大源太山 「上越のマッターホルン」時計回り周回

2018年10月13日(土) [日帰り]

• GPS: 07:32
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,290m
• 下り: 1,273m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 1:19
• 合計: 7:29

距離 11.8km 登り 1,290m 下り 1,290m

5:33 旭原駐車場
5:45 5:47 北沢 渡渉点
5:49 謙信ゆかりの道入口
8:11 8:38 大源太山
9:36 9:49 七ツ小屋山
10:12 1544ｍ地点分岐
10:20 10:53 蓬ヒュッテ
11:04 1544ｍ地点分岐
11:32 シシゴヤノ頭
12:33 水場（旭原〜シシゴヤノ頭）
12:48 12:52 謙信ゆかりの道入口
12:52 12:54 北沢 渡渉点
13:03 旭原駐車場

天候

快晴のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口駐車場は、約10台位のキャパ。下山時には、車があふれ、林道沿いに駐車している車多数。

コース状況／危険箇所等

大源太山からの下りは、高度感がある。鎖、ロープがしっかりしているので、落ち着いて下れば、特に問題なし。シシゴヤノ頭からの謙信ゆかりの道の下りは、濡れ落ち葉と木の根で、非常に気を使う。スリップ注意。

写真

10/13 5:54

沢沿いの道には、このようなハシゴもある。

10/13 6:05

2回目の渡渉地点。左岸から右岸へ。水量は、いつもこのぐらいなのかな？多いような？岩が濡れており注意。

10/13 6:37

急登です。この辺の紅葉はまだ。あと1週間ぐらいかな。

10/13 7:04

もっこりとした、山頂部。

10/13 7:17

奥 茂倉岳方面。

10/13 7:25

右奥遠く苗場山。

10/13 7:34

湯沢の街並みと岩原スキー場。

10/13 8:04

七ッ小屋山と茂倉岳、一ノ倉岳方面。

10/13 8:08

頂上直下から登ってきた方向を振り返る。岩場で人が休んでいる。

10/13 8:15

大源太山山頂。360度の大展望。風もなく寒くもなく快晴で言うことなし。

10/13 8:18

茂倉岳、一ノ倉岳、谷川岳方面。右 万太郎山。

10/13 8:18

左 仙ノ倉山と平標山。苗場山には雲がかかった。

10/13 8:19

七ッ小屋山。

10/13 8:19

左 大烏帽子山、真ん中 朝日岳、右 笠ヶ岳。

10/13 8:20

左 巻機山、右 柄沢山。

10/13 8:20

真ん中 檜倉山、右 大烏帽子山。遠くに見えるのは、右至仏山がほんの少し、左 平ヶ岳。

10/13 8:45

大源太山からの急降下。ロープを使っている人が見える。

10/13 8:48

双耳峰のよう。

10/13 8:52

紅葉とマッターホルン。

10/13 8:54

何枚でも撮りたくなる。

10/13 8:57

素晴らしい。

10/13 9:06

七ッ小屋山の登りで振り返る。

10/13 9:29

県境の山々。拡大すると奥に、景鶴山、その右に燧ヶ岳が。

10/13 9:31

馬蹄形縦走路の分岐。

10/13 9:36

七ッ小屋山からのたおやかな縦走路。

10/13 9:36

七ッ小屋山からの大源太山。奥 巻機山。

10/13 9:44

七ッ小屋山山頂三角点。

10/13 10:21

蓬ヒュッテ。28日まで営業するとのこと。2015年8月竣工のきれいな小屋。一度泊まってみたい。

10/13 10:52

蓬ヒュッテからシシゴヤノ頭。紅葉は、1,300m位が最盛期。

10/13 11:53

謙信ゆかりの道下山途中。紅葉の中。

10/13 13:05

登山口と駐車場。

撮影機器：

iPhone 6s Plus Apple

感想

rin

一度登りたいと思っていた大源太山。快晴に恵まれ、山々の景色と紅葉を堪能できました。登山者も多くトレランの人も結構いた。次の目標は、馬蹄形縦走路かな。