記録ID: 1668342
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雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山
朝日を見に刈田岳へ
2018年12月02日(日) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:09
- 距離
- 14.4km
- 登り
- 701m
- 下り
- 701m
コースタイム
天候 | 夜から快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
夜中はかなり凍ってました。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
雪は例年よりも少ないがアトミゲレンデから観光道路、大黒天から刈田岳までは雪深い所があり、ラッセル |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
ネックウォーマー
バラクラバ
日よけ帽子
毛帽子
ブーツ
ザック
スコップ
ゾンデ
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
携帯
サングラス
ストック
カメラ
|
---|
感想
日曜日は高気圧が直上に入るため朝焼けを期待して午前1時30分に起床し澄川へ。
三日月だが程よい明るさ、且つ星も盛大に見えたので気分は上々。寒さもさほどではなく足場の確認だけにヘッデンを付けて月明かりの中、1人雪の上を歩く。
アトミレストハウスまでは車が通ったのかタイヤによるラッセル済み(笑)
アトミAのゲレンデからラッセル開始
毎年毎年、さすがはアトミの壁…疲れます(^^;
登りきってから観光道路までは雪が更に深くなるがツボ足のまま頑張ってみました。観光道路からは吹き溜まりにはそこそこの雪も風の通り道は砂利が露出。
やはり今年はまだ雪が少ない😓
大黒天まで来ると予報通り一時的に雲がかかったがすぐに抜ける。登山道をそのまま進めばかなりのラッセルと予想し楽して舗装路が見えてるエコーラインを辿っていく。
次第に明るくなってきたが、何と水平線に雲が…これはあまり焼けないとブレーキがかかり第一と第二カーブの中間で日の出を迎えました(^o^;)本当は馬の背で見る予定だったんだけども…
刈田の山頂に一番乗りに到着し、雪を溶かして暖かいスープを飲んでから写真を撮っていると割りと眺望はきいており吾妻連峰の右奥に富士山型の山が…
燧ケ岳でしたが刈田からも見えるんですね〜!
下山は大黒天まで登山道を下ると案の定膝上くらいのラッセル💡登ってきた方々大変そう(汗)
山岳会メンバーや知り合いにも会って話をしながら下山。
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