土岳（花貫渓谷からピストン）＆五浦六角堂

2018年11月23日(金) [日帰り]

• GPS: 02:58
• 距離: 6.2km
• 登り: 394m
• 下り: 382m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:41
• 休憩: 0:18
• 合計: 2:59

距離 6.2km 登り 396m 下り 396m

8:36 スタート地点
8:57 9:02 汐見滝吊橋
10:02 10:15 土岳
11:22 汐見滝吊橋
11:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

花貫駐車場
http://www.takahagi-kanko.jp/page/page000028.html
※無料（紅葉まつり期間中は有料500円）

コース状況／危険箇所等

一般の方も登られてきましたが登山道です。

その他周辺情報

【食事】いそすし 磯鮨
https://tabelog.com/ibaraki/A0805/A080501/8004644/
※お寿司は安くて美味しい。自家製の「目光の一夜干し」目当てのリピです。

【日帰り温泉】五浦観光ホテル 別館 大観荘
https://www.izura.net/hotspring/
※源泉かけ流し

【観光】五浦六角堂
https://www.ibarakiguide.jp/db-kanko/rokkakudo.html
※東北震災で流出後再建

写真

11/23 11:32

花貫渓谷案内図

11/23 8:39

不動滝

11/23 8:44

乙女滝

11/23 8:59

汐見滝吊り橋。観光客多すぎで定番の位置から撮れません。

11/23 9:01

汐見滝

11/23 9:12

土岳登山口

11/23 9:14

左が男岩、右が女岩（どちらも仮称）。

11/23 9:20

奥武蔵の山みたい。

11/23 9:31

11/23 9:36

結構急です。

11/23 9:39

大黒岩

11/23 9:41

ここら辺が見頃かな。

11/23 9:53

リス君、7〜8匹はいました。

11/23 9:56

海とダムが見える展望台。

11/23 10:02

山頂の展望台が見えます。

11/23 10:08

展望台からケヤキ広場全景

11/23 10:08

展望台から富士山方面

11/23 10:03

アップの富士山はピンボケorz。

11/23 10:09

Sea

11/23 10:11

土岳山頂

11/23 10:19

ここの踏み跡を帰りたいが連れに却下された。

11/23 10:29

次の踏み跡も却下orz。

11/23 10:37

様々な色が混じって綺麗です。

11/23 11:11

紅葉並木を帰ります。

11/23 11:15

でも反対側が好きかも。

11/23 11:21

でも紅葉も素敵

11/23 11:34

結論としては駐車場が一番かな。

11/23 12:36

【いそすし】
これで1000円。安くて旨し！

11/23 12:47

【いそすし】
自家製の「目光の一夜干し」はメニューから消えていましたが、単品で注文できました。旨し！

11/23 13:11

【五浦六角堂】
黄門の井戸

11/23 13:27

【五浦六角堂】
再建された五浦六角堂

11/23 13:34

【五浦六角堂】
久し振りの海。海もいいなぁ。

11/23 13:38

【五浦六角堂】
被災状況が確認できます。

11/23 13:50

【五浦観光ホテル】
浴場に続く通路

11/23 14:43

【五浦観光ホテル】
目光干しが売っている！
即購入。でもどう調理するのかな？

撮影機器：

HDR-CX590V SONY

SOV32 Sony

感想

yamataku

先週行けなかった花貫渓谷へ向かう。
残業が長引いて就寝が午前様になったが何とか4時に起きた。
が、連れが起きられず自分も二度寝。結局駐車場に8時に着いたが既に多数の観光客。人人人で汐見滝吊り橋の定番写真は断念。
下山時は満車で駐車場待ちの車の列ができていました。。。

土岳も人気のお山みたいで多くの人とすれ違いました。
確かに広い山頂は開放感があり、気分爽快です。

未知のルートに踏み込めなかったのが残念。単独ではないので仕方なし。

【動画】花貫渓谷〜土岳＆五浦六角堂

コメント

くぼやん

花貫渓谷なつかし
ｙamatakuさん、こんばんは。
北茨城の紅葉の名所といったら、やっぱり、花貫渓谷ですね。
日立に住んでいた時は、よく秋には行きました。
その頃はどうでも良かった、リス君。ここ、かなりいるんですね。今度行く時に捕獲したいところです。
いそすし、１０００円でコスパいいですね。五浦六角堂も復旧したようで、すしやあんこう食べにでもいきたくなりました。山行お疲れ様でした。

yamataku

Re: 花貫渓谷なつかし
kuboyanさん、こんにちは。

こちらの方に住まわれていたのですか。
だからリス君というわけではなかったみたいですけど 。
kuboyanさんを意識して一枚だけ撮影しました（笑）。

北茨城方面は距離は結構あるのですが、常磐道-圏央道だと、中央道、関越道、東北道ほど渋滞がないので少し気が楽です。昨日は事故で通行止めになっていたみたいですが、遅い車と対面通行がネックですね 。