思いがけない出来事は突然に…赤薙山

2025年07月28日(月) [日帰り]

• GPS: 03:26
• 距離: 4.9km
• 登り: 662m
• 下り: 640m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:19
• 休憩: 0:04
• 合計: 3:23

距離 4.9km 登り 662m 下り 640m

9:29 霧降高原駐車場
9:39 9:40 八平ヶ原分岐
10:06 10:07 小丸山
10:11 丸山分岐
11:31 11:35 赤薙山
12:13 丸山分岐
12:26 12:27 小丸山
12:47 八平ヶ原分岐
12:55 ゴール地点

天候

晴れのち曇り（天気がいいのは午前中だけだそう）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

東武日光　8:18着
JR日光駅前発　8:58 霧降高原行き

コース状況／危険箇所等

階段1445段、帰りは遊歩道で回り道。
きれいな公園です。
小丸山から完全な登山道。整備された登山道。ロックガーデンあり、笹をかき分けて歩いたり。結構激しい雨が降ったあとのようで、赤土が濡れた状態のところもある。だが、歩きやすい。コースどこでも歩けそうなくらい踏み跡いっぱいある。

写真

7/28 9:28

やっときました！ずっと登りたかったよ！

7/28 9:30

階段以外に回り道の遊歩道がある。

7/28 9:42

綺麗な蝶🦋アサギマダラ

7/28 9:42

たくさん飛んでる！これから南下するのね。

7/28 9:48

はー！いい天気！デッキ気持ちいい。

7/28 9:48

見晴らしいいねー

7/28 9:49

7/28 10:01

到着！最後一直線に階段が続く。萎える。

7/28 10:02

ニッコウキスゲはなかった。

7/28 10:07

小丸山

7/28 10:21

ちょっと振り返り

7/28 10:21

見晴らしいいねー

7/28 10:21

7/28 10:24

ロックガーデンのよう

7/28 10:35

曇ってきた⤵︎

7/28 10:35

分岐

7/28 10:35

7/28 10:37

中盤ロックガーデン

7/28 10:44

7/28 10:44

ゴロゴロと赤土の交互にあるのって計算なのか。

7/28 10:52

奥焼石　手前、焼石金剛　ダブル！

7/28 11:31

はー！着いた！最後どこだどこだと地図みながら探したよー
羨望なし。真っ白だった。雨降りそう。

7/28 11:31

この時、私の靴が大変なことに!。なんかいつもより前に足先出てるんじゃない⁈と気づいてしまった。

7/28 11:31

7/28 12:00

ロックガーデンまで帰ってきた。

7/28 12:10

下はいい天気

7/28 12:10

ずっと景色見ながら歩ける

7/28 12:10

いいねー　丸山　寄りたかった。

7/28 12:14

まだ見えてる

7/28 12:19

上は真っ白

7/28 12:24

赤薙山山頂で気づいた足先が破れてた。なんとか間一髪、中の布が付いてる。あともう少しなんで、これ以上ひどくならないように破けませんように。
もう片方もヒビ割れ。歩いてる途中で引っ張られる感はあったけど。丸山も次回にします。

7/28 12:27

7/28 12:27

7/28 12:28

7/28 12:29

7/28 12:31

1,440段目あたりから見下ろす。

7/28 12:32

7/28 12:38

7/28 12:42

撮影機器：

iPhone 15 Apple

感想

Nyui

始発バスが9:25頃着。まずまずの天気だったのにみるみる山頂が隠れていく。近頃、山沿いでの突発的雷雨があったのか、登山道は赤土湿っています。
そうなると川のようになってしまい歩けないんだろうなとか巡らせながら歩いてた。一向に晴れない。
赤薙山直下では雲が左から右へと稜線越えて流れていて悪くなる気配。すれ違いも3組（カップル1
、ソロ2）のみ。いつもは静かな山行とかワクワクするけど、なんか登るほど樹林帯で視界がなくなり、曇って暗くなるからかいつもの私と違うぞ。
と、思って赤薙山山頂着いたら靴のつま先が大変なことに！あぁ、もうここまで。中の布が何とかついてて、表のゴム部分の裂傷。破けてつま先が出ないうちに下りなければ。また、新しいライトな感じの登山靴を買っとく？それとも足首まであるあれだけで頑張る？帰りの靴はどこかに売ってるかな？コンビニにビーサンあるかな？あとでググるか。自問自答しながら下りる。帰りは若者グループが小丸山の延長できた感じで二組スレ違う。
さてこれから1445段も持ちますように、なんて想いと裏腹、距離のびるのに遊歩道ジグザグ歩いてしまうとか、それでも，持ってる。さすが！長いこと一緒に歩いてくれてありがとう！下に着いたけど、自宅に着くまではまだまだです。