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Yamareco

記録ID: 1665888
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

養老公園の紅葉と「養老山〜笙ヶ岳」しょうがたけ

2018年11月30日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
15.9km
登り
1,363m
下り
1,068m

コースタイム

日帰り
山行
5:59
休憩
1:41
合計
7:40
7:50
70
9:00
9:15
35
9:50
10:00
0
10:00
10:00
10
10:10
10:15
15
10:30
10:35
15
10:50
10:50
10
11:00
11:00
30
11:30
11:30
5
11:35
11:35
65
12:40
13:00
25
13:25
13:45
0
13:35
14:01
44
14:45
14:45
35
15:20
養老駅
天候 曇り一時小雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
「松阪=桑名=養老駅」
 近鉄急行が乗換1回と養老鉄道で
     2時間2分で片道1510円

*ルートは手描きでゴールは滝上登山口になっていますが
  実は養老駅で総距離17.5キロはあった。

*コースタイムは写真の時刻を参考にしました。
コース状況/
危険箇所等
「養老山」迄は急階段が多く以外とキツイ
「笙ヶ岳」迄は狭いトラバース道もあります(踏みあとは濃い)
「あせび平」からの下山道は林道
駅から公園までの「銀杏」
2018年11月30日 07:56撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/30 7:56
駅から公園までの「銀杏」
銀杏とサザンカ
2018年11月30日 07:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/30 7:59
銀杏とサザンカ
養老公園
2018年11月30日 08:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
11/30 8:00
養老公園
2018年11月30日 08:07撮影 by  SOV32, Sony
2
11/30 8:07
2018年11月30日 08:09撮影 by  SOV32, Sony
11/30 8:09
2018年11月30日 08:09撮影 by  SOV32, Sony
2
11/30 8:09
2018年11月30日 08:09撮影 by  SOV32, Sony
3
11/30 8:09
以下「養老公園」の紅葉
2018年11月30日 08:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
5
11/30 8:14
以下「養老公園」の紅葉
2018年11月30日 08:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/30 8:14
台風の影響が無いから綺麗
2018年11月30日 08:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/30 8:15
台風の影響が無いから綺麗
2018年11月30日 08:18撮影 by  SOV32, Sony
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11/30 8:18
2018年11月30日 08:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/30 8:21
2018年11月30日 08:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/30 8:22
グラデーションが好い
2018年11月30日 08:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
11/30 8:27
グラデーションが好い
滝手前は一部工事中
2018年11月30日 08:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/30 8:30
滝手前は一部工事中
養老の滝と黄葉
2018年11月30日 08:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
8
11/30 8:39
養老の滝と黄葉
養老の滝
2018年11月30日 08:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
4
11/30 8:44
養老の滝
駐車場付近
登山口🅿は500円
此処で登山届を提出してマップ頂きました。
2018年11月30日 09:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/30 9:00
駐車場付近
登山口🅿は500円
此処で登山届を提出してマップ頂きました。
山は晩秋
2018年11月30日 09:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2
11/30 9:33
山は晩秋
「三方山」730m
2018年11月30日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3
11/30 9:50
「三方山」730m
霧雨状態の街
2018年11月30日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/30 9:50
霧雨状態の街
「小倉山」841m
2018年11月30日 10:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/30 10:13
「小倉山」841m
この天気ではのんびりと出来ない
2018年11月30日 10:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/30 10:14
この天気ではのんびりと出来ない
「養老山」859m
2018年11月30日 10:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
7
11/30 10:30
「養老山」859m
2018年11月30日 11:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/30 11:51
「笙ヶ岳」908m展望なし
2018年11月30日 12:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/30 12:49
「笙ヶ岳」908m展望なし
大洞登山口からは「笙ヶ岳」が近いか
2018年11月30日 13:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/30 13:44
大洞登山口からは「笙ヶ岳」が近いか
林道は70分で下山出来るか
2018年11月30日 14:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
11/30 14:01
林道は70分で下山出来るか
2018年11月30日 14:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/30 14:08
2018年11月30日 14:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/30 14:09
林道は赤い絨毯
2018年11月30日 14:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/30 14:11
林道は赤い絨毯
通行止めなのに、関係者の車か
2018年11月30日 14:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/30 14:18
通行止めなのに、関係者の車か
遅くまで紅葉してます。
2018年11月30日 14:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/30 14:18
遅くまで紅葉してます。
2018年11月30日 14:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/30 14:20
2018年11月30日 14:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/30 14:31
一時青空
2018年11月30日 14:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/30 14:39
一時青空
2018年11月30日 14:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/30 14:42
計画どうり15時までに滝上登山口付近までに
下山出来ました。
2018年11月30日 14:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/30 14:48
計画どうり15時までに滝上登山口付近までに
下山出来ました。
再度「養老の滝」をパチリ
2018年11月30日 14:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/30 14:57
再度「養老の滝」をパチリ
2018年11月30日 15:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/30 15:04
復路はは川の右を歩く
2018年11月30日 15:05撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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11/30 15:05
復路はは川の右を歩く
2018年11月30日 15:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
1
11/30 15:07

感想

 今日は1か月に1回のジムが休みなので山行きです。
度々レコに投稿されて知りました、初めての「養老山」です。
 
帰路に🍺飲みたい〜ので、久しぶりに電車で行こう思います。
薄暗く寒い中、駅まで歩きJRに乗ろうとしたらドアが開きません。
1番前の車両の後のドアのボタンを押して何とか乗り込む。
 無賃乗車防止か、でも座席下の暖房が良くきいて暖か〜い。

「養老駅」に着いて天気が悪いのに気がつきカッパを着る。
しかし公園の紅葉が凄く、こんなにも良いとは想像以上です。
 何時もの様に登山口🅟に止めて、す通リしたらと思うと正解でした。
紅葉の写真撮影で足が前に進みませんが、何とか登山口🅿に到着。
 15時下山の登山届け提出する。

「養老山」への尾根道は階段が多くその分、道は荒れていません。
「小倉山」で若そうな方と出会い一緒に「養老山」登頂を目指します。
記念撮影して頂き、「笙ヶ岳」まで同行しませんかとお聞きしたら
無理とおっしゃり南の方向に下山するので別れました。

天気が悪いので「笙ヶ岳」は迷いましたが取り敢えず分岐まで戻ります。
 天気も持ちそうで「笙ヶ岳」迄に昼頃に着けそうなので挑戦します。
高低差は無く少しアップダウンが有りますが何とか登頂。
しかし展望は無く道中の黄葉も終わりイマイチでした。

15時まで駐車場に下山しなければならないので急いだせいか着くころには
膝がガグガクになりましたが、無事に下山出来ました。

さて楽しみの🍺ですが、乗り継ぎが良すぎて買えません。
切符を買う暇ない位なのです、後の電車に乗ればOKでしたが。
帰宅して飲むことで妥協?しました。

 しかし紅葉は京都に負けず劣らずで京都より近いから
もう1度嫁を連れて来たい位でした。


 



 

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