岩手山（焼走りコースピストン）

2018年10月20日(土) [日帰り]

• GPS: 07:03
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,495m
• 下り: 1,478m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:03
• 合計: 7:03

7:44 岩手山焼走り登山口
8:25 8:25 ２．２Km道標
8:52 8:57 第２噴出口跡
9:09 9:17 第１噴出口跡
9:55 9:55 ツルハシ
10:45 10:58 平笠不動避難小屋
11:37 11:37 焼走り分岐
11:41 11:47 岩手山
11:50 11:50 焼走り分岐
12:15 12:39 平笠不動避難小屋
13:12 13:13 ツルハシ
13:35 13:41 第１噴出口跡
13:50 13:50 第２噴出口跡
14:14 14:14 ２．２Km道標
14:47 岩手山焼走り登山口

天候

晴れたまにガス

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前泊

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特になくコースは整備されてます

その他周辺情報

焼走りの湯♨️
登山口入り口から岩手パノラマラインを500メートルほど西に進む。

写真

10/20 7:44

駐車場から車道を渡ると焼走り登山口。

10/20 7:52

ほぼ平らな道をスタート。

10/20 8:55

少し登ると第二噴出口跡。

10/20 8:56

10/20 8:57

山麓までゴロゴロとした溶岩が見えます。

10/20 9:12

少し登山道を進むと第一噴出口跡。

10/20 9:33

ここからザレた道をひたすら進みます。

10/20 9:51

6キロのうちもう３.7キロ？

10/20 10:19

あと1.4キロ？ となるとそろそろガツーンと急登？

10/20 10:24

三十六童子。

10/20 10:24

10/20 10:36

六合目。やはりまだ六合目か(･･;)

10/20 10:40

やっとこ見えてきました。

10/20 10:42

平笠不動。

10/20 10:43

へんてこな岩が気になります。

10/20 10:45

平笠不動避難小屋。

10/20 11:21

この先は山頂に向かいます。

10/20 11:32

時折ガスったりしますがいいお天気。

10/20 11:36

尾根に上がりました。

10/20 11:36

さあ、もう山頂はすぐ。

10/20 11:43

👌

10/20 11:44

着きました〜

10/20 11:45

三人組のお兄さん達に撮っていただきました。

10/20 11:48

お鉢巡りはパスしますが火口を眺めながら来た道を戻ります。

10/20 12:14

やはりこの岩が気になります。

10/20 12:18

気になったら行ってみよう。平笠不動避難小屋の脇から岩に向かいます。

10/20 12:28

今日２つ目のピークハント！
うーむ、タイマーセットしたものの僅かに間に合わず。

10/20 12:30

これは切れてるし(･･;)

10/20 12:33

取り付きさえ間違わなきゃ三点支持で上がれます。山頂は結構広く独り占めできます。
（まあ普通の人は登らんか）

10/20 12:34

とはいえ安全を保障するものではありません。あくまで自己責任でお願いします。

10/20 12:37

身軽だなぁと思ったらデポったザックを忘れてました(^^;;

10/20 12:41

さて満足したところで薬師岳に別れを告げて下山します。

10/20 13:27

下りでもこの区間は長く感じます。ショートパンツにスパッツなどの方は靴に石が入らないように気をつけて下さい。

10/20 13:37

第一噴出口に戻って来たところで2度目の休憩。

10/20 14:07

落ち葉の上を…
ただ気をつけて下さい枯葉の下には岩が。
何度か足首を捻りそうになりました。

10/20 14:12

所々、紅葉した木々も見られます。

10/20 14:29

ちょっと登山道をはずれ溶岩流を。

10/20 14:29

登山口のすぐ横から片道一時間の溶岩流の見学コースがあります。

10/20 14:43

狭い用水路のような道。
対面通行不可。追い越し禁止。

10/20 14:47

無事戻りました！

撮影機器：

iPhone 6s Apple

感想

nkdj

片道600キロを🚙で走破しやってきた岩手山。
前夜はホテルに泊まって体力を充電。
なんとなく焼走りコースをチョイス。
駐車場には30台ほどの車がありましたがほとんど観光の人だったのか避難小屋までに三人組の山ガールを抜いただけで静かな道中でした。
尾根道に出ると他のルートから来た人達も沢山。
山頂には10人ほどでした。
岩場や鎖もなく比較的安全でした。