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Yamareco

記録ID: 1633813
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
阿蘇・九重

久住山:赤川温泉→長者原

2018年10月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:46
距離
13.4km
登り
1,011m
下り
994m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:09
休憩
1:30
合計
6:39
距離 13.4km 登り 1,011m 下り 1,013m
8:47
121
10:48
10:55
50
11:45
12:05
9
12:14
12:18
16
12:34
13:20
30
13:50
5
13:55
13:56
4
14:00
14:09
10
14:19
14:22
46
15:26
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
赤川温泉からの登坂開始です。
気温12℃。快晴。実に快適な環境です。
2018年10月29日 08:40撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 8:40
赤川温泉からの登坂開始です。
気温12℃。快晴。実に快適な環境です。
登り始めてから20分くらいで少し広く方向感が分かりづらいところには小さなケルンが導いてくれます。
2018年10月29日 08:59撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/29 8:59
登り始めてから20分くらいで少し広く方向感が分かりづらいところには小さなケルンが導いてくれます。
ときどき林道に。倒木がとおせんぼしてますが難なく通過できます。
2018年10月29日 09:03撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 9:03
ときどき林道に。倒木がとおせんぼしてますが難なく通過できます。
2018年10月29日 09:04撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 9:04
もみじの落ち葉を踏みしめながらの快適ハイク。
2018年10月29日 09:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/29 9:15
もみじの落ち葉を踏みしめながらの快適ハイク。
2018年10月29日 09:22撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/29 9:22
2018年10月29日 09:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/29 9:33
50分ほどすると階段が始まります。最初は傾斜が緩く歩きやすい。
2018年10月29日 09:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/29 9:34
50分ほどすると階段が始まります。最初は傾斜が緩く歩きやすい。
めざす頂きが見えてきました。
2018年10月29日 09:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/29 9:45
めざす頂きが見えてきました。
と思ったら木道のくだり。
2018年10月29日 09:49撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 9:49
と思ったら木道のくだり。
ここからがひたすら階段。しかもかなりの急登。
2018年10月29日 09:53撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 9:53
ここからがひたすら階段。しかもかなりの急登。
急登に次ぐ急登。半端ない急登。
2018年10月29日 09:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/29 9:57
急登に次ぐ急登。半端ない急登。
階段抜けたらこんどはよじ登るような岩。急坂が待ってました。
2018年10月29日 10:08撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 10:08
階段抜けたらこんどはよじ登るような岩。急坂が待ってました。
岩、岩、岩。
2018年10月29日 10:10撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 10:10
岩、岩、岩。
後を振り返ると絶景広がる。阿蘇方面。
2018年10月29日 10:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/29 10:20
後を振り返ると絶景広がる。阿蘇方面。
阿蘇(左)祖母山(右)
2018年10月29日 10:47撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 10:47
阿蘇(左)祖母山(右)
2時間ちょっとで山頂です。360度の大パノラマ。
素晴らしい以外の言葉が見つかりません。
2018年10月29日 10:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/29 10:50
2時間ちょっとで山頂です。360度の大パノラマ。
素晴らしい以外の言葉が見つかりません。
右側に見える中岳を目指します。
2018年10月29日 11:11撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 11:11
右側に見える中岳を目指します。
しっかりした道しるべ。霧が深いところなのかな?
2018年10月29日 11:21撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 11:21
しっかりした道しるべ。霧が深いところなのかな?
そしてオアシス。
2018年10月29日 11:27撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 11:27
そしてオアシス。
2018年10月29日 11:32撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 11:32
九州の最高峰! ここも大パノラマ。坊ガツル方面が眼下に見えました。
2018年10月29日 11:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/29 11:47
九州の最高峰! ここも大パノラマ。坊ガツル方面が眼下に見えました。
三つ目の頂上へ向かう途中。
2018年10月29日 12:16撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 12:16
三つ目の頂上へ向かう途中。
天狗ヶ城です。
2018年10月29日 12:18撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 12:18
天狗ヶ城です。
久住分かれを目指して下ります。
2018年10月29日 12:35撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 12:35
久住分かれを目指して下ります。
分かれからの下り道。
2018年10月29日 13:29撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 13:29
分かれからの下り道。
2018年10月29日 13:29撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 13:29
この岩落ちそう。。。
2018年10月29日 13:39撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 13:39
この岩落ちそう。。。
北千里浜口へ行くあたりは硫黄のにおいがしました。
2018年10月29日 13:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/29 13:41
北千里浜口へ行くあたりは硫黄のにおいがしました。
においの犯人は真ん中の噴気です。
2018年10月29日 13:49撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 13:49
においの犯人は真ん中の噴気です。
そして久住分かれを振り返る。
2018年10月29日 13:55撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 13:55
そして久住分かれを振り返る。
2018年10月29日 14:09撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 14:09
三俣山西峰かな。
2018年10月29日 14:21撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 14:21
三俣山西峰かな。
いったん道路へ出てから長者原への山道に。笹の群集が道を判別しづらくしています。登山道は土の道で滑りやすく注意。
2018年10月29日 14:44撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 14:44
いったん道路へ出てから長者原への山道に。笹の群集が道を判別しづらくしています。登山道は土の道で滑りやすく注意。
こんな感じで分かりづらい。天気の悪い日は要注意と思います。
2018年10月29日 14:47撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 14:47
こんな感じで分かりづらい。天気の悪い日は要注意と思います。
ようやく林道へ。ここから30分ほどは安心な道。とはいえ疲れた膝には少しツライ。
2018年10月29日 14:57撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 14:57
ようやく林道へ。ここから30分ほどは安心な道。とはいえ疲れた膝には少しツライ。
ひたすらに良い天気。
2018年10月29日 15:08撮影 by  iPhone 7, Apple
10/29 15:08
ひたすらに良い天気。
下山完了。下りてきた道を振り返ります。お疲れサマでした。
2018年10月29日 15:26撮影 by  iPhone 7, Apple
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10/29 15:26
下山完了。下りてきた道を振り返ります。お疲れサマでした。
撮影機器:

感想

ドライブ好きな知人が九州を満喫するというので、山登りの私を赤川温泉におろし、長者原で拾ってくれることに。贅沢に快晴の久住山を縦走させてもらいました。
赤川からの登りは中盤からは階段の急登。しっかり整備されているので危険度はありません。しかしこの階段上りは歩幅が合わないのでつらかったです。
階段が終わると岩のよじ登りゾーンに。それほど長くはないですが背の低い人にはこれまたツライ。
そんなつらさも絶景の山頂に立てば吹き飛びました。
中岳からは白口岳→法華院→坊ガツルへ三俣山を反時計まわりに歩こうとしてましたが、疲れと少々時間オーバーだったので、久住分かれ→北千里浜→三俣山時計まわりにしました。
長者原までの下り道はあまり人が歩かないのでしょうか?不鮮明なところもあり、崩れかけたところもあり、しかも黒土の道で滑りやすいので注意が必要です。
天気が悪い時は林道を歩いた方が賢明だと思いました。
それにしてもずーっと快晴で、風もそこまで強くなく防寒着を着るほどではありませんでした。
紅葉は1200メートルくらいが盛りでしたので、来週で山道の見ごろは終わりそうですね。
とても気持ちの良い九州の山旅を満喫させてもらいました。感謝感謝です。

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