記録ID: 1642927
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ハイキング
中国山地東部
秋の三徳山三佛寺投入堂\(^o^)/
2018年11月04日(日) [日帰り]


体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 02:41
- 距離
- 2.2km
- 登り
- 284m
- 下り
- 256m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:22
- 休憩
- 0:09
- 合計
- 2:31
距離 2.2km
登り 284m
下り 265m
天候 | 晴れ時々曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
飛行機
米子駅からレンタカー 復路 レンタカーで米子空港から羽田空港 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全体がアスレチックのような場所ばかりで鎖場や急登、岩場がたくさんです。 土の部分は粘土質で滑りやすいです。 |
その他周辺情報 | 大山ゲストハウス寿庵に宿泊(素泊まり3,000円くらい)*前日は伯耆大山登山 食器やお鍋は貸してもらえます(^ー^) お風呂は歩いて5分くらいの日帰り温泉を利用 |
写真
撮影機器:
感想
一般の方がお参りで訪れる三徳山と聞いて、お気軽ハイキングのつもりでしたが、鎖場、急登、岩場に切れ落ちた場所を通過などアスレチックのようなところだらけでした。
鎖場や岩場に慣れてない方やツアーの団体がたくさんいらっしゃるので、渋滞で大変でした。
秋は特に紅葉で混んでいるようです。
秋に行かれる場合は早朝の人の少ない時間をお勧めします。
靴裏のチェックがあり、ちゃんとした溝のある靴でないと入山できません。
靴がダメな場合、わらじ700円を買って登ります。
わらじをはいている方に聞いたら滑らなくて快適です!と何人かの方がおっしゃっていましたが、鼻緒をしっかり結べてない人やほどけてしまう人もいて、その方たちは脱げてしまって大変そうでした。
裸足でわらじだと、見た感じ、足を怪我してしまいそうでちょっと怖いなあと思いました。
旅館の湯あがり足袋を履いてわらじを履いていた方は快適そうでした。
ちなみに入山料が800円かかります。
またソロでは入山できず、2人以上でないと許可が出ません。
(行方不明の人が出るのでと受付の方がおっしゃっていました。)
ソロの人は受付で入れてくれるグループを探していました。
下山まで一緒じゃないとだめだそうです。
今回はたまたまツアーの方で途中から引き返したいと申し出た方がいて、ツアーの添乗員さんに一緒に降りてくださいと頼まれて、プラス1名で下山しました。
あと鎖や根っこを掴んでも滑らない手袋があった方が良いかもしれません。
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