オコジョ君こんにちわ

2018年10月08日(月) [日帰り]

• GPS: 06:03
• 距離: 9.1km
• 登り: 642m
• 下り: 628m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:10
• 休憩: 0:40
• 合計: 5:50

距離 9.1km 登り 643m 下り 643m

8:12 烏帽子岳登山口
8:25 8:26 臼窪湿原分岐
8:37 臼窪湿原・湯の丸山方面交差
8:46 鐘分岐
9:36 9:37 湯ノ丸山
10:32 10:33 小梨平分岐
11:24 11:27 小烏帽子岳
11:40 12:14 烏帽子岳
12:47 小烏帽子岳
13:18 小梨平分岐
13:46 臼窪湿原・湯の丸山方面交差
13:52 臼窪湿原分岐
14:02 烏帽子岳登山口

天候

くもり/晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

地蔵峠駐車場(トイレ有り)より

コース状況／危険箇所等

危険個所ありません

写真

湯ノ丸・烏帽子はあそこ
そうです、あの雲の中です

地蔵峠駐車場
うーん　　雲が〜・・・・すぐそこに

ここからテクテク

キャンプ場への道が舗装されてました
幅3メートルのガードレール付きになりました

キャンプ場も炊事場がキレイになってます

景色は白い〜（笑）

本日、色は貴重です

ゲレンデを登るのはキツイのでこちらから湯ノ丸へ

鐘分岐
紐が付きました、鳴らしても錘は無いので音は小さいですが

湯ノ丸へ

リンドウが残ってました

白い〜

少しですがマツムシソウもまだ咲いてます

うーん

ゴゼンタチバナの実は赤いんですね

少し明るさが

湯ノ丸山頂〜

景色ありません
白いです

時々北峰が見えます

烏帽子へ向かって降ります

雲がなかなか取れません

頭上に時々青空も

コルまで降りました

湯ノ丸、、、丸い〜まん丸だ

烏帽子へ

ん、顔が出てる

んちゃ

はじめまして〜

オコジョ君こんにちは

こっちおいでよ

こっちこっち

落ちないでね

オコジョ君のアップ

どう見ても爆弾だ〜

烏帽子への登り
うわっ、
白くなった

花の終ったコマクサ

美味しそう〜クロマメノキ

コケモモ

湯ノ丸

小烏帽子

マツムシソウ

クロマメノキ
今年のは甘さが無い・・

烏帽子

烏帽子山頂

アルプス方面
白いです

今日のお昼は〜ゴボ天そば

下の景色を見ながらのお昼

お昼終わってコーヒータイム

なんだかガスが薄くなってきたような

わっ、槍さんだ
こんにちは

雲の上に槍〜が

湯ノ丸北峰

湯ノ丸南峰

いちばん奥が前掛山

山頂の本屋さんだ、長野ではかなり知られてるみたい
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1806/12/news047.html

イブキジャコウソウの残りかな

うーん

ツリガネニンジンまだ残ってたのね

地蔵峠へ戻ってきました

帰り道
八ヶ岳の上の方は雲の中かな

浅間の上にも雲が

スーパーに寄って買い物（笑）

群馬に入ったとたん、、、、わぉ

感想

genchan123

どこへ行こうか
気分の良いところがいいな
湯ノ丸・烏帽子へGo
あちゃ、駐車場へ着いたら曇り山はガスってます
(-ω-;)ウーン
行くだけ行ってみよう
湯ノ丸山頂真っ白・・
烏帽子に期待
途中、、、ン　　顔が出た
わぉ　　オコジョ君だ
目の前にいるので写真パチリ
山頂では「山頂の本屋さん」に会いました
テン泊装備くらいの重さがあると話してました
うーん　重い
そうこうしていると青空が、、、槍が、、、
やった〜　晴れた
その後曇ったりもありますが
オコジョ、本屋さん、槍に会えたので満足満足

コメント

moomin2013

オコジョが可愛い
こんばんはーっ

オコジョって未だかつてあったことがないの
ですが、いや〜、写真で見るだけでもめちゃ
可愛い。
あの白い胸と丸くて円らな瞳が魅力的ですねー
一度でいいから逢ってみたい、羨ましいです。

山の本屋さん、初めて聞きました。
ＵＲＬ見させて頂きましたが、お金もうけ目的
ではなく、見ず知らずの登山者と書評や歓談の
ひとときを過ごしたい思いで開いてるんですね。
世の中いろんな人がいるもんですねー
一度お会いしてみたい。
ヽ(〃'▽'〃)ノ
お疲れ様でした〜

genchan123

Re: オコジョが可愛い
moomin2013さん
こんばんは
オコジョ、まだ遭遇していないんですね
そのうちどこかで会えると思います
私はいままで4回遭遇しています
那須岳、切込刈込湖、八ヶ岳、烏帽子、なので案外あちこちに居るようですよ
写真に撮れたのは那須岳と今回の烏帽子の２回のみ
すごくすばしっこくてカメラを出している間に居なくなってしまいます
なので、カメラはすぐ撮影できるようにしておくのが良いと思います

山の本屋さんは今まで私も知りませんでした
山頂で他の登山者の方がテレビで見ましたと言って山の本屋さんと会話始めて一緒に記念撮影していたのでわかった次第です
なんでもザックの重さはテン泊装備と同じくらいと話されていました
いろんな人が居ますよね
信州方面の山へ行ってるとどこかで本屋さんに会うかもしれませんね