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Yamareco

記録ID: 1610285 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山、岩鷲古道再び

情報量の目安: A
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日程 2018年10月09日(火) [日帰り]
メンバー
天候曇りのち、ガス
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
4時間50分
休憩
0分
合計
4時間50分
S上坊登山口09:2010:10旧一合五勺12:50登山道合流13:10ツルハシ分かれ14:10上坊登山口G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
地図の古道部分のルートはあくまでも推測です。
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図 [pdf]

写真

今回は帰りが楽になるように、上坊登山口から出発しました。
2018年10月09日 09:10撮影 by M02 , FUJITSU
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今回は帰りが楽になるように、上坊登山口から出発しました。
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旧一合五勺です。入り口で少し迷いました。やがて風化する運命かも。
2018年10月09日 10:13撮影 by M02 , FUJITSU
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旧一合五勺です。入り口で少し迷いました。やがて風化する運命かも。
3
微妙な窪みが旧登山道とおもわれます。
2018年10月09日 10:37撮影 by M02 , FUJITSU
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微妙な窪みが旧登山道とおもわれます。
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去年の反省から、早めに東側の尾根に移動します。
なんとなく踏み跡があるように思えます。
2018年10月09日 10:56撮影 by M02 , FUJITSU
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去年の反省から、早めに東側の尾根に移動します。
なんとなく踏み跡があるように思えます。
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水は流れていませんが、ナメ状の沢。この付近で踏み跡を見失う。
2018年10月09日 11:17撮影 by M02 , FUJITSU
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水は流れていませんが、ナメ状の沢。この付近で踏み跡を見失う。
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ここはかなり旧登山道の疑いが濃い所。標高1050m付近です。
2018年10月09日 11:25撮影 by M02 , FUJITSU
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ここはかなり旧登山道の疑いが濃い所。標高1050m付近です。
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ちょっとした窪み状で、標高1480m付近。前の写真よりは道という感じがしません。水流の痕のようです。
2018年10月09日 12:20撮影 by M02 , FUJITSU
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ちょっとした窪み状で、標高1480m付近。前の写真よりは道という感じがしません。水流の痕のようです。
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標高1600m付近。そろそろ三十六童子に出るはず。
2018年10月09日 12:35撮影 by M02 , FUJITSU
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標高1600m付近。そろそろ三十六童子に出るはず。
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登山道に出た所。三十六童子より上に出たようです。
2018年10月09日 12:49撮影 by M02 , FUJITSU
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登山道に出た所。三十六童子より上に出たようです。
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下ってみたら、やはり三十六童子がありました。
2018年10月09日 12:56撮影 by M02 , FUJITSU
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下ってみたら、やはり三十六童子がありました。
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ここに出る予定だったんですが。まだ東寄りに登るべきでした。
2018年10月09日 12:56撮影 by M02 , FUJITSU
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ここに出る予定だったんですが。まだ東寄りに登るべきでした。
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ツルハシ分かれから上坊登山口へ下ります。
2018年10月09日 13:11撮影 by M02 , FUJITSU
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ツルハシ分かれから上坊登山口へ下ります。

感想/記録
by ankota

昨年初めて行った、昔の上坊登山道を調べるのを今年も懲りずに行った。全くの偶然だが昨年も10月9日に登っている。
国土地理院の二万五千図に、岩手山の北麓に古上坊跡という名が残されている。岩手山登山の宿坊だったらしい。そこから岩手山に登山道があった。その登山道はいつの頃か、理由も分からず、今の上坊登山道に変更された。石の里程標も移されたが、幾つか残されたものがあるらしい。地元の人が苦労して一合五勺の標柱は見つけたが、他のものは見つかっていない。登山道自体も不明である。登山道は三十六童子あたりに出たらしい。
昨年は平笠避難小屋に直接上がる尾根沿いに行ってみたけど、これはちょっと違うのではないかと感じた。やはり三十六童子に繋ぐのが妥当かな。
一度三十六童子から下ってみようかと思って登ったことがあるけれど、岩の上から下を見たら、あまりにも広大でこれは無理と諦めた。
やはり一合五勺から登るのが確実だろう。昨年は古上坊跡近くに車を停めたが、今回は上坊登山口に駐車した。歩く距離はどこに停めても同じだけど、登山口に下りてきてすぐに帰れるのはよい。

今回はパノラマラインには出ず、山腹を巻く地図上の破線に沿って歩いてみる。実際には車の通れる林道だ。
一合五勺の入り口は、昨年の印象と違っていた。ここだと思って林の中に突入したが、間違えたかなという不安が出て、また林道に戻って先に進んでみた。やはりあそこしかないと思い直して再度林に突入。一合五勺を見つけて安堵する。標柱も大分古びているので、周囲と同化している。いずれ忘れ去られる運命にあるかもしれない。
今回は早めに東の沢を越す。標高900m付近で踏み跡に出会う。旧道という感じではない。獣道でもない。何故なら途中にコーヒーの空き缶、飴の袋が落ちていた。熊やカモシカがコーヒーを飲む訳はないし、昔の参拝者がビニールに包装された飴を持っている訳はない。これはキノコか山菜を取る為の地元の人の道か。
しかし標高1050m付近で出会った窪みは、旧登山道の可能性が高い。決して水が流れるような場所ではない。窪みの両側が岩で固められた感じがある。
その後も窪みを探して登ったけれど、途中で訳が分からなくなる。道のような気がするし、違うような気もする。結局三十六童子の上に出てしまった。
今回もゴミ以外の人工物を発見することはできなかった。石の標柱が残されていたとしても、土や落ち葉に埋もれているのだろう。また来年もやるか、もう諦めるか思案中。
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