大岳山

2018年10月13日(土) [日帰り]

• GPS: 08:32
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,669m
• 下り: 1,687m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:07
• 休憩: 1:22
• 合計: 8:29

7:05 茅倉の滝
7:12 7:21 茅倉
7:36 7:56 千足バス停分岐
8:45 8:46 茅倉・千足バス停分岐
9:25 9:25 小屋ノ沢山
9:33 9:34 千足分岐
9:36 9:37 葛籠岩
10:04 10:04 富士見台（大怒田山）
10:22 10:23 大滝分岐
10:57 11:12 大岳山
11:34 11:34 大岳山荘跡
12:00 12:00 鍋割山分岐
12:14 12:15 鍋割山
12:31 12:35 奥の院(甲籠山)
13:09 13:37 長尾平分岐
14:13 14:13 中ノ棒山
15:18 15:18 御岳山登山口
15:32 15:33 古里駅
15:34 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

6:33 武蔵五日市駅発藤倉行 千足下車

コース状況／危険箇所等

【千足尾根】
茅倉集落から登山道の入口は分かりにくいです。
標識やテープは少なめですが、コースは比較的わかりやすいです。
【大岳山まで】
つづら岩から富士見台までは、一部岩場がありますが、注意すれば問題ありません。
大岳山山頂直前は、コースがわかりにくいですが、尾根沿いに登っていけばとりあえず山頂に着きます。
【鍋割山分岐まで】
ハイキングで歩く人が多いです。
【御岳山まで】
奥の院の前後は多少険しいですが、注意して進めば問題ありません。
【古里駅まで】
コースも明確で問題ありません。

その他周辺情報

古里駅前にはセブンイレブンがあります。冷えたビールも置いてます。
千足バス停前にも、商店が早朝から開いてました。自動販売機もありました。

写真

10/13 7:12

千足バス停で下車、少し戻ったところから茅倉集落に登ります。その後2つめの道を曲がります。（恐らく1つめを入っても大丈夫そうです）

10/13 7:15

さきほど曲がったところから1分ぐらいでここに突き当たります。右に曲がるのが正解です。

10/13 7:21

先ほど曲がったところから10歩ぐらいのところです。ここを上がって登山道に入ります。
私はここがわからず、5分ぐらいさまよいました。山と高原の地図ではここが登山口であることはわかりませんが、地理院地図を見ればすぐわかります。地図はよく確認しましょう。

10/13 7:26

竹林の斜面を登っていきます。

10/13 7:40

千足尾根に出ました。
登ってきたのは左側の茅倉からです。右側のコースはどの地図にも掲載されていませんが、ここから見る限り右側のコースもはっきりしているようです。

10/13 7:51

大岳山まで岩が多いです。

10/13 8:12

千足尾根のひたすら登ります。全体的にはそれなりに緩やかです。

10/13 8:29

笹の深いところもあります。

10/13 8:45

大岳山に向かう尾根に出ました。

10/13 8:50

全体的にはこんな感じです。

10/13 9:01

岩が多いです。ここは巻きますが、そうでないところもあります。

10/13 9:09

ちょっと見晴らしのよいところに出ました。
が、基本的にこのコースはあまり眺めのいいところはあまりありません。

10/13 9:09

10/13 9:12

というようなことを言っていますが、

10/13 9:13

雨でなければそれほどでもありません。

10/13 9:43

また同じ看板がでてきました。写真にはありませんが、もう一カ所ありました。
さきほどと同じように、それほどでもありません。

10/13 9:46

ここはロックガーデンのような階段が付けられていました。

10/13 10:01

大岳山が見えました。
もうちょっと近いかと思っていましたが、まだまだです。

10/13 10:05

富士見台に到着。天気がよくても富士山は見えません。
休憩用のテーブルが複数設置されています。

10/13 11:01

大岳山山頂に到着です。
曇っていて何も見えません。
立派な碑ができていました。

10/13 12:13

鍋割山山頂です。展望はありませんので、巻き道をおすすめします。

10/13 12:26

左に行くと奥の院です。岩場を登っていきます。

10/13 12:32

奥の院と、その背後に大岳山。

10/13 12:36

これが奥の院の本体（だと思います）

10/13 15:29

古里駅に着きました。
紅葉はまだまだです。あと2，3週間でしょうか。

撮影機器：

iPhone 6s Plus Apple