山にもバリバリ行くことにしますw

　本日も良い山行でした〜〜〜♪

コメント

はるひよ

大川入山 いいお山ですね！
○阿智村セブン？でしたっけ・・・いいお山ですね〜素晴らしい景観
○近畿は広葉まだまだですが、標高上がるとボチボチですね！遠征しようかな〜
お疲れ様でした！

伝右衛門

Re: 大川入山 いいお山ですね！
　どこのお山もそうですが、樹林帯を越えて一気に眺望が広がった時のあの抜け感が大川さんは格別です('ω')ノ
　少しずつ少しずつ紅葉が下に降りてきていますね('ω')