桐ノ目山・オボコンベ周回

2018年11月11日(日) [日帰り]

• GPS: 04:12
• 距離: 6.4km
• 登り: 557m
• 下り: 544m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:29
• 休憩: 0:43
• 合計: 4:12

距離 6.4km 登り 559m 下り 557m

8:19 スタート地点
10:02 10:04 桐ノ目山
10:44 11:25 マンモス岩
12:31 ゴール地点

天候

曇り/晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

非舗装路の林道は長くはない。

コース状況／危険箇所等

長靴推奨
三番目の鉄塔〜桐ノ目山〜オボコンベへの分岐までは踏み跡薄い。
地図、コンパス or GPSの携帯をお勧め

その他周辺情報

神ヶ根温泉　500円

写真

11/11 8:16

オボコンベ登山口に駐車

11/11 8:16

今日も林道を先に進みます。

11/11 8:23

地震観測所を過ぎて・・

11/11 8:23

一番目の鉄塔を見上げる

11/11 8:24

二番目の鉄塔が見える

11/11 8:25

小屋の向かい側より・・

11/11 8:25

川に降りていく

11/11 8:26

最初の渡渉
今日は水量が多いようです。

11/11 8:31

鉄塔巡視路へは行かない。

11/11 8:31

沢を右に左に遡って行く

11/11 8:41

一枚岩を越えて・・

11/11 8:43

右に道型が見える。
ここで沢とお別れ

11/11 8:46

宇宙人みたいなキノコ

11/11 8:50

九十九折りの急登が始まる

11/11 8:56

二番目の鉄塔が見えたら、右に注意

11/11 8:56

右に分岐する道型が見える

11/11 8:57

ピンクの印もあり

11/11 9:05

桐ノ目山と二番目の鉄塔

11/11 9:08

急登は粘土質で滑りやすい

11/11 9:11

桐ノ目山と紅葉

11/11 9:11

モミジの山なんだね

11/11 9:12

真っ赤

11/11 9:16

土塁状の道

11/11 9:19

沢地形を下って行く

11/11 9:22

広い道

11/11 9:26

三番目の鉄塔に到着
左は桐ノ目山

11/11 9:26

ここより桐ノ目山を正面に見て尾根を進んで行く。

11/11 9:27

ここより踏み跡は極めて薄くなる

11/11 9:29

藪っぽい尾根を進む

11/11 9:30

黒いお方の落とし物

11/11 9:55

急登を登り詰め・・

11/11 9:59

桐ノ目山
眺望なし

11/11 10:03

急降下の始まり

11/11 10:07

振り返る

11/11 10:07

急降下

11/11 10:12

オボコンベが見えた

11/11 10:12

ズーム

11/11 10:22

道標

11/11 10:34

オボコンベ登山道の分岐には、ピンクテープと・・

11/11 10:34

矢印だけ

11/11 10:34

桐ノ目山を振り返る

11/11 10:37

オボコンベ

11/11 10:40

岩峰群

11/11 10:41

マンモス岩とオボコンベ

11/11 10:42

展望所より

11/11 10:42

雁戸山

11/11 10:47

マンモス岩

11/11 11:15

オボコンベ山頂

11/11 11:15

589m

11/11 11:15

祠あり

11/11 10:55

オボコンベ山頂より
仙台神室・山形神室

11/11 10:55

桐ノ目山、右は大東岳、左は三方倉山？

お昼を食べて下山します

11/11 11:28

桐ノ目山への分岐
分かりにくい

11/11 11:34

急降下

11/11 11:44

沢まで降りて来た

11/11 11:47

沢を下って行く

11/11 11:51

長靴でヒタヒタと

11/11 12:09

ここは巻いて

11/11 12:12

ここも

11/11 12:23

最後の渡渉
やはり水多いな

11/11 13:26

神ヶ根温泉

撮影機器：

DMC-GX7MK2 Panasonic

装備

個人装備

ヘッドランプ 予備電池 ザックカバー 防水セット 笛 クマ鈴 スマホ 帽子 即乾性タオル スパッツ 雨具（上） 雨具（下） 手袋 予備も 行動食 非常食 食料 水 ポカリ お茶 コーヒー テーピングキット ファーストエイドキット 医薬品 カメラ 筆記具 保険証 時計 ティッシュ 計画書 トレッキングポール 1/25000地形図 コンパス ライター ピストル クマ避けスプレー お湯ポット GPS

感想

simafukuro

のどかな晩秋の里山の雰囲気を全身で感じるには、この時期のオボコンベが一番です。
芋煮会や紅葉狩りの混雑が一段落ついており、帰りの渋滞に会うこともありませんでした。
静かな神ヶ根温泉もよかった。