記録ID: 1629787
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沢登り
奥多摩・高尾
多摩川水系・真名井沢
2018年10月27日(土) [日帰り]
kots
カイG
iso爺
kanamek
- GPS
- 16:00
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 869m
- 下り
- 870m
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日帰り
- 山行
- 5:30
- 休憩
- 2:15
- 合計
- 7:45
7:55
95分
駐車場
9:30
10:20
125分
魚止の滝
12:25
13:40
40分
登山道
14:20
14:30
70分
真名井林道
15:40
駐車場
| 天候 | 曇り後晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
入渓地の橋に数台。 往路 4:00浦安-一之江IC-八王子IC-ゆで太郎-7:15真名井林道入渓地 復路 15:30駐車場所-16:40河辺駅梅の湯18:00-八王子IC-浦安IC-21:00.浦安 ガス代 150×24=3,600円 高速代1,070+620+620+1,190=3,500円 交通費計7,100円 5,000円プール 残高8,000円 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
真名井林道 狭いダート。本格4駆ならかなり上まで行けるかも？入渓地の橋から沢沿いに道が分岐するが直ぐに行き止まり。わさび田の為の作業道でここにも車は止められるが作業車が入る可能性がある。 沢 魚止の滝以外ではロープを使わなかった。ほとんどが登れるか簡単に巻ける小滝です。 魚止の滝 初心者には必ずロープを使用。滑ります。途中に残置などなくトップばフリーで登るしかないです。 詰め ガイド本通り標高900mあたりから植林帯を詰める。沢付近は広葉樹も交じり自然林ぽく見える。最初はかなりの急斜面。以降もかなりの急登だが藪漕ぎもなく1時間ほど汗をかくだけで登山道にでる。 |
| その他周辺情報 | 河辺駅梅の湯 |
写真
入渓地の橋手前に何とか2台はいけるか？橋先は作業道が分岐していて車を置けない。帰り真名井沢林道を下山にとり、なおかつ4駆なら林道を登った先にも置ける。kaito
拍手10/27 7:30
入渓地の橋手前に何とか2台はいけるか？橋先は作業道が分岐していて車を置けない。
帰り真名井沢林道を下山にとり、なおかつ4駆なら林道を登った先にも置ける。kaito
帰り真名井沢林道を下山にとり、なおかつ4駆なら林道を登った先にも置ける。kaito
雨も止み時折青空も見え出したので決行。kaito
カメラのダイヤルが動いて露出失敗ありデス。iso
カメラのダイヤルが動いて露出失敗ありデス。iso
朝から雨が降っていて到着寸前までハイキングを希望していたメンバー達であったが青空を見て沢に向かった私！kaito
魚止の滝。右壁を登るが中間あたりがちょっといやらしい。ホールド、スタンスが小さく、さらに滑る。残置はなかった。kaito
どれどれ隊長がトップ行きます。iso
一応空身でロープを引くが途中に支点は取れなかった。kaito言
一応空身でロープを引くが途中に支点は取れなかった。kaito言
後続は支点となる残置や立木がなく太い木の根を利用。kaito言
kaname女史が登っているので、男は黙って登るしかありません。kaito
至福の時。kaito
マドマワーゼルと単なる爺さんだな。iso
マドマワーゼルと単なる爺さんだな。iso
飲んじゃったからね？だれも川苔山に行くとは言わなかった。おとなしく下山します。kaito
酒気帯び銀行員�� iso
真名井林道に合流。
死んだ？kaito
真名井林道に合流。
死んだ？kaito
感想
小雨のなか決行しましたが、最後は青空の良い天気になりました。
（su爺ありがとう！）
滝は一つだけロープを出して貰いましたが、その他は小滝や階段状です。
沢よりもツメがきつかったです。
時間も短めでコンパクトに楽しめました！
カメラが壊れて写真がありません．．．( ；∀；)
ちょっと天気が心配でしたがなんとか雨も上がりまずまずの沢日和になりました。
真名井沢いまいちインパクトに欠ける感じでしたが、ガイド通り沢初心者が楽しむにはちょうど良い感じでした。
下山も林道を使えば急斜面もなく膝痛をかかえる年寄りには優しいです。
選択肢は御嶽山ハイキングもあったんだけど、
青空が見えたとかなんとか云って隊長が右にハンドルを切って
沢に連れて行かれた。
久しぶりの沢登りde爺さんたちのリフレッシュ〜
全身筋肉痛じゃないか。。。イテイテ
30代の女子が楽しみじゃないか。。。
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