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Yamareco

記録ID: 1653573
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ハイキング
九州・沖縄

金山 坊主が滝から、花乱の滝へ周回。

2018年11月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:58
距離
11.8km
登り
978m
下り
976m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:56
休憩
1:02
合計
5:58
9:45
123
坊主が滝前登山口
11:48
12:40
40
13:20
13:23
59
14:22
14:27
10
14:37
14:37
54
15:31
15:33
10
15:43
坊主が滝前登山口
天候 晴れ時々くもり
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
坊主が滝の金山登山口の脇の広場
コース状況/
危険箇所等
千石荘コース:明瞭で道標多い。まま歩きやすい。
       急な勾配は少ない。徐々に登ってゆく。
金山〜アゴ坂峠分岐:急勾配。落ち葉が多くとても滑りやすい。
          沢に沿ったり離れたりで、ルートファイティング必要。
          赤テープを見逃さないように。
花乱の滝コース:沢沿いの道。渡河が多く、歩きにくい。
        下の方はなだらかになり歩きやすい。
花乱の滝〜千石荘の林道:途中崖崩れ2ヶ所。路面崩れ2ヶ所。
            車では通行不可。徒歩は問題なし。
            ずっと舗装道路歩きになる。
登山口の近くのとめらそうな場所
登山口の近くのとめらそうな場所
ここからスタート
ここからスタート
金山山頂を目指します
金山山頂を目指します
割と快適
鉄塔巡視路です。
迫力あります。
鉄塔巡視路です。
迫力あります。
鉄塔の下をくぐる
鉄塔の下をくぐる
整備されています
整備されています
落ち葉で滑りやすい注意
落ち葉で滑りやすい注意
紅葉はもう終わりですね
紅葉はもう終わりですね
落ち葉だらけ
どんぐり
どんぐりです。
もうすぐです。
山頂下の分岐
金山山頂に着いた
金山山頂に着いた
ここでお昼ご飯です
ここでお昼ご飯です
今日はこれ。
冷えてままでもおいしい。
冷えてままでもおいしい。
今日は春雨スープ
今日は春雨スープ
左に降ります。
急勾配。落ち葉で滑る
急勾配。落ち葉で滑る
落ち葉が刺さります。
落ち葉が刺さります。
見ての通り、道が分かりにくい。
道標、テープが頼み。
見ての通り、道が分かりにくい。
道標、テープが頼み。
テープを頼っていきます
テープを頼っていきます
渡ガが頻繁にあります
渡ガが頻繁にあります
下がってくると植生が変わっている
下がってくると植生が変わっている
橋があった
水は透き通っていて、エメラルドグリーン
水は透き通っていて、エメラルドグリーン
途中の小滝
花乱の滝林道終点にでた
花乱の滝林道終点にでた
ここからひたすら林道を通り、車までもどる。
ここからひたすら林道を通り、車までもどる。
落ち葉がすごい
ここを降りると花乱の滝が間近に見れる
ここを降りると花乱の滝が間近に見れる
崩落ヶ所。
幹が擦れている。
割と通っている人多いのかな。
幹が擦れている。
割と通っている人多いのかな。
路肩崩落
また崖崩れヶ所
千石荘に戻ってきた。
車はこのまだ上に停めてしまった。
まだ登る。
千石荘に戻ってきた。
車はこのまだ上に停めてしまった。
まだ登る。
車が見えてきた。
結局、山頂付近以外はほぼ誰にも会わない日でした。
車が見えてきた。
結局、山頂付近以外はほぼ誰にも会わない日でした。

感想

先週は雷山。今日は久しぶりに金山。
山頂はそれほど広くはないですが、眺望は西側と南側が望めます。、
アプローチはいくつもあり、バリエーションルートを
いろいろと楽しめそうです。

花乱の滝コースは沢沿いで岩が多く、渡ガも頻繁。
装備はしっかりと必要ですね。
分岐から山頂下まではほぼ直登の急坂。相当体力使います。
しかも落ち葉でずるずるになっている。
ストック両刀遣いでなんとか降りられた感じです。

周回して駐車場所に戻るのに丁度林道があります。
ずっと舗装道路でひざにこたえますが。
途中の崩れた所は前からそのままのようです。
徒歩では問題なく通れました。
麓から見る金山は存在感ありますね。

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