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Yamareco

記録ID: 1625883
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ハイキング
奥秩父

黒富士・曲岳

2018年10月22日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:29
距離
4.8km
登り
412m
下り
406m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:03
休憩
0:26
合計
1:29
11:55
11:56
4
12:00
12:00
9
12:09
12:28
6
12:34
12:35
20
12:55
12:59
15
13:14
13:15
3
13:18
ゴール地点
天候 秋晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
登山道入口。
観音峠の先、曲岳と黒富士の中心からのアプローチ。
車は数台とめられるか、猪が掘り返した跡があり、4駆でなければあまり奥まで停めない方が無難。
2018年10月22日 11:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/22 11:46
登山道入口。
観音峠の先、曲岳と黒富士の中心からのアプローチ。
車は数台とめられるか、猪が掘り返した跡があり、4駆でなければあまり奥まで停めない方が無難。
登山道出会い。(峠)
ここまでは、踏み跡やマーキングを頼りに登ってくる。途中、沢筋や2m幅くらいの沢を渡る事もあるため、雨天時は注意。
ここを基点に、黒富士方向へ。
2018年10月22日 11:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/22 11:55
登山道出会い。(峠)
ここまでは、踏み跡やマーキングを頼りに登ってくる。途中、沢筋や2m幅くらいの沢を渡る事もあるため、雨天時は注意。
ここを基点に、黒富士方向へ。
黒富士・枡形山分岐。
看板のすぐ右をまっすぐに進むと、黒富士・太刀岡山方面。
踏み跡、マーキングもあるため、見渡せば迷うことも少ないかと。
2018年10月22日 12:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/22 12:00
黒富士・枡形山分岐。
看板のすぐ右をまっすぐに進むと、黒富士・太刀岡山方面。
踏み跡、マーキングもあるため、見渡せば迷うことも少ないかと。
黒富士山頂!

展望はイマイチかな?
2018年10月22日 12:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/22 12:16
黒富士山頂!

展望はイマイチかな?
黒富士山頂直下の大パノラマ!
岩場のため、注意が必要!

スピードハイクで登っていたが、思わず足を止めて撮影タイムに入ってしまうほど!
紅葉は今が見頃ですね!
2018年10月22日 12:23撮影 by  SO-01H, Sony
10/22 12:23
黒富士山頂直下の大パノラマ!
岩場のため、注意が必要!

スピードハイクで登っていたが、思わず足を止めて撮影タイムに入ってしまうほど!
紅葉は今が見頃ですね!
お一人様登山なので一人で記念撮影( ・∋・)

小さい三脚でも持ってきていて正解です!
2018年10月22日 12:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/22 12:24
お一人様登山なので一人で記念撮影( ・∋・)

小さい三脚でも持ってきていて正解です!
写真がワープしてますが、
曲岳山頂!

『曲』の謎は解けなかったけど、山頂直下の写真も撮り忘れるぐらいのえげつない急勾配なのかな?
2018年10月22日 12:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/22 12:56
写真がワープしてますが、
曲岳山頂!

『曲』の謎は解けなかったけど、山頂直下の写真も撮り忘れるぐらいのえげつない急勾配なのかな?
こちらは、曲岳直下の眺望ポイント。
2018年10月22日 12:58撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/22 12:58
こちらは、曲岳直下の眺望ポイント。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザックカバー 行動食 非常食 GPS サングラス ストック カメラ

感想

今回は、山梨百名山塗りつぶし登山!

…といっても、時間の都合上、12時頃に観音峠登山道を出発し、5時には石和に付かなければならないため、可能な限りのスピードハイク。

結果、4座制覇することが出来ましたが(-_-;)

まずは、はじめの2座。

クリスタルラインを通り甲府盆地から眺めても頭を傾げた山体がひときわ目立つ『曲岳』と古い火山活動により出来た『黒富士』

平日でもあり、人も少なく、秋を感じながらのいい登山でした。

黒富士方面は道が分からなかったら??と不安を抱えて、万が一に備え、体力のあるうちに登り、曲岳は、その後に登る計画。
時間も限られていたので、スピードハイクで挑んでいましたが、黒富士直下の大パノラマでは思わず写真タイムに(笑)
今がまさに紅葉の見頃!いいカメラとちゃんとした三脚を持ってこなかったことが悔やまれます(´-ω-`)
その後、峠の出会いを通過し、曲岳へ。ピークと峠を越えて、縦走気分で山頂への取り付きへ。
何度?ってレベルのエゲつない角度の急登を登った先に曲岳の山頂が見えてきます。

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