京都 和束(わづか)の茶畑


- GPS
- 01:53
- 距離
- 5.3km
- 登り
- 139m
- 下り
- 205m
コースタイム
- 山行
- 1:53
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 1:53
11:20 安積親王陵墓(あさかしんのう)
12:00 弥勒磨崖仏への農道入り口(B4)
12:30 石寺の茶畑ビューポイント
13:20 和束高橋BS
合計時間2時間20分 合計距離5.5km
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
帰り 和束高橋BS−(奈良交通バス)ーJR加茂駅ーJR木津駅ー(学研都市線)ーJR大阪駅 往復交通費 約3000円 |
感想
今年の7月、毎日新聞夕刊に「散歩日和」のタイトルで和束の茶畑が写真入りで紹介されていた。かまぼこ型に整えられた茶の木の筋が何本も山肌をうねうねと巡っている緑鮮やかな写真に惹きつけられた。涼しくなったら行って見ようと思っていた。
そして10月行って見た。パンフやネットの写真も素晴らしいが、目の前に広がる360度の絶景は言葉では言い尽くせない。麓から小山のテッペンまで茶畑でその先は青空である。ついでに地理院地図では茶畑は三つの点で示す。茶の実を半分に切るとこの形だそうだが、お茶の木にも実がなるのだと改めて知った。
この項ではアクセスについて書き残す。
関西鉄道網オンチの私には、生駒を越え奈良の向こうのその先に、JRとバスを乗り継いで2時間もかかる所へは、そう簡単に行けるところではない。でも行ってみた。お金と時間をかけた以上の素晴らしい「和束の茶畑」であった。
JR大阪駅発「大和路快速」加茂行きは、大阪駅から西方向(大阪環状線内回り)海側に向かい福島駅や弁天町駅に寄る。各駅停車なのでホントに快速なんだろうかと不安になっていたら「天王寺」を過ぎるや あっという間に二上山を過ぎて「王寺」まで ひとっ跳びであった。「法隆寺」から「奈良」を過ぎるとお客はまばらになり「木津」駅である。どこかで聞いたことのある名前だなと考えていたら、背割り堤で三川合流(桂川・宇治川・木津川)して淀川になるうちの一本 木津川の流域であった。そしてホームに停まっている電車を見ると学研都市線とある。その「木津」駅であった。帰りはこの学研都市線に乗って帰ろうと決めた。
加茂駅で奈良交通バス66番に乗るともうハイカーで満員であった。バスは木津川の支流 和束川に沿って遡る。大きな川ではないが岩を伝って澄んだ水がしぶきを上げて流れる様子で、沢沿いを歩いても楽しいだろうと思った。そして客の大半は弥勒磨崖仏を見るために「和束長井」で降りた。バスの運転手さんがとても親切で「そこの橋を渡ってその先へ行くんですよ」と道を教えていた。
目的の「和束山の家」バス停で数人が降りて、まだ数人を載せてバスはさらに先へと去った。橋を渡ったすぐの左手にあるみやげもの屋さんでお茶の葉を買って、ついでにパンフレットをもらい、「石寺の茶畑巡りコース」を半周したのが今日のログである。
今、和束は秋番茶の最盛期で、うなりをあげる製茶工場へ白い袋を載せた軽トラが向かう。あとは本格派サイクリング団にときおりすれ違うだけである。秋の日射しに茶畑の緑が映えて美しい。深呼吸してみると空気がおいしい。
今日巡った石寺地区は和束の茶畑では西に位置する。東側一番奥には「原山の円型茶畑」がある。次はレンタサイクルで行ってみよう。
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