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記録ID: 1633785
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ハイキング
日光・那須・筑波

赤倉山から社山・皇海山の展望林道へ

2018年10月29日(月) [日帰り]
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baroukazu その他1人
GPS
--:--
距離
11.9km
登り
936m
下り
918m

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
1:20
合計
9:30
6:30
90
スタート地点
8:00
8:15
80
茶屋跡(雨量観測計)
9:35
9:40
63
赤倉山
10:43
10:43
40
1446ピーク
11:23
11:28
17
1514ピーク
11:45
11:45
10
林道
11:55
12:50
43
林道終点
13:33
13:33
37
沢下降地点
14:10
14:10
40
尾根下降地点
14:50
14:50
70
茶屋跡(雨量観測計)
16:00
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
郵便局先の深沢林道を100m位入った所のレンガ壁の所に3〜4台停めるスペースがあり、そこに停めました。
コース状況/
危険箇所等
深沢沿いには道があります。茶屋跡(雨量観測計)から赤倉山は南東に延びる尾根を登りました。 所々に赤テープがあります。 赤倉山の北側は笹原でその中に踏み跡があります。 P1400からP1446、P1514を通り東側の林道まで踏み跡があります。 林道に登る手前に作業用の道が有り林道に繋がっています。 
下りで1290m地点より沢に下る踏み跡が有ります。テープも付いています。 そこを見送り林道をそのまま南下しました。 林道がUターンする先端から尾根に入りました。 ドラム缶2個の間を下っていきました。 
1150m付近のコルに出てピークの北側を巻いて行くと小さなコルに出ます。 先の小さなコブの上に登ると西に下る踏み跡が有り、それを下るとすぐに深沢沿いの道に出ます。 尾根を回り込んだ所が雨量観測計のある茶屋跡です。
その他周辺情報 水沼駅温泉センターで料金600円。 JAF会員で100円割引有ります。
登山口の日光への道、橋の跡を渡ります。
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登山口の日光への道、橋の跡を渡ります。
崩れた岩の中に昔の記録がありました。
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崩れた岩の中に昔の記録がありました。
日光につながる道が残っています。
日光につながる道が残っています。
茶屋跡とのこと。 帰りに会った人の話では三の茶屋とのこと。
茶屋跡とのこと。 帰りに会った人の話では三の茶屋とのこと。
茶屋の手前の沢から左側の尾根に上がります。
茶屋の手前の沢から左側の尾根に上がります。
自然林の明るい尾根です。
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自然林の明るい尾根です。
笹が出てくると頂上もわずか。
笹が出てくると頂上もわずか。
樹林に囲まれて山頂です。
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樹林に囲まれて山頂です。
北に向かうと日光男体山が見えます。
北に向かうと日光男体山が見えます。
西側に中倉山の稜線と皇海山
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西側に中倉山の稜線と皇海山
広々とした笹の原
広々とした笹の原
赤倉山は写真の左に切れてしまいました。
赤倉山は写真の左に切れてしまいました。
気持ちの良い所なのに、樹林の赤倉山を撮り忘れる。
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気持ちの良い所なのに、樹林の赤倉山を撮り忘れる。
東側の夕日岳・地蔵岳方面
東側の夕日岳・地蔵岳方面
1446ピーク
紅葉がきれいです。
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紅葉がきれいです。
鮮やかです。
1514ピーク
ここに来て男体山が大きく見えます。
ここに来て男体山が大きく見えます。
コルから林道に作業道が伸びてました。
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コルから林道に作業道が伸びてました。
作業道をそのまま歩いてきました。
作業道をそのまま歩いてきました。
林道から見える社山と大平山
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林道から見える社山と大平山
遠くに皇海山
素晴らしい社山の眺めです。
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素晴らしい社山の眺めです。
伸びやかな大平山も素晴らしい。
伸びやかな大平山も素晴らしい。
林道終点。その先が半月山
林道終点。その先が半月山
ここから半月山に。 今回は行きません。
ここから半月山に。 今回は行きません。
半月山の駐車場が見えます。
半月山の駐車場が見えます。
のんびりと昼食を。
のんびりと昼食を。
紅葉も一緒に
東側の1511mピーク
東側の1511mピーク
この眺めは本当に素晴らしい。
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この眺めは本当に素晴らしい。
天気も良くて良い一日です。
天気も良くて良い一日です。
紅葉もきれいです。
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紅葉もきれいです。
撮り始めたらきりがありません。
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撮り始めたらきりがありません。
左側の露岩の向かい側にテープが有り、ここから沢に下る道が有ります。
左側の露岩の向かい側にテープが有り、ここから沢に下る道が有ります。
でも林道をそのまま来るとこの景色が見えます。
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でも林道をそのまま来るとこの景色が見えます。
素晴らしいです。
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素晴らしいです。
ただただため息
林道がUターンする先端から尾根に入りドラム缶の間を下っていきます。
林道がUターンする先端から尾根に入りドラム缶の間を下っていきます。

感想

紅葉を眺めながらのんびりと歩いたため、最初の目的としていた半月山までは行けませんでした。 天気も良く林道からの社山、大平山、皇海山の眺望に満足してしまい、お昼をゆっくりと過ごしてしまいました。 誰にも会うことなく静かなこの山の紅葉と眺望を味わえたので充分に満足でした。 それにしてもここから見る社山は本当に大きく立派です。 

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