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Yamareco

記録ID: 1626499
全員に公開
沢登り
奥多摩・高尾

石津窪

2018年10月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
cluain その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:12
距離
21.4km
登り
1,864m
下り
1,874m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:29
休憩
0:43
合計
7:12
8:36
16
8:52
9:03
15
9:18
9:40
256
13:56
13:56
23
14:19
14:23
3
14:26
14:29
32
15:01
15:02
4
15:06
15:06
20
15:26
15:28
13
15:41
15:41
7
15:48
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
バス往路 0822 武蔵五日市 - 0836 十里木
バス復路 1555 荷田子BS - 1610 武蔵五日市BS
その他周辺情報 荷田子BS側に公衆トイレあり
荷田子から登山道に入ります。09:06
荷田子から登山道に入ります。09:06
荷田子峠 09:22
荷田子峠から盆堀林道へ向けております。地図に荒廃と書いてある通り道が分かりづらく、結構迷いました。沢戸橋BSから歩いた方が楽だったかも。 09:23
荷田子峠から盆堀林道へ向けております。地図に荒廃と書いてある通り道が分かりづらく、結構迷いました。沢戸橋BSから歩いた方が楽だったかも。 09:23
盆堀林道にでます。10:05
盆堀林道にでます。10:05
舗装路を歩き採石場を超え千ヶ沢の分岐まで。ここで沢支度しました。10:38
舗装路を歩き採石場を超え千ヶ沢の分岐まで。ここで沢支度しました。10:38
千ヶ沢林道を10分ほど進むと木の間から石津窪の出合いが見えます。しっかりした踏み跡を辿り入渓。11:16
千ヶ沢林道を10分ほど進むと木の間から石津窪の出合いが見えます。しっかりした踏み跡を辿り入渓。11:16
入渓直後。11:19
3m位。釜が深そうなので左岸から。11:21
3m位。釜が深そうなので左岸から。11:21
二俣。左へ進む。11:23
二俣。左へ進む。11:23
9m。右壁を登る。11:25
9m。右壁を登る。11:25
二俣。右側は2条7mの滝。上がってみたがすぐ伏流になって終わりな雰囲気でした。11:34
二俣。右側は2条7mの滝。上がってみたがすぐ伏流になって終わりな雰囲気でした。11:34
二俣のルート側。かなり細くて窪っぽい。 11:44
二俣のルート側。かなり細くて窪っぽい。 11:44
2段10m。右側が登れそうだが上部が悪そうに見えます。さらに右に掛かっていたトラロープ沿いに巻きました。11:47
2段10m。右側が登れそうだが上部が悪そうに見えます。さらに右に掛かっていたトラロープ沿いに巻きました。11:47
10分ほど進むと2段13mのスラブ滝。水流右から取り付き上部は水流に向かって上がります。パートナーは水流を跨ぎ左壁を登りました。11:56
10分ほど進むと2段13mのスラブ滝。水流右から取り付き上部は水流に向かって上がります。パートナーは水流を跨ぎ左壁を登りました。11:56
スラブ直後の5m。右に残置ロープあり。出だしのスタンスが乏しくパートナーの肩を借りて突破しました。12:02
スラブ直後の5m。右に残置ロープあり。出だしのスタンスが乏しくパートナーの肩を借りて突破しました。12:02
25mの大滝。上部が不明瞭なため巻くことに。左岸の岩肌から上がりました。12:29
25mの大滝。上部が不明瞭なため巻くことに。左岸の岩肌から上がりました。12:29
大滝の後は簡単に登れる小滝が続きます。12:56
大滝の後は簡単に登れる小滝が続きます。12:56
これも"窪"感を感じます。12:27
これも"窪"感を感じます。12:27
4m。左から。12:58
4m。これも確か左から。12:59
4m。これも確か左から。12:59
3m。水流沿。13:03
もう終わりかな。と思ったところで現れた7m。登るのは難しそうなので右から巻きました。13:11
もう終わりかな。と思ったところで現れた7m。登るのは難しそうなので右から巻きました。13:11
しっかりと積み上がったケルン。ここから左の尾根へ。13:16
しっかりと積み上がったケルン。ここから左の尾根へ。13:16
尾根を忠実に登り登山道へ。歩きやすいが地味に急な印象でした。13:27
尾根を忠実に登り登山道へ。歩きやすいが地味に急な印象でした。13:27
登山道を使って荷田子へ降ります。白杵山まではちょっとしたアップダウンを繰り返します。山頂は景観良く、スカイツリーが見れました。14:19
登山道を使って荷田子へ降ります。白杵山まではちょっとしたアップダウンを繰り返します。山頂は景観良く、スカイツリーが見れました。14:19

感想

多分今年のわらじ納め。気温は高く、水も冷たくなく、短い中で登坂要素が多く、とかなり楽しめたが、電車・バス利用のためアプローチと下山が大変でした。

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