記録ID: 1637271
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ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒
秋田焼山(後生掛温泉口)、毛氈峠で撤退、自然研究路を散策
2018年11月03日(土) [日帰り]
matsuzato
その他1人
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:56
- 距離
- 9.9km
- 登り
- 379m
- 下り
- 381m
コースタイム
天候 | 快晴。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
この一週間の寒波で雪が積もってしまっておりました…。もう冬山です。 |
その他周辺情報 | 蒸ノ湯は11月上旬で終わりのようです。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
|
---|
感想
アクセス途中の道路状況や車窓に見える峰々の様子からヤバいかなあと思ってはいたのですが、やはり登り初めて間もなく雪。ただ明瞭な踏み跡があり、天気も快晴で予報でも観察でも荒れる気配はなかったので、行けるところまで行ってみようと進んでみました。
が、登るにつれどんどん雪が深くなっていくし、気温がどんどん上がっていて雪が緩みそうで、毛氈峠で撤退することにしました…。特に、国見台の直下にあるはずの標識を見落としたあたりで心が折れました(下山時に改めて注意深く探してみましたが、見つからなかった)。
予定していた時間が余ってしまったので、自然研究路を散策。こちらは全て舗装路で、日陰以外は雪も溶けており、湧き出る泥温泉の驚異を楽しみながらのんびり出来ました。
雪山をやるのでないならば、北東北はもう1,000m以上はダメですね。
【水・食料】
凡例:消費量/持参量+現地調達量
水・スポドリ:0.2/2.5L
行動食・非常食:ミニ羊羹0/2個、ゼリー0/2袋、ドライフルーツ少々、干し梅少々、サラミ0/1個
昼食:なし(カップ麺持って行ったが食べず)。
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