穂高の最高展望地「焼岳」

2018年10月21日(日) [日帰り]

• GPS: 05:18
• 距離: 7.3km
• 登り: 881m
• 下り: 862m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:12
• 休憩: 1:03
• 合計: 5:15

6:00 新中の湯登山口
7:26 7:31 広場
7:35 7:36 下堀沢出会
8:32 9:29 焼岳(北峰)
10:12 10:12 下堀沢出会
10:15 10:15 広場
11:15 新中の湯登山口

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新中の湯登山口の駐車場は早々に満杯＾＾；

コース状況／危険箇所等

基本的にどこも危険個所は有りません。
雪が降らなければ、ルートも非常に明瞭ですので
問題なく歩けると思います。
山頂直下のみ岩場がありますのでそこだけ注意ですが
難易度は非常に低いので問題ないと思います。

上高地に下りるルートは10月28日までです。
その後は橋が撤去されますので上高地側には下山できません。
これからの方はルート選択にご注意ください。

その他周辺情報

中の湯旅館を利用♪１２時からですので早着にはご用心＾＾

写真

10/21 6:17

登山口付近は紅葉まっしぐらですね〜＾＾

10/21 7:26

広場付近で穂高岳の全容が見え始めますね〜＾＾

10/21 7:27

目指す山頂はいい天気♪最高だ〜(≧▽≦)

10/21 7:38

黄葉と穂高岳ですね(≧▽≦)

10/21 7:48

霞沢岳は逆光でシルエット〜＾＾

10/21 7:57

冬は谷を歩きます( *´艸｀)

10/21 8:08

奥には乗鞍岳ですね〜＾＾いい景色だ♪

10/21 8:35

この景色を見に来たんです〜＾＾

10/21 8:42

はい、登頂〜＾＾流石に寒くなりましたね〜＾＾

10/21 8:47

穂高連峰の全容ですね(≧▽≦)

10/21 8:47

槍穂ですね〜(*´▽｀*)

10/21 8:48

こちらは笠ヶ岳ですね〜＾＾今年も行けなかった〜( *´艸｀)

10/21 8:49

ジャンダルムと北穂高岳ですね〜＾＾うっすら雪化粧がお洒落♪

10/21 8:50

乗鞍岳アップですね〜＾＾

10/21 8:52

この景色は何度でも撮ってしまう〜＾＾

10/21 8:52

上高地と穂高連峰です〜＾＾

10/21 8:53

左奥に鷲羽岳と三俣蓮華岳で右奥には双六岳ですね〜＾＾

10/21 8:54

鷲羽岳はまた行きたいな〜＾＾

10/21 8:55

槍ヶ岳もまた今年も行かなかった〜＾m＾

10/21 11:11

紅葉がいい感じです＾＾

10/21 11:12

光が入ると映えますね〜(≧▽≦)

10/21 11:14

素敵〜＾＾

10/21 11:34

もはや、言葉は要りませんね♪

撮影機器：

OLYMPUS OM-D E-M10 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調味料 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

poohpooh

久々に来ました、焼岳♪
やっぱり朝の駐車場争奪戦は凄まじいですね〜＾＾
トイレが登山口にないのが難点ですが・・・。

山自体はお手軽で素晴らしい景色を目の当たりにできる
私のこの山の考え方は、燕岳と同じ「山を見る山」ですね〜＾＾
ここからの穂高連峰は最高です♪
蝶ヶ岳からも良いのですが、私はこちらをお勧めします♪

今回は放射冷却もあり、冠雪した山を見れるラッキーもあり
とても写欲を掻き立てられて気分でした〜＾＾
奥穂では残念な事故もありました、そろそろ冬山ですので
防寒対策には十分注意しようと思います。
ではでは〜＾＾