大崩山（湧塚コース〜坊主尾根から下山）

2018年11月11日(日) [日帰り]

• GPS: 07:00
• 距離: 11.0km
• 登り: 1,342m
• 下り: 1,320m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:59
• 休憩: 0:50
• 合計: 6:49

6:39 上祝子登山口
6:58 7:02 大崩山荘
7:18 7:23 祝子川渡渉点
8:25 8:40 袖ダキ
8:51 9:01 下和久塚
9:26 9:30 上和久塚
9:58 9:59 坊主尾根分岐(仮)
10:14 10:14 石塚
10:21 10:22 大崩山
10:37 10:37 石塚
10:50 10:50 坊主尾根分岐(仮)
11:05 11:05 リンドウの丘
11:28 11:29 小積ダキ
11:44 11:45 象岩
12:08 12:16 坊主岩
13:07 13:07 大崩山荘
13:24 13:24 上祝子登山口
13:28 ゴール地点

06:26 スタート(0.00km) 06:26 - ゴール(10.52km) 13:28

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東九州道　延岡IC から、県道207号線　で、祝子川 大崩山 登山口まで、約50分。

コース状況／危険箇所等

大崩山は 山全体が岩山の為、土の部分が少なく 踏み跡が分かりにくく、方向を示す表示板やマーカーのテープを見逃すと、ところどころで道を迷う場所が あります。坊主尾根からの下山は、滑落すると大きな事故になる箇所が多いので、十分に気をつけ下山します。

その他周辺情報

登山口近くに、祝子川温泉 美人の湯 があります。シャンプー・ボディーソープがあります。料金少し高めの 510円 です。

写真

11/11 6:43

6;43 登山口から15分経過

11/11 6:45

　　　　なだらかな道が続きます

11/11 6:48

11/11 6:48

11/11 6:56

11/11 6:56

　　　　大崩山荘の手前

11/11 6:58

6;58　大崩山荘

11/11 7:13

11/11 7:16

7;16　　遠く見えるのが 和久塚

11/11 7:19

7;19　祝子川渡渉点(この先で 沢を横切ります)

11/11 7:19

11/11 7:32

11/11 7:47

11/11 7:48

11/11 7:53

11/11 7:55

11/11 8:03

11/11 8:29

11/11 8:30

11/11 8:35

8;35　　袖ダキから、下りに通る 小積ダキです

11/11 8:35

8;35　　袖ダキ(突端に行くと断崖です)

11/11 8:35

8;35　　袖ダキ(これから、通過する和久塚です。上、と 中は尾根沿いに歩けますが、それぞれは、回り込まないと頂上へは上がれません)

11/11 8:49

11/11 9:01

9;01　下和久塚の近く

11/11 9:03

11/11 9:59

9;58　坊主尾根分岐(仮)

11/11 10:21

10;21　大崩山の山頂

11/11 10:30

11/11 10:31

11/11 11:07

11/11 11:23

11;23　小積ダキの手前(正面は、下和久塚)

11/11 11:23

11/11 11:23

11/11 11:25

　　　袖ダキ と、坊主尾根の分岐

11/11 11:28

11;28　袖ダキから、

11/11 11:42

11/11 11:42

11/11 11:44

11;44　象岩

11/11 11:45

11/11 11:55

11/11 12:17

11/11 12:22

12;22　坊主岩を見上げる

11/11 12:23

11/11 12:27

11/11 12:30

11/11 12:43

撮影機器：

Xperia X Compact SO-02J docomo SONY

装備

個人装備

ザック（ザックカバー）　登山用ステッキ（左右）　雨具　傘　スパッツ　ティッシュペーパー　薬（バンドエイドほか）　防寒用アルミシート　緊急用ホイッス（笛）　地図　方位計（磁石）　GPS腕時計　GPS‐Map(GARMAN)　筆記用具　非常食（栄養ゼリー・羊羹・高カロリー食品・アメ ほか）　弁当　飲料水

感想

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昨年に続き、2度目です。大崩山の登りは、行き先を示す表示やマーク（テープ）が少なく、慎重に歩きペースが遅い事もあり 足腰の疲労は少ないです。下りの坊主尾根からは 急峻な下りで 神経を使い疲れます。今回、梯子とロープを写真で写しながら数えてみました。梯子が、30以上、ロープが15以上、設置してありました。登山道は、フィールド アスレチックのようなコースです。非常にワクワク（緊張感もあり）します。