記録ID: 1661575
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ハイキング
房総・三浦
大福山〜大福山で大福を食す〜
2018年11月23日(金) [日帰り]
![情報量の目安: S](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_S2.png)
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- GPS
- 05:29
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 235m
- 下り
- 226m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:25
- 休憩
- 2:04
- 合計
- 5:29
9:14
9:14
2分
女ヶ倉橋
9:16
9:16
17分
上総大久保駅養老渓谷駅分岐
9:45
10:35
15分
大福山展望台
11:54
11:54
12分
もみじ台・大福山日高邸分岐
12:59
12:59
41分
もみじ台・大福山日高邸分岐
13:40
13:40
12分
川のトンネル
14:11
梅ヶ瀬の茶屋駐車場
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
自宅方面→千葉県道66号線→千葉外房有料道路→圏央道茂原北IC→圏央道市原鶴舞IC→国道297号線山小川交差点→千葉県道171号線→千葉県道81号線→千葉県道32号線→小湊鉄道養老渓谷駅→林道朝生原線→梅ヶ瀬の茶屋駐車場 ・帰路 梅ヶ瀬の茶屋駐車場→林道朝生原線→小湊鉄道養老渓谷駅→千葉県道32号線→千葉県道81号線→小湊鉄道里見駅→高滝湖付近→市原市牛久中心部→国道297号線→小湊鉄道光風台駅→館山道市原IC→江戸遊(立ち寄り湯)→国道16号線→千葉県道24号線迂回→千葉県道66号線→生浜町役場跡→小湊鉄道バス塩田営業所→JR蘇我駅南側→京成電鉄千葉寺駅→矢作トンネル→自宅方面 ・駐車場 梅ヶ瀬の茶屋駐車場 1日500円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・トイレ 梅ヶ瀬の茶屋駐車場(仮設和式簡易水洗、4月下旬〜6月、11月〜12月) 梅ヶ瀬渓谷駐車場 大福山展望台入口(強い臭い、汲み取り式、扉閉めると真っ暗) 梅ヶ瀬渓谷入口駐車場(仮設和式簡易水洗、11月〜12月) ・登山ポスト確認できず。 ・梅ヶ瀬の茶屋駐車場〜大福山 アスファルト舗装された道で歩きやすいが、車の往来あり注意。 ・日高誠実顕彰碑〜もみじ谷分岐 尾根道は歩きやすいが狭所あり、滑落注意 急勾配急段差あり転倒注意 ・もみじ谷ー日高邸跡ー梅ヶ瀬渓谷ー梅ヶ瀬渓谷入口駐車場 飛び石の沢渡りあり、防水性の靴が必須アイテム、転倒注意 ※大雨時の増水は要注意 |
その他周辺情報 | ・木村屋 https://mamedaifuku-kimuraya.com/ 〒260-0018千葉県千葉市中央区院内2丁目13-11 TEL:043-222-2297 営業時間 午前8時〜大体午後4時(売り切れまで) 定休日:日曜日 豆大福1個 180円(税抜) ・市原天然温泉江戸遊 http://www.edoyu.com/ichihara/ 〒290-0035千葉県市原市松ヶ島西1-3-43 TEL 0436-25-4126 FAX 0436-25-4127 営業時間 9:00〜24:00(最終受付23:30) 年中無休(年末年始も営業)※年に数回メンテナンスのため休館あり 利用料金 大人(中学生以上)平日770円 土日祭870円 子供(小学生以下)平日410円 土日祭460円 岩盤浴 (浴衣・大版タオル付き)500円→小学生以下はご利用不可 |
写真
「梅ヶ瀬演習林」千葉県立君津青葉高等学校の施設。
看板の元字はこちらの高校の先生が書したものだそうです。
https://cms2.chiba-c.ed.jp/kimitsuaoba-h/home-1/%E6%96%BD%E8%A8%AD%E7%B4%B9%E4%BB%8B/%E6%A2%85%E3%83%B6%E7%80%AC%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9/
看板の元字はこちらの高校の先生が書したものだそうです。
https://cms2.chiba-c.ed.jp/kimitsuaoba-h/home-1/%E6%96%BD%E8%A8%AD%E7%B4%B9%E4%BB%8B/%E6%A2%85%E3%83%B6%E7%80%AC%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9/
今回のメイン企画、大福山で大福を食べる◎
そもそも「大福山で大福を食べる」は四角友里(よすみゆり)さん著書の「山登り12カ月」(山と渓谷社)で記されていた内容。
その四角友里さんに共感し、今回の大福山山行に至りました◎
そもそも「大福山で大福を食べる」は四角友里(よすみゆり)さん著書の「山登り12カ月」(山と渓谷社)で記されていた内容。
その四角友里さんに共感し、今回の大福山山行に至りました◎
持参した大福は、千葉市の千葉神社近くにある木村屋さんの豆大福、豆大福の赤・白あん、季節限定の焼栗大福。
消費期限は製造当日であるが、お店のホームページには「固くなったら焼いてお召し上がり下さい」と記してある。
消費期限は製造当日であるが、お店のホームページには「固くなったら焼いてお召し上がり下さい」と記してある。
8時開店で豆大福を購入し千葉駅に戻り養老渓谷駅に向かうと、9:04発の電車に乗ると10:32に養老渓谷駅に到着。
徒歩の時間と目的地を梅ヶ瀬渓谷で設定しましたが11:13着…大福山を目標にしても時間的には12:30〜13:30間くらいの到着…ちょっとどうですかね?(笑)
徒歩の時間と目的地を梅ヶ瀬渓谷で設定しましたが11:13着…大福山を目標にしても時間的には12:30〜13:30間くらいの到着…ちょっとどうですかね?(笑)
撮影機器:
装備
MYアイテム |
![]() 重量:-kg
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
---|---|
共同装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
感想
四角友里さんが著した「山登り12カ月(山と渓谷社)」の中で記されていた大福山で大福を食べる趣旨に感銘を受けて、地元千葉県の山である大福山へ向かいました。
大福山はバリエーション豊富の道、アスファルトの道から始まり、尾根道、沢歩き、落ち葉の道、切通の道、たくさんの道歩きを楽しむ事が出来ます◎
「大福山で大福を」の目標達成♪満足行く山行となりました。
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