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Yamareco

記録ID: 1670527
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ハイキング
関東

行道山(行道山バス停-浄因寺-石尊山-両崖山-天狗山-足利市駅)

2018年12月04日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:05
距離
11.0km
登り
677m
下り
727m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
0:50
合計
5:04
8:52
25
9:17
9:22
6
9:28
9:39
13
9:52
10:00
13
10:13
10:13
29
10:42
10:42
21
11:03
11:03
18
11:21
11:33
23
11:56
12:08
34
12:42
12:42
5
12:47
12:47
4
12:51
12:51
7
12:58
12:59
56
13:55
13:56
0
13:56
ゴール地点
行道山バス停(50)行道山(80)両崖山(27)天狗山(74)足利市駅
※()内は実際に歩いた時間(分)です。
※ 合計3時間51分歩きました。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:足利市駅からバスで行道山バス停
帰り:足利市駅
コース状況/
危険箇所等
 良く歩かれていると思いました。
 特に危険を感じた場所はありませんでした。
 天狗山の登りは岩場などもあり転倒注意です。
その他周辺情報  現在、第14回足利そば祭りをやっているようです。(11/23〜2/28)
 帰り道、九一そば第一立花で食べました。おいしかったです。
 バス停を下りたところの神社の紅葉です。
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 バス停を下りたところの神社の紅葉です。
 しばらく舗装道路を歩きます。
 車はほとんど通りませんでした。
 しばらく舗装道路を歩きます。
 車はほとんど通りませんでした。
 すごいです。
 浄因寺への階段を上って行きます。
 浄因寺への階段を上って行きます。
 貓ちゃんです。
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 貓ちゃんです。
 紅葉の時はこんな感じなんだ。
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 紅葉の時はこんな感じなんだ。
 寝釈迦です。
 紅葉もそろそろ見納めでしょうか。
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 紅葉もそろそろ見納めでしょうか。
 見晴台に向けて歩いて行きます。
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 見晴台に向けて歩いて行きます。
 この階段を上ると
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 この階段を上ると
 行道山(石尊山)。
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 行道山(石尊山)。
 明るい尾根道です。
 明るい尾根道です。
 遠くが霞んでいますが、展望良いです。
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 遠くが霞んでいますが、展望良いです。
 大岩山(剣が峰)
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 大岩山(剣が峰)
 ここは、まっすぐ進みます。
 ここは、まっすぐ進みます。
 まだ、きれいです。
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 まだ、きれいです。
 こんな所歩きます。
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 こんな所歩きます。
 登山道にこんな標識がいくつかありました。
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 登山道にこんな標識がいくつかありました。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
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 こんな所歩きます。
 車道を横断します。
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 車道を横断します。
 石積みがありました。ベンチも。
 石積みがありました。ベンチも。
 このルート、こんな階段が多いです。
 でも、しっかりしています。
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 このルート、こんな階段が多いです。
 でも、しっかりしています。
 天狗山です。
 階段です。そろそろ、両崖山が近くなってきたようです。
 階段です。そろそろ、両崖山が近くなってきたようです。
 神社の裏に、山名表示がありました。今回は、ここから天狗山に向かいます。
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 神社の裏に、山名表示がありました。今回は、ここから天狗山に向かいます。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 こんな所歩きます。
 天狗山の祠です。
 天狗山の祠です。
 通七丁目に下山しますが、その前に、見晴台に向かいます。
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 通七丁目に下山しますが、その前に、見晴台に向かいます。
 富士見岩が見晴台になっているようです。
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 富士見岩が見晴台になっているようです。
 高度感あります。
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 高度感あります。
 木の葉もよく見ると、複雑な模様や色です。
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 木の葉もよく見ると、複雑な模様や色です。
 観音山が最後の展望のあるピークです。
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 観音山が最後の展望のあるピークです。
 ベンチもあります。
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 ベンチもあります。
 下ってくると、緑が濃くなってきます。
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 下ってくると、緑が濃くなってきます。
 庚申塔。
 下山しました。後は、車道を足利市駅まで歩きます。
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 下山しました。後は、車道を足利市駅まで歩きます。
 下山したところは「通七丁目」です。
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 下山したところは「通七丁目」です。
 渡良瀬川を橋の上から見下ろしています。よく見ると、鮭が写っています。
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 渡良瀬川を橋の上から見下ろしています。よく見ると、鮭が写っています。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 携帯 時計 タオル
共同装備
レジャーシート 予備電池 ツェルト カメラ

感想

 Tシャツ一枚でも汗をかくほど暖かい一日でした。
 適度なアップダウンと歩きやすい道で気持ちの良い山行ができました。
 帰り道、橋の上から渡良瀬川をのぞくと、大きな魚体が2匹。おそらく鮭だと思います。ここまで遡上してくるのだとびっくりしてしまいました。
 陽の短いこの時期、日没を気にせずのんびりと歩けるこんなコースも良いと思いました。
 最後までお読みくださりありがとうございました。

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