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Yamareco

記録ID: 1627786
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

西頚城/明星山/ヒスイ峡から往復

2018年10月21日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
7.3km
登り
961m
下り
979m

コースタイム

出発6:45−橋6:50−登山口6:55−支尾根鞍部7:20−休憩(標高535m)7:55〜8:15−休憩(標高840m)9:25〜9:55−枝沢横断10:05−サカサ沢本流10:10−岡集落ルート合流10:35−休憩(標高1080m)11:10〜11:30−標高1160m肩11:50−明星山頂上12:10〜12:55−岡集落分岐13:55〜14:10−枝沢横断14:30−休憩(標高610m)15:15〜15:25−支尾根鞍部15:55−登山口16:10−ゴール16:15
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道148号線(松本街道)でJR小滝駅の近くから県道483号線に入る。小滝川沿いの道が落石のため通行止めになっていたので、そのまま県道を進み、高浪の池経由でヒスイ峡に入る。広い駐車場が完備されている。
コース状況/
危険箇所等
ヒスイ峡から北方向のサカサ沢左岸沿いに、西壁の基部を巻くようにして登る。東側の岡集落から来る道と合流した後は、岩場が続く竜護尾根を東南東方向に登って頂上に至る。帰路は同じ道を戻る。
駐車場から5分程で橋に着く。入口に「積雪のある時は通行禁止」の看板。扉を開けて小滝川を左岸に渡る
2018年10月21日 06:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 6:48
駐車場から5分程で橋に着く。入口に「積雪のある時は通行禁止」の看板。扉を開けて小滝川を左岸に渡る
橋を渡って下流に50mほど行くと、「明星登山道」と書かれた杭が倒れていた。ここ標高250mから林の中の急登が始まる
2018年10月21日 06:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 6:52
橋を渡って下流に50mほど行くと、「明星登山道」と書かれた杭が倒れていた。ここ標高250mから林の中の急登が始まる
標高395mまで登り、支尾根のなだらかな鞍部を越えると明星山の西壁が見えて来た
2018年10月21日 07:33撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 7:33
標高395mまで登り、支尾根のなだらかな鞍部を越えると明星山の西壁が見えて来た
西壁の基部に沿って登って行くが、壁から落ちて来たらしい石がゴロゴロして、歩きにくいことおびただしい
2018年10月21日 07:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/21 7:39
西壁の基部に沿って登って行くが、壁から落ちて来たらしい石がゴロゴロして、歩きにくいことおびただしい
標高500mを越えると灌木が切れて、圧倒的な岩壁が頭上に迫る
2018年10月21日 07:55撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 7:55
標高500mを越えると灌木が切れて、圧倒的な岩壁が頭上に迫る
南側、小滝川の対岸に赤禿山がなかなか立派に見える
2018年10月21日 08:14撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 8:14
南側、小滝川の対岸に赤禿山がなかなか立派に見える
南西方向、奥の方に見えるのは朝日岳と思われる。頂上近くに雪田が残っていて、さすが豪雪地
2018年10月21日 08:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 8:15
南西方向、奥の方に見えるのは朝日岳と思われる。頂上近くに雪田が残っていて、さすが豪雪地
大岩壁に沿ってどんどん高度を上げていく
2018年10月21日 08:21撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 8:21
大岩壁に沿ってどんどん高度を上げていく
壁の直ぐ脇を登って行く。オーバーハングした岩から数条の筋が流れ落ちている。クラックもリスも全く無い
2018年10月21日 08:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 8:26
壁の直ぐ脇を登って行く。オーバーハングした岩から数条の筋が流れ落ちている。クラックもリスも全く無い
壁の真下を通ったので、触ってみるとザラザラしていた。コンクリート壁と同じ感触だが、石灰岩だから当たり前か
2018年10月21日 08:26撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 8:26
壁の真下を通ったので、触ってみるとザラザラしていた。コンクリート壁と同じ感触だが、石灰岩だから当たり前か
名残のマツムシソウが咲いていた。大岩壁に圧倒された気分が、これを見ると和んでくる
2018年10月21日 08:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 8:32
名残のマツムシソウが咲いていた。大岩壁に圧倒された気分が、これを見ると和んでくる
標高850m付近で枝沢を横切る。沢へ降りる土壁に短いロープ(写真の右下)が下がっていた
2018年10月21日 10:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 10:03
標高850m付近で枝沢を横切る。沢へ降りる土壁に短いロープ(写真の右下)が下がっていた
枝沢の対岸には長いロープが付いていた。急斜面なので助かる
2018年10月21日 10:07撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/21 10:07
枝沢の対岸には長いロープが付いていた。急斜面なので助かる
小さな尾根を越えてサカサ沢本流へ長いロープを伝わって降りる。本流は水量が少ないが、倒木が多くて荒れている
2018年10月21日 10:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/21 10:10
小さな尾根を越えてサカサ沢本流へ長いロープを伝わって降りる。本流は水量が少ないが、倒木が多くて荒れている
50mほど上流に進み、赤テープに従って左岸の急斜面を突き上げる。踏跡は明瞭だ
2018年10月21日 10:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/21 10:18
50mほど上流に進み、赤テープに従って左岸の急斜面を突き上げる。踏跡は明瞭だ
山腹を巻き気味に登って行く。色付いた木々がきれいだ
2018年10月21日 10:30撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 10:30
山腹を巻き気味に登って行く。色付いた木々がきれいだ
岡集落から上って来た登山道と合流。ステンレスの道標が立っていた
2018年10月21日 10:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/21 10:35
岡集落から上って来た登山道と合流。ステンレスの道標が立っていた
ここから右手の小沢に向かって、ロープが付いた土のルンゼを10mほど降りる
2018年10月21日 10:36撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 10:36
ここから右手の小沢に向かって、ロープが付いた土のルンゼを10mほど降りる
小沢を渡り対岸を登る。ルンゼ状の道をしばらく上り、ロープの付いた急斜面を突き上げると竜護尾根に乗る
2018年10月21日 10:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 10:41
小沢を渡り対岸を登る。ルンゼ状の道をしばらく上り、ロープの付いた急斜面を突き上げると竜護尾根に乗る
しばらくは歩き易い道が続く
2018年10月21日 10:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/21 10:47
しばらくは歩き易い道が続く
標高950m付近から岩場が始まって最初の鎖場。鎖が付いていることに気付かず、途中から鎖を使った程度の岩場
2018年10月21日 10:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 10:56
標高950m付近から岩場が始まって最初の鎖場。鎖が付いていることに気付かず、途中から鎖を使った程度の岩場
今度は虎ロープ
2018年10月21日 11:01撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/21 11:01
今度は虎ロープ
また鎖
2018年10月21日 11:35撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 11:35
また鎖
またまた鎖
2018年10月21日 11:37撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 11:37
またまた鎖
尾根は痩せて来たので、尾根筋に立つと見通しが利く
2018年10月21日 11:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 11:44
尾根は痩せて来たので、尾根筋に立つと見通しが利く
振り返ると、北には日本海。糸魚川の街並みが直ぐ近くに見下せる
2018年10月21日 11:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 11:44
振り返ると、北には日本海。糸魚川の街並みが直ぐ近くに見下せる
標高1160m辺りで頂上稜線の肩に出た。頂上まで標高差は僅かだが、岩塊が点在しているので先は長そうだ
2018年10月21日 11:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 11:49
標高1160m辺りで頂上稜線の肩に出た。頂上まで標高差は僅かだが、岩塊が点在しているので先は長そうだ
岩塊を右や左に巻きながら進むため、距離の割には手間取る
2018年10月21日 11:54撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 11:54
岩塊を右や左に巻きながら進むため、距離の割には手間取る
この岩塊は鎖を使って直登
2018年10月21日 11:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 11:58
この岩塊は鎖を使って直登
岩頭に立つと、やっと頂上と思しきコブが望めた
2018年10月21日 12:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 12:08
岩頭に立つと、やっと頂上と思しきコブが望めた
岡集落から直接頂上に登って来る道と合流。あと1分で頂上らしい
2018年10月21日 12:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 12:12
岡集落から直接頂上に登って来る道と合流。あと1分で頂上らしい
明星山の山頂に着いた。山名杭が岩に持たれていた
2018年10月21日 12:13撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 12:13
明星山の山頂に着いた。山名杭が岩に持たれていた
南東に、昨日登った戸倉山(奥の鋭鋒)が見下ろせた。左側、尾根続きの善光寺山も狙ったが、厳しい藪に阻まれて断念した
2018年10月21日 12:34撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 12:34
南東に、昨日登った戸倉山(奥の鋭鋒)が見下ろせた。左側、尾根続きの善光寺山も狙ったが、厳しい藪に阻まれて断念した
この戸倉山の奥には雨飾山が見える筈だが、頂上は雲の中で、僅かに稜線が見えるだけ
2018年10月21日 12:17撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 12:17
この戸倉山の奥には雨飾山が見える筈だが、頂上は雲の中で、僅かに稜線が見えるだけ
頂上から南の肩まで降りると眺望が良いとのことで行ってみる。途中に小さな祠が2つ寄り添っていた
2018年10月21日 12:43撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 12:43
頂上から南の肩まで降りると眺望が良いとのことで行ってみる。途中に小さな祠が2つ寄り添っていた
5分程で南の肩まで降りた。南壁の頭まで尾根が連なっているようだが、最初のコブが目の下に見えるだけ
2018年10月21日 12:45撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 12:45
5分程で南の肩まで降りた。南壁の頭まで尾根が連なっているようだが、最初のコブが目の下に見えるだけ
南東には小滝川流域に点在している集落を真下に見下ろせる
2018年10月21日 12:46撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 12:46
南東には小滝川流域に点在している集落を真下に見下ろせる
さあ下山だ。同じ道を戻る。北北西に青海黒姫山が見える。10数年前に登ったが、ここから見ると石灰岩の採掘場で削られて痛々しい
2018年10月21日 13:10撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 13:10
さあ下山だ。同じ道を戻る。北北西に青海黒姫山が見える。10数年前に登ったが、ここから見ると石灰岩の採掘場で削られて痛々しい
竜護尾根の岩場を無事に降りて岡集落への分岐に着いた
2018年10月21日 13:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
10/21 13:56
竜護尾根の岩場を無事に降りて岡集落への分岐に着いた
明星山は小滝川に面した南壁が岩登りの対象として有名だが、この西壁は登攀対象にはならないのかしら
2018年10月21日 15:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 15:15
明星山は小滝川に面した南壁が岩登りの対象として有名だが、この西壁は登攀対象にはならないのかしら
西壁沿いに降りていく
2018年10月21日 15:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 15:19
西壁沿いに降りていく
いやらしい砕石のガラガラ道を泣き泣き下って、最後は林の中を降りると、橋が見えて来た。あれを渡れば100mでゴール
2018年10月21日 16:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 16:12
いやらしい砕石のガラガラ道を泣き泣き下って、最後は林の中を降りると、橋が見えて来た。あれを渡れば100mでゴール
駐車場から見上げた明星山の西壁。左端が頂上、右端から南壁が落ちている
2018年10月21日 16:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 16:29
駐車場から見上げた明星山の西壁。左端が頂上、右端から南壁が落ちている
岩壁登攀で有名な南壁。さすがにすっきりした壁で、クライマー垂涎の的
2018年10月21日 16:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 16:29
岩壁登攀で有名な南壁。さすがにすっきりした壁で、クライマー垂涎の的
帰路、高浪の池を通った。灯かりがともり始めたキャンプ場越し、夕暮れの中に屹立している明星山が印象的だった
2018年10月21日 17:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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10/21 17:15
帰路、高浪の池を通った。灯かりがともり始めたキャンプ場越し、夕暮れの中に屹立している明星山が印象的だった
撮影機器:

感想

明星山は「みょうじさん」とも呼ばれるらしい。この山は全山が石灰岩の岩山で、その威圧的な南壁がヒスイの産地として有名な姫川支流の小滝川に落ち込んでいる。前々から登りたい山の一つであった。今回、昔の山仲間との飲み会が大町で行われるので、少し足を延ばしてこの山に登ることにした。

ルートとしては、ヒスイ峡から西壁の基部を巻くようにして登ってから竜護尾根を辿る一般ルートを往復した。道は明瞭でテープが随所に付けられ、木の幹や岩に赤ペンキが塗られているので、ルート探索に戸惑うことはほとんど無かった。
登り始めから頂上までの標高差は940m程である。でも、その割にはかなりきつかった。

西壁の基部に沿って登る道は、壁から落ちて来たらしい砕石がゴロゴロしていて、不安定極まりない。この道が延々と続き、上りでもペースを上げられないのに、下りはなおさらの事。ましてや下りでは、半世紀前に墜落して痛めた左足首が再び痛み出し、泣き泣き降りて来た。

岡集落から来る道と合流した後、岩場が続く竜護尾根も手間取った。急登が続き、ペースが上がらない。昨日、近くの戸倉山に登った疲れが出て来たのかしら。やっと肩に出て、尾根筋は緩やかになったが、小さな岩塊が林立。これを巻いたり、乗り越したりで、なかなか進まない。

結局、上り3時間が標準らしいが実働4時間15分。下り2時間のところを実働3時間近くもかかった。これにたっぷり休憩を取ったので、行動時間は9時間半にもなってしまった。まあ、後期高齢者なのだから仕方ないでしょう。別にトレランで時間を競っているわけでもないし。

下山後、大町の貸別荘を目指して急いだ。ここで、今夜は昔の山仲間7人と宴会。
昨日は雨飾山麓の戸倉山に登った。早朝に家を出たが、登り出したのが13時だった上、強烈な藪漕ぎに梃子摺って、車に戻ったのは18時半。真っ暗だった。
今日は念願の明星山に登れた。この山は見栄えは良いし、なかなか手強い上に変化にも富んでいた。
2日間で2つの手応えがある山に登れ、充実した山行が続きました。今夜の酒はさぞかし美味しいことでしょう。

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