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Yamareco

記録ID: 1639462
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

神仙平

2018年11月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:34
距離
16.0km
登り
1,077m
下り
1,061m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:33
休憩
2:00
合計
10:33
6:25
98
8:03
8:14
113
10:07
10:10
68
11:18
12:55
51
13:46
13:53
102
15:35
15:37
81
16:58
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道168号線を南下し大塔支所前を左折します。大塔支所に行くには手前を左折して橋を渡って旧国道168号線に進んで下さい。

ここから国道を外れて、高野辻ヘリポート、篠原の集落を過ぎて七面谷の舟ノ川沿いに通って行くと林道ゲート(地図上の駐車可地点)まで行けます。この区間は約1時間かかります。道幅が狭く曲がりくねっているのでスピードは出せません。

5〜6台駐車できます。ゲート手前にも数台分のスペースがあります。トイレはありません。

【注意】
国道を外れてからは、道路の陥没に注意して下さい。小さな陥没だから大丈夫だろうと30kmほどのスピードで通り過ぎようとしたら、クルマが悲鳴を上げました。合計4回もです(泣)。
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
ルートの約9割は荒れた林道歩きです。崩落・落石・倒木・渡渉箇所は普通にあります。昔は林道終点まで車で通行出来たそうですが、あの荒れようを見ると、もう修復されないでしょう。

駐車地点からすぐに沢を渡渉することになります。水量が少なければ、登山靴のままで渡れる、ときもあります。今回はビニール袋を履いて渡りました。渡渉後10〜20分ほどで大きく崩落している箇所があり、ロープを使って巻いて進みます。ここが一番の難所です。

林道終点を越えると森の中へ進みます。踏跡、テープもほぼありません。地図・コンパス・GPSがないと迷うと思います。カラハッソウ谷沿いを歩いても神仙平へ到達できるみたいなので、そちらの方がいいかも?しれません。

森を抜けると、神仙平まで急登です。

【トイレ】
ありません。

【出会った人】
0人でした。
スタートは渡渉から。6℃。水量は少なめだが、登山靴のままではギリギリ無理だった。手前が崩れている
2018年11月03日 06:25撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
11/3 6:25
スタートは渡渉から。6℃。水量は少なめだが、登山靴のままではギリギリ無理だった。手前が崩れている
周りの山にはもう紅葉が
2018年11月03日 06:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
11/3 6:49
周りの山にはもう紅葉が
一番の難所ポイント。ロープに掴まって高巻きする
2018年11月03日 06:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
11/3 6:51
一番の難所ポイント。ロープに掴まって高巻きする
奥に見える稜線は大峯奥駈道
2018年11月03日 07:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
11/3 7:24
奥に見える稜線は大峯奥駈道
左から伸びる中尾の尾根は明星ヶ岳まで続いている
2018年11月03日 07:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 7:52
左から伸びる中尾の尾根は明星ヶ岳まで続いている
中尾の山肌にスポットライトのように光が差している
2018年11月03日 07:53撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 7:53
中尾の山肌にスポットライトのように光が差している
七面山登山口に到着。8.6℃
2018年11月03日 08:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
11/3 8:04
七面山登山口に到着。8.6℃
亀甲白熊(キッコウハグマ)。今回見かけた数少ない花の1つ
2018年11月03日 08:15撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/3 8:15
亀甲白熊(キッコウハグマ)。今回見かけた数少ない花の1つ
素敵な林道歩き
2018年11月03日 08:28撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
11/3 8:28
素敵な林道歩き
紅葉した右俣尾の向こうに、明星ヶ岳手前の岩峰。横から見るとキングコングに見える
2018年11月03日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 8:47
紅葉した右俣尾の向こうに、明星ヶ岳手前の岩峰。横から見るとキングコングに見える
陽が高くなり林道も明るくなってきた
2018年11月03日 09:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 9:09
陽が高くなり林道も明るくなってきた
グラデーションと青空
2018年11月03日 09:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 9:10
グラデーションと青空
赤く染まった林道
2018年11月03日 09:31撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
11/3 9:31
赤く染まった林道
稜線は大峯奥駈道。その下に神仙平がようやく見えた
2018年11月03日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
11/3 9:48
稜線は大峯奥駈道。その下に神仙平がようやく見えた
アップで
2018年11月03日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 9:48
アップで
緑の斜面の上に岩峰がそびえ立つ。開けた展望ポイント
2018年11月03日 09:50撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 9:50
緑の斜面の上に岩峰がそびえ立つ。開けた展望ポイント
左の岩肌がキングコング
2018年11月03日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 10:03
左の岩肌がキングコング
これはさっきの岩峰。こうして見ると大普賢ファミリーのミニ版に見える
2018年11月03日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 10:04
これはさっきの岩峰。こうして見ると大普賢ファミリーのミニ版に見える
林道終点に到着。13℃。ここから先は右の森の中に入っていく。左はカラハッソウ谷
2018年11月03日 10:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 10:07
林道終点に到着。13℃。ここから先は右の森の中に入っていく。左はカラハッソウ谷
神秘的すぎて、うわぁ〜としか声が出なかった
2018年11月03日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
7
11/3 10:12
神秘的すぎて、うわぁ〜としか声が出なかった
鬱蒼とした森を抜けた。ここは森の出口というべきか、神仙平の入口というべきか
2018年11月03日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
11/3 10:42
鬱蒼とした森を抜けた。ここは森の出口というべきか、神仙平の入口というべきか
最後はゴーロ地帯の急登。石は動くし、トゲだらけの枝があったりで歩きにくい
2018年11月03日 10:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 10:56
最後はゴーロ地帯の急登。石は動くし、トゲだらけの枝があったりで歩きにくい
急登を登りきって神仙平に辿り着く。14℃
2018年11月03日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 11:18
急登を登りきって神仙平に辿り着く。14℃
北側の景色。真ん中の奥に小さく見えるのは明星ヶ岳かもしれない
2018年11月03日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 11:18
北側の景色。真ん中の奥に小さく見えるのは明星ヶ岳かもしれない
これは歩いてきた西側の景色。山並みがずっと奥まで見えている
2018年11月03日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 11:18
これは歩いてきた西側の景色。山並みがずっと奥まで見えている
これは南西側。
2018年11月03日 11:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 11:18
これは南西側。
この標高でも、かろうじて紅葉が残ってる。スタート地点からここまで、ほぼずっと紅葉を見ることができた
2018年11月03日 11:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 11:19
この標高でも、かろうじて紅葉が残ってる。スタート地点からここまで、ほぼずっと紅葉を見ることができた
大普賢ファミリーのミニ版を上から眺める
2018年11月03日 11:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 11:20
大普賢ファミリーのミニ版を上から眺める
東側の大峯奥駈道。この稜線直下の紅葉はほぼ終わっている
2018年11月03日 11:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
11/3 11:23
東側の大峯奥駈道。この稜線直下の紅葉はほぼ終わっている
ここは北東南と山に囲まれている。西の展望を見るための大きな劇場だ
2018年11月03日 11:24撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 11:24
ここは北東南と山に囲まれている。西の展望を見るための大きな劇場だ
今回は昼寝をせずに、昼食を食べて、コーヒーを飲んで、写真を撮っただけなのに、90分以上も時間が過ぎてしまった。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう
2018年11月03日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 12:54
今回は昼寝をせずに、昼食を食べて、コーヒーを飲んで、写真を撮っただけなのに、90分以上も時間が過ぎてしまった。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまう
これは南側。黄金に輝く高原
2018年11月03日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 12:54
これは南側。黄金に輝く高原
名残を惜しみつつ下山開始
2018年11月03日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 12:59
名残を惜しみつつ下山開始
森へ突入
2018年11月03日 13:17撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 13:17
森へ突入
踏み跡は無い。方向を間違えずに真っ直ぐ突き進む
2018年11月03日 13:23撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 13:23
踏み跡は無い。方向を間違えずに真っ直ぐ突き進む
林道終点に到着
2018年11月03日 13:46撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 13:46
林道終点に到着
カラハッソウ谷からの眺め
2018年11月03日 13:57撮影 by  TG-3, OLYMPUS IMAGING CORP.
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11/3 13:57
カラハッソウ谷からの眺め
七面山の登山口。周りを見渡してみたが、踏み跡は見つけられなかった。歩く人が少ないのだろう
2018年11月03日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 14:00
七面山の登山口。周りを見渡してみたが、踏み跡は見つけられなかった。歩く人が少ないのだろう
山粧(よそお)う
2018年11月03日 14:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 14:02
山粧(よそお)う
ピストンなので分かっているが、コーナーを曲がるたびに、新たな紅葉が現れてWow!となってしまう
2018年11月03日 14:06撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
11/3 14:06
ピストンなので分かっているが、コーナーを曲がるたびに、新たな紅葉が現れてWow!となってしまう
黄色の斑点が綺麗だと思ったが、相方は病気だと。本当?
2018年11月03日 14:08撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
11/3 14:08
黄色の斑点が綺麗だと思ったが、相方は病気だと。本当?
真っ盛り♪
2018年11月03日 14:10撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 14:10
真っ盛り♪
神仙平も見納め
2018年11月03日 14:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
5
11/3 14:14
神仙平も見納め
ちょっと曇りがち。晴れていれば、もっと赤が際立ったはず
2018年11月03日 14:18撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
11/3 14:18
ちょっと曇りがち。晴れていれば、もっと赤が際立ったはず
今年は勢力の強い台風がいくつか通過したが、良い紅葉を見ることができた
2018年11月03日 14:19撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 14:19
今年は勢力の強い台風がいくつか通過したが、良い紅葉を見ることができた
岩肌に立っている木が気になる
2018年11月03日 14:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 14:41
岩肌に立っている木が気になる
こういう場面は珍しくないのであまり写真には撮っていないが、こんな荒れたところだらけ
2018年11月03日 14:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
11/3 14:44
こういう場面は珍しくないのであまり写真には撮っていないが、こんな荒れたところだらけ
昔、ここで撤退して神仙平に辿り着けなかった崩落箇所。今は踏み跡もできて、慎重に歩けば大丈夫
2018年11月03日 14:52撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 14:52
昔、ここで撤退して神仙平に辿り着けなかった崩落箇所。今は踏み跡もできて、慎重に歩けば大丈夫
背後の山肌のスポットライトで、手前の木が際立って見えたのでパチリ
2018年11月03日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
11/3 14:56
背後の山肌のスポットライトで、手前の木が際立って見えたのでパチリ
七面山登山口に到着。14.3℃
2018年11月03日 15:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
11/3 15:35
七面山登山口に到着。14.3℃
山肌に差す西日
2018年11月03日 16:01撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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11/3 16:01
山肌に差す西日
カラフル
2018年11月03日 16:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
6
11/3 16:13
カラフル
最後の難関
2018年11月03日 16:35撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
4
11/3 16:35
最後の難関
明星ヶ岳方面は雲に覆われてきた
2018年11月03日 16:41撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
3
11/3 16:41
明星ヶ岳方面は雲に覆われてきた
駐車地に戻ってきた。13℃。ビニール袋は脇に置いておいた。お疲れ様でした
2018年11月03日 16:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
13
11/3 16:57
駐車地に戻ってきた。13℃。ビニール袋は脇に置いておいた。お疲れ様でした

感想

途中でカメラのバッテリーが切れました。予備を持っていたので事なきを得ましたが、調子に乗りすぎて撮りすぎたようです。

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コメント

お疲れさまでした
2011年7月に七面山に登った時以来林道が大きく崩落していると言うことで行っていません。その時も川の手前に駐車しましたが、林道は少しの落石のみで気持ちよく歩けました。紅葉が素敵ですね、谷沿いだから葉っぱも傷が付かず最高ですね。
2018/11/5 20:34
Re: お疲れさまでした
sskamosikaさん、こんばんは。

長い林道も紅葉で退屈しませんが
その後の道のない森歩き、急登で何度か弱音を吐きました。
なんとかたどり着いた神仙平。
疲れも吹っ飛ぶ奥駈道に囲まれて素晴らしいところでした。
2018/11/5 22:59
Re: お疲れさまでした
カモシカさん、こんばんは。

林道は駐車地までの間でもたびたび崩落しますが、今回は大丈夫でした。
偵察も含めてここには何回も訪れています。

いろいろな山を登るたびに、ここの紅葉が一番!というのが、
もう何回も更新されています。
今のところ、ここの紅葉が一番!です(笑)。
2018/11/5 21:14
こんばんは
またまた素晴らしいところに行きましたね

青空をバックにした紅葉 いいですね
思わず足を止めてしまいます

ちょっと長めのコースですね お疲れさんでした
2018/11/5 23:04
Re: こんばんは
odさん、こんばんは。

こんなに紅葉が素晴らしいとは思っていませんでした。
天気は晴れだったんですが、ちょっと雲が多いのが残念でした。
もっと快晴の時にまた訪れたいと思います。

距離が長いのは仕方ないですね。その分、絶景が待っています。
2018/11/5 23:51
Re: こんばんは
odさん、こんばんは。

長い、長い。
神仙平を楽しんだあと駐車地まで戻るのも長い、長い。
はい、疲れましたがとっても気持ちの良いところでした🍁
2018/11/6 20:38
隠れた穴場
mechabiさん、chotobiさん、こんばんは〜

このコースは紅葉の隠れた穴場だったのですねぇ
アクセスに難があるので誰もが行けるところではないですけど
2018/11/6 0:56
Re: 隠れた穴場
yamaotoco さん、こんばんは。

こんなに紅葉が素晴らしいとは、想像以上でした。
それも下から上までずっと楽しめましたから。
今なら林道は通行可能ですよ。
2018/11/6 20:25
Re: 隠れた穴場
yamaotocoさん、こんばんは。

ほんとに穴場ですね〜、誰もいません。
紅葉見たい放題🍁
どこで立ち止まっても誰の邪魔もしません。
mechabiは来年も行くぞ!と言ってますが
もうちょっと楽な穴場、ないですかねー
2018/11/6 21:17
レコありがとうございます!
chotobiさん mechabiさん

はじめまして。

先月から行きたいと思っていましたが、台風後のレコがどなたからも入っていなかったので、おそらく168号〜登山口までの道が土砂崩れ等で通行止めになっていて車が入れないのだろうと思い、行くのを躊躇しておりました。とても助かりました。
今週末か来週末に行きたいと思います。
有難うございました!
2018/11/7 11:49
Re: レコありがとうございます!
tokurinさん、こんばんは。
はじめまして

そうなんです。
台風や大雨でどこまで行けるやら、と撤退覚悟で行ってきました。
私の足で神仙平にたどり着けるのはこのルートしかないのです。
参考にしていただけてよかったです。
お気をつけて、楽しんできてくだい
2018/11/7 19:37
Re: レコありがとうございます!
tokurinさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

台風の影響はほとんど見かけられなかったです。
早く復旧したのか?以前と変わっていない様子でした。
まだまだ紅葉は楽しめると思います。
カメラのバッテリーには気をつけて下さいね(笑)。
2018/11/7 20:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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