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Yamareco

記録ID: 1661879
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

駒の頭〜トマの頭(白銀の越駒をみたくて)

2018年11月25日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
4.8km
登り
615m
下り
612m

コースタイム

日帰り
山行
2:29
休憩
0:00
合計
2:29
12:41
48
笠倉新道登山口
13:29
0:00
24
駒の頭
13:53
0:00
25
トヤの頭
14:18
0:00
21
涸沢山
14:39
0:00
31
桑原山
15:10
登山口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
極悪急登のヤセ尾根を登ります
ヤセ尾根の稜線は雪で切り株が隠れてます
12:41
笠倉新道登山口スタート
最初から凄い急登です。(-.-)

12:41
笠倉新道登山口スタート
最初から凄い急登です。(-.-)

振り返って
9分でこれだけ標高を稼ぎました。
1
振り返って
9分でこれだけ標高を稼ぎました。
12:56
左手に目標である笠倉山
3
12:56
左手に目標である笠倉山
ズームで越後駒ヶ岳
1
ズームで越後駒ヶ岳
先行者1名のトレースあり。。初めて歩くコースなので助かります。。
2
先行者1名のトレースあり。。初めて歩くコースなので助かります。。
13:02
五合目
越後駒ケ岳から特大のエール
4
越後駒ケ岳から特大のエール
振り返って
この開放感と展望が素晴らしい。(^^)
2
振り返って
この開放感と展望が素晴らしい。(^^)
下山に使う稜線
まだ少し紅葉が残ってます。。
下山に使う稜線
まだ少し紅葉が残ってます。。
振り返って毛猛山
振り返って毛猛山
13:19
八合目
まだまだ続くヤセ尾根
2
まだまだ続くヤセ尾根
なんとカマキリ(ピンボケ)。。生きてました
なんとカマキリ(ピンボケ)。。生きてました
振り返って
日陰は長靴の高さくらい積もってました。
振り返って
日陰は長靴の高さくらい積もってました。
13:29
駒の頭に到着。。ここまで49分
ここから魚沼アルプス縦走と思われるトレースが沢山
3
13:29
駒の頭に到着。。ここまで49分
ここから魚沼アルプス縦走と思われるトレースが沢山
トヤの頭から桑原山への稜線
持ち時間が無いので、笠倉山は諦め馬蹄縦走で帰ることにしました。(^^ゞ
1
トヤの頭から桑原山への稜線
持ち時間が無いので、笠倉山は諦め馬蹄縦走で帰ることにしました。(^^ゞ
刈羽黒姫山〜米山
1
刈羽黒姫山〜米山
左手に越後駒ケ岳と笠倉山
1
左手に越後駒ケ岳と笠倉山
13:33
トマの頭へ向け出発
13:33
トマの頭へ向け出発
気持ちいいブナ林
気持ちいいブナ林
13:44
トヤの頭への登り返し
笠倉新道が急過ぎ、あまり急には感じませんでした。。(^^ゞ
13:44
トヤの頭への登り返し
笠倉新道が急過ぎ、あまり急には感じませんでした。。(^^ゞ
13:53
トヤの頭に到着
13:53
トヤの頭に到着
下〜上権現堂山〜唐松山
チョコッと守門岳
下〜上権現堂山〜唐松山
チョコッと守門岳
越後駒ヶ岳
手前から小倉尾根、銀の道、枝折峠
手前から小倉尾根、銀の道、枝折峠
未丈が岳
毛猛山塊
チョコっと浅草岳
1
チョコっと浅草岳
駒の頭から歩いてきた稜線
白く輝く越後駒ケ岳と八海山が神々しい
駒の頭から歩いてきた稜線
白く輝く越後駒ケ岳と八海山が神々しい
さあ出発
常に毛猛山塊を正面に観ながら歩きます。
さあ出発
常に毛猛山塊を正面に観ながら歩きます。
駒の頭への尾根
振り返って
14:13
ブナ
14:18
涸沢山に到着
1
14:18
涸沢山に到着
振り返って歩いてきた稜線
振り返って歩いてきた稜線
手前から駒の頭、笠倉山、越後駒ケ岳
手前から駒の頭、笠倉山、越後駒ケ岳
くどいですがズーム(^^)
1
くどいですがズーム(^^)
これから歩く稜線
これから歩く稜線
トヤの頭からは、ヤセ尾根をずーーと歩きます
何げに危険個所満載。。(-.-)
トヤの頭からは、ヤセ尾根をずーーと歩きます
何げに危険個所満載。。(-.-)
14:27
手作りのハシゴ
14:27
手作りのハシゴ
14:31
越後駒ケ岳と駒の頭への尾根
1
14:31
越後駒ケ岳と駒の頭への尾根
14:39
桑原山へ到着
14:39
桑原山へ到着
山頂はかなり広い
何故かこの松には冬囲い。。
1
山頂はかなり広い
何故かこの松には冬囲い。。
覗き込むと麓が近い!
1
覗き込むと麓が近い!
毛猛山塊
未丈が岳
下権現堂山をズーム
山頂直下の岩郡がよくみえます。。自然の要塞みたい
2
下権現堂山をズーム
山頂直下の岩郡がよくみえます。。自然の要塞みたい
14:43
これから歩く稜線
登山道がカーブしてるので、そのまま左へ下りると思いました。。(^^ゞ
14:43
これから歩く稜線
登山道がカーブしてるので、そのまま左へ下りると思いました。。(^^ゞ
越後駒ケ岳〜郡界尾根
1
越後駒ケ岳〜郡界尾根
ほんと同じ写真ばかりすみません。。(^^ゞ
2
ほんと同じ写真ばかりすみません。。(^^ゞ
駒の頭への尾根
スタート直後が一番極悪急登だった気がする。。
駒の頭への尾根
スタート直後が一番極悪急登だった気がする。。
14:54
七合目
ここは右へ(通常は直進だったみたい)
14:54
七合目
ここは右へ(通常は直進だったみたい)
ここはコースなの?(>_<)
ここはコースなの?(>_<)
後ろ向きで下りました
振り返って
後ろ向きで下りました
振り返って
15:02
四合目に何故かストック
15:02
四合目に何故かストック
15:10
登山口に無事到着
駐車場に戻ったら私の車だけでした。
15:10
登山口に無事到着
駐車場に戻ったら私の車だけでした。
帰り道、堀の内パーキングで、越後三山を撮影
2
帰り道、堀の内パーキングで、越後三山を撮影

装備

個人装備
長靴

感想

白銀の越後三山を観るため魚沼へ向かいました。そこで、まだ歩いたことがない笠倉新道経由で笠倉山へ登る事にしました。
しかし積雪によっては持ち時間オーバーになるため、その時は馬蹄縦走に変更する予定です。
健保センター先にあるテニスコート脇駐車場に車を停めましたが、車とバイクが1台づつ停まっていました。

<歩き終え>
開拓されたばかりのコースのため切株多数。。
そこを中途半端な積雪で隠される為、足の置き場が分からない。。なので先行者のトレースを追いかけ歩きました。。ノントレースだったらもっとペースダウンしてました。

駒の頭に近づくほど積雪が増えてきたため、笠倉山まで1時間で往復出来そうもないので諦めました。(^^ゞ

標高こそ弥彦山に毛が生えたくらいですが、魚沼の大展望を楽しみながら稜線歩きが出来るため、1000m級の山を縦走している気分になれる素晴らしいコースでした。(^^)v

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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