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Yamareco

記録ID: 1610753
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ハイキング
日光・那須・筑波

霧降高原

2018年10月07日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
1.9km
登り
253m
下り
238m

コースタイム

日帰り
山行
1:14
休憩
4:37
合計
5:51
10:07
46
10:53
15:30
28
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
朝5時過ぎ、自宅最寄り駅ホームから見た朝焼けと三日月。
2018年10月07日 05:11撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 5:11
朝5時過ぎ、自宅最寄り駅ホームから見た朝焼けと三日月。
東武日光線からみた霧降高原。
2018年10月07日 08:52撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 8:52
東武日光線からみた霧降高原。
小丸山展望台への階段が見える。
2018年10月07日 08:52撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 8:52
小丸山展望台への階段が見える。
霧降高原行きバスから見た風景。
2018年10月07日 09:42撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 9:42
霧降高原行きバスから見た風景。
これから1400余段上る。
2018年10月07日 10:09撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 10:09
これから1400余段上る。
素晴らしい青空。
2018年10月07日 10:10撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 10:10
素晴らしい青空。
2018年10月07日 10:10撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 10:10
階段しんどい。
2018年10月07日 10:12撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
1
10/7 10:12
階段しんどい。
階段きつい。
2018年10月07日 10:21撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 10:21
階段きつい。
振り返れば絶景。
2018年10月07日 10:24撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 10:24
振り返れば絶景。
まだ半分。
2018年10月07日 10:26撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 10:26
まだ半分。
息が切れる。
2018年10月07日 10:34撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 10:34
息が切れる。
振り返れば紅葉。
2018年10月07日 10:37撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
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10/7 10:37
振り返れば紅葉。
着いた。
2018年10月07日 10:48撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 10:48
着いた。
小丸山展望台。
2018年10月07日 10:48撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 10:48
小丸山展望台。
小丸山山頂到着。標高1601m。
2018年10月07日 10:58撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 10:58
小丸山山頂到着。標高1601m。
都心方面。
2018年10月07日 13:05撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 13:05
都心方面。
2018年10月07日 13:05撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 13:05
2018年10月07日 13:06撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 13:06
赤薙山方面。
2018年10月07日 14:59撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 14:59
赤薙山方面。
2018年10月07日 15:27撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:27
影が長く伸びる。
2018年10月07日 15:28撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:28
影が長く伸びる。
小丸山展望台へ戻る。
2018年10月07日 15:30撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:30
小丸山展望台へ戻る。
2018年10月07日 15:31撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:31
絶景。
2018年10月07日 15:31撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:31
絶景。
横浜ランドマークタワー?距離148km。
2018年10月07日 15:32撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:32
横浜ランドマークタワー?距離148km。
都心方面。
2018年10月07日 15:32撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:32
都心方面。
スカイツリーが見える!距離124km。
2018年10月07日 15:32撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:32
スカイツリーが見える!距離124km。
筑波山方面。
2018年10月07日 15:32撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:32
筑波山方面。
筑波山。
2018年10月07日 15:32撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:32
筑波山。
栗山ダム湖。
2018年10月07日 15:32撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:32
栗山ダム湖。
日光市?
2018年10月07日 15:33撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:33
日光市?
丸山山頂。
2018年10月07日 15:33撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:33
丸山山頂。
名残惜しいがバスの時間も気になり、下山開始。
2018年10月07日 15:35撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:35
名残惜しいがバスの時間も気になり、下山開始。
階段下ります。
2018年10月07日 15:35撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:35
階段下ります。
トンボの大群がいた。
2018年10月07日 15:50撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:50
トンボの大群がいた。
2018年10月07日 15:50撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:50
2018年10月07日 15:51撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 15:51
登頂記念証。
2018年10月07日 16:04撮影 by  PENTAX Q10 , PENTAX
10/7 16:04
登頂記念証。
撮影機器:

感想

10月初旬の3連休。
台風25号が日本海を進み、天候が危ぶまれたが、幸い関東地方には大きな影響はなさそうで、天気予報には晴れマークも。
今回は日光市の霧降高原にコンテスト参加を兼ねて移動することに。
ここは以前、同好有志が移動イベントの際、特定小電力無線を使って「海ほたる」パーキングとの遠距離交信に成功したポイント。
自分にとっては処女地であったので一度はアプローチしてみたかった。
かつて霧降高原にはスキー場があったが廃止され、現在は「キスゲ平園地」という名称になっている。
残っていたリフトも2010年に撤去されてしまった模様。
なので展望台に至るには霧降高原バス停駐車場のあるレストハウス脇から長い階段を登る必要がある。
更に展望台から標高1689mの丸山山頂まで含めて凡そ1時間20分位の行程。
霧降高原までのルートは都内から東武線で東武日光へ至るのが一般的。そこから路線バスが直接霧降高原まで通っており、アクセスは比較的楽。
問題は所要時間と交通費。運賃は結構かかりそう。
計算してみると特急を使わないとして往復4156円(東武線区間のみ)の負担。
日光観光用の周遊券「まるごと東武フリーパス」もあるが、こちらは4520円なので逆に高くついてしまう。
所要時間も霧降高原行き8時45分のバスに間に合うためには、自宅を午前5時前には出る必要がある。

当日7日朝、4時50分に自宅を出発。まだ真っ暗だ。
駅に向かう途中、ハンディー機を忘れたことに気がつく。一旦戻ったロスで予定の電車に乗り遅れる。
今回は早々から躓く。
最寄り駅ホームからは東の空に三日月が覗えた。天気はほぼ快晴。
午前5時15分発上り中央線各駅で中野へ。
午前5時23分発西船橋行き東京メトロ東西線で大手町へ。
更に東京メトロ千代田線に乗り換えて6時14分北千住着。
乗換えに地下道を重い荷物を担いでとぼとぼ歩かねばならず、東武線始発駅に取り付くまでが大変。
すでに普通電車では予定のバスには間に合わない。
やむなく特急を使うことに。
しかし、06時33分発「リバティーけごん1号」の乗車券はすでに満席。
ここで第2の躓き。
同特急に連結されている「リバティー会津101号」の席はまだあったので下今市まで特急で行き、そこから接続の普通電車で行けば、8時45分のバスには間に合う。
取りあえずそのルートで決定。運賃は特急券含め2800円。
東武の特急に乗るのは久しぶり。日光に赴くのも30年振りか。
東武500系は新しい車両のようだ。
残念ながら席は通路側。車窓から景色を眺めることも出来ない。
メモを取ろうとしてボールペンを探すが、あるはずのウエストポーチに入っていない。
これは困った。
筆記具がないと手帳にログをメモ出来ない。
現地で気がつくよりは幸いだったが、乗り換え駅構内でボールペンを購入出来る売店があるだろうか?乗り継ぎにもあまり時間がないので不安になる。
途中、空席になった窓側から日光連山の写真を撮る。
08時11分、下今市駅着。
ここで特急が東武日光行きと会津方面行きとで切り離される。
下今市駅からは日光連山が美しく覗える。
だが風景を眺めている余裕はない。急いで売店を探すが構内には見当たらず。
駅を出て近くのスーパーでボールペンを探して購入するも、予想以上に手間取ってしまい、結局08時32分の東武日光行き普通電車には間に合わず。
次は08時50分までない。いずれにしろもう08時45分のバスには乗れない。
この時間帯、バスは1時間に1本位しかないので相当のロスだ。
第3の躓き・・。
特急まで使ったのに予定のバスに間に合わないとは要領が悪すぎる。
散々の往路だ。
途中車窓から撮った霧降高原方面の写真には、目的地の「キスゲ平」名物の長い階段も写っていた。
東武日光駅に着いたのは08時57分。
家を出てから4時間強。
駅前は観光客でいっぱい。駅構内で二日間有効の「霧降高原フリーパス」を購入。1200円。
霧降高原バス往復運賃は1500円だから300円お得。
結局40分近く待って09時40分のバスに乗り込む。
座席はほぼ満席。相変わらず外国人観光客が多い。
ワインディングロードを約30分かけて霧降高原へ。


午前10時7分、霧降高原バス停着。
すでにここで標高は1340m。
現地は申し分ない好天。
午前10時8分。ここからいよいよ1700段以上の階段登り。
約8kgの荷物を背負っての階段はきつい。日差しも暑くて体に堪える。
山頂部分はすでに紅葉が始まっていて美しい。
約40分かけて小丸山展望台に到着。
階段はここで終わり、更に上は普通の登山道がつづく。
鹿進入防止用柵を潜ると、小丸山山頂到着。標高は1601m。
時刻は10時53分。
自宅を出てから約6時間余である。
笹原と岩が転がってはいるが、思ったより広い。眺望は都心方面に大きく開けている。
時折、ガスが舞い上がってくるが、概ね視界もよい。
更に西のほうには赤薙山への登山道が続いている。
当初の目標は更に90m程登った丸山山頂であったが、予定より遅れた事もあって無線を優先。一方、FMDXはイヤフォーンアンテナながらスカイツリー在京局はもとより、栃木、茨城、埼玉、東京の各CFMも入感。
東京湾岸のCFMが結構良好だった。
アマチュア無線同様に都心部から離れているので混変調、相互変調も少なく、良好な受信環境であった。
ビームアンテナを使って混信を避ければもっと多くの局を受信確認出来ることは想像に難くない。
15時30分頃、小丸山山頂より撤収開始。
帰り掛けに小丸山展望台に寄る。
午後にはガスも消えて西に傾きかけた快晴の日差しに「キスゲ平」の風景が映える。
北にダム湖、東には遥か筑波山、南は関東平野が広がる。
家に戻って撮影したデジカメ画像をコントラスト処理してみると都心部のビルやスカイツリーも確認出来た。
距離にして124km。
自分にとってはスカイツリー最遠確認ポジションではなかろうか。
台風一過のベストコンディションが幸いした。
ちなみに展望台には「キーワード」が表示されていて、それを麓のレストハウス受付で告知すると登頂記念証が貰える。
毎月19日更新だそうだ。
麓駐車場に戻ったのは15時58分。
日光駅行きの最終バスは16時55分。これには絶対遅れてはならないので早めに行動した。
レストハウスで登頂記念証を頂き、暫し休憩。
因みにレストハウス営業は4月〜11月は17時まで。レストランは16時半で終了するようだ。
東武日光駅に戻ったのは17時25分。
すっかり暮れている。
結局、この12時間、口にしたのはコンビニで買ったパンケーキと持参のアイスティーのみ。
のんびり過ごす時間もなく、17時55分発急行南栗橋行きに乗り込む。
帰りは特急は使わない。
栗橋でJR宇都宮線に乗り換えて赤羽駅へ。
途中、所要で立ち寄る場所があったため、変則的なけ経路になってしまった。
帰路も霧降高原から約4時間の行程。
交通費は往復6331円。
途中下車や特急を使わず経済性を優先すれば、自宅最寄り駅から片道2425円(東武バスフリーパス使用し、東武、JR含めて)×2の4850円で往復出来る。
今回は往路で無意味なロスが響いた。
慎重を期しても何かしら「忘れ物」が発生して、予定通りには行かなくなる。
筆記具がないことを運用場所で気がついたら、もっと大変な事態になっていた。
現地着は遅れたが、天候がベストであったのが幸い。
お陰で往路の躓きも帳消しとなった。
再び訪れてみたい。



○往路
●所要時間
自宅発04:50発→JR阿佐ヶ谷駅05:05着 所要時間15分
阿佐ヶ谷05:15発 → 東武日光08:56着 所要時間3時間41分
東武日光09:40発→霧降高原バス停10:07着  所要時間27分
霧降高原バス停10:07発→小丸山山頂10:53着 所要時間46分
総移動時間 5時間09分
総所要時間(待ち時間含む)6時間03分

●距離
阿佐ヶ谷ー東武日光 距離151.6km

●運賃
阿佐ヶ谷ー北千住 388円
北千住ー東武日光 2800円 (特急料金含む)
東武日光ー霧降高原 600円(バスフリーパスは半額分として計算)
総額 3788円

●経路
阿佐ヶ谷
2番線発05:15-05:20 5分 JR 中央線各停(東京行) 2.6km
乗換3分ホーム0分
中野(東京)
2番線着3番線発 05:23-05:43 20分 地下鉄東京メトロ東西線(西船橋行) 10.7km
乗換4分ホーム11分
大手町(東京)
3番線着6番線発05:58-06:14 16分 地下鉄東京メトロ千代田線(我孫子行) 9.9km
乗換5分ホーム23分
北千住
06:42発 → 08:11着
所要時間1時間29分 乗車時間1時間29分 乗換0回 距離121.3km
北千住 特急番線発
06:42-08:11 89分 特急 リバティー会津101号 1,358円 指定席1,440円 121.3km
下今市 2番線着
08:50発 → 08:56着
所要時間6分 乗車時間6分 乗換0回 距離7.1km
下今市
1番線発
08:50-08:56 6分 特急 リバティけごん3号(東武日光行) 7.1km
東武日光
2Dバス停 09:40-10:07 27分 東武バス霧降高原行き 
霧降高原バス停 10:07-10:53 46分 徒歩

○帰路
●所要時間
小丸山山頂15:30発→霧降高原バス停15:58着 所要時間28分
霧降高原バス停16:57発→東武日光17:25着 所要時間28分
東武日光17:55発 → 赤羽着20:11着      所要時間2時間16分
赤羽21:10発 → 高円寺21:50着  所要時間40分
高円寺21:50発→自宅22:05着   所要時間15分

総所要時間 4時間07分
総所要時間(待ち時間、食事時間含む)6時間35分

●距離
東武日光ー阿佐ヶ谷 距離151.6km

●運賃
霧降高原ー東武日光 600円(バスフリーパスは半額分として計算)
東武日光ー赤羽  1,723円 (IC利用)
赤羽ー高円寺    220円(関東バス)
総額 2543円

●経路
17:55発 → 21:50着
東武日光 17:55-19:12 77分 私鉄 東武日光線急行(南栗橋行)967円 80.6km
栗橋 19:28-20:11 43分 JR宇都宮線(小田原行) 756円 44.0km
赤羽  21:10-21:50 40分 関東バス(高円寺駅行き)220円

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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