記録ID: 1626702
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ハイキング
甲信越
富士見台高原、ゴンドラでお気楽紅葉狩り。超広角レンズのデビュー!!
2018年10月21日(日) [日帰り]
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
始発前は15台くらいか。下山時はP2まで一杯。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
快適。 |
写真
撮影機器:
感想
普段の参考には、古い防水コンデジを持ち歩いているのだが、お気楽ハイキングの時はマイクロフォーサーズのミラーレスを持って行くこともある。レンズはオリンパスのコンパクトな14-42mmを付けているのだが、今回新しいレンズをネット注文。
10/20、レンズ到着。ルミックスの超広角7-14mm!。これは使ってみるしかないでしょうという事で、お気楽紅葉ハイキングへ。
10/21(日)、前日までは晴れ予想でも不安定で午後は荒れそうな予測、この日は終日好天が予想された。7時出発、ヘブンスそのはら駐車場には8:30頃に到着。駐車場はまだ20台弱。ゴンドラは9時営業開始との事で、チケット売り場には20人ほどが列を作っていた。のんびり準備して並んで、8:10頃にはゴンドラに乗車できた。
予想通りの快晴、絶好の撮影日和。紅葉は、ゴンドラ乗車中の山肌はこれから最盛期という感じ。山頂では落葉が始まって少し遅めだったかな。
途中の神坂峠では中京圏からと思われる車が多数路駐、ハイキングを楽しむ登山(よりは観光客)が多数歩いていた。
山頂でも360℃快晴、珍しくくっきりと山々が見えた。帰りに望岳荘でお昼を食べたが、観光客が一杯、空いた席を確保するのに苦労した。
さて、条件は良かったけれども、超広角をどう使ったら良い写真が撮れるのか分からない。ピントもあっていない写真も多かったし、オートフォーカスが上手くいってないのか?今後、精進しないと。
しかし、首がつかれる。大きな一眼を持って行く人もいるみたいだが、どうやって持ち運んでいるのだろうか?
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