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Yamareco

記録ID: 1625761
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無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

下蒜山〜上蒜山(犬挾峠から往復)

2018年10月21日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
14.0km
登り
1,637m
下り
1,627m

コースタイム

日帰り
山行
5:03
休憩
0:20
合計
5:23
7:10
58
8:08
8:13
33
8:46
8:47
19
9:06
9:06
15
9:21
9:25
29
中蒜山
9:54
10:03
38
10:41
10:42
65
11:47
11:47
46
12:33
下蒜山登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
犬挾峠駐車場。朝7時時点で2台。下山時は割と満車(二十数台くらい?)
トイレ、自販機有り
コース状況/
危険箇所等
コースの八割方泥っぽくて滑りやすい感じでした。急傾斜の露岩地には鎖・ロープ有り
その他周辺情報 下山後は蒜山高原の快湯館へ。但し、同日マラソン大会があったため、激混みでした。
駐車場のトイレ、自販機
駐車場のトイレ、自販機
登山道は泥っぽくて滑りやすい地質が大半
登山道は泥っぽくて滑りやすい地質が大半
階段やら岩場やらを経て高度を上げていく
階段やら岩場やらを経て高度を上げていく
ほどなく笹原へ
まずは下蒜山へ
なかなかの好展望
なかなかの好展望
雲居平〜下蒜山は気持ちの良い笹原を歩く
雲居平〜下蒜山は気持ちの良い笹原を歩く
日本海の海岸線も良く見えた
日本海の海岸線も良く見えた
来た道を振り返って
来た道を振り返って
山肌の紅葉もいい感じ
1
山肌の紅葉もいい感じ
下蒜山山頂
中蒜山・上蒜山方面。なかなかアップダウンがありそう
1
中蒜山・上蒜山方面。なかなかアップダウンがありそう
下って再び樹林帯へ
下って再び樹林帯へ
樹林帯の紅葉(黄葉)もきれいでした
樹林帯の紅葉(黄葉)もきれいでした
ブナやカエデ等
樹林帯を抜けて再び笹原へ。中蒜山方面
樹林帯を抜けて再び笹原へ。中蒜山方面
振り返って下蒜山方面
振り返って下蒜山方面
フングリ乢
ここ以外にも、ところどころササが道を軽く覆っているところが多数
ここ以外にも、ところどころササが道を軽く覆っているところが多数
蒜山高原方面
紅葉と下蒜山
中蒜山山頂手前の避難小屋
中蒜山山頂手前の避難小屋
中蒜山山頂。向こうに見えるのは上蒜山
中蒜山山頂。向こうに見えるのは上蒜山
中蒜山からは蒜山高原方面が良い感じの眺め
中蒜山からは蒜山高原方面が良い感じの眺め
一息ついて、上蒜山を目指す
一息ついて、上蒜山を目指す
中蒜山〜上蒜山の間の山肌が一番色づきが良かったかなと思います
中蒜山〜上蒜山の間の山肌が一番色づきが良かったかなと思います
写真ではわかりづらいですが、上蒜山手前はなかなかの急傾斜でした
写真ではわかりづらいですが、上蒜山手前はなかなかの急傾斜でした
日当たりの関係かもしれませんが、槍ヶ峯方面の山肌が紅葉が一番きれいでした
1
日当たりの関係かもしれませんが、槍ヶ峯方面の山肌が紅葉が一番きれいでした
上蒜山山頂へ到着。本日の最高峰
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上蒜山山頂へ到着。本日の最高峰
大山方面の展望はあまりよくありません
大山方面の展望はあまりよくありません
水分・栄養補給し来た道を引き返す
水分・栄養補給し来た道を引き返す
日本海が近く、海岸線がきれいに見えるのが良い感じ
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日本海が近く、海岸線がきれいに見えるのが良い感じ
再び中蒜山山頂
日がだいぶ登ってきて紅葉もより鮮やかに
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日がだいぶ登ってきて紅葉もより鮮やかに
下蒜山山頂からやや中蒜山へ行ったところからの大山。今回のコースで大山が見えるのは下蒜山の山頂付近のみ
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下蒜山山頂からやや中蒜山へ行ったところからの大山。今回のコースで大山が見えるのは下蒜山の山頂付近のみ
再び下蒜山山頂
下山方向
本日は一日いい天気でした
本日は一日いい天気でした
無事下山

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ
備考 下りのすべり防止にストックなどがあったほうが安心かなと。

感想

21日の大山に引き続き、蒜山へ。
アップダウンがあってしんどくもありましたが、天気も良く、眺めも紅葉も良い感じで気持ち良い登山ができました。

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