鈴鹿山系 臼杵ヶ岳、霧ヶ岳、三子山
- GPS
- 09:08
- 距離
- 14.6km
- 登り
- 1,529m
- 下り
- 1,537m
コースタイム
- 山行
- 7:36
- 休憩
- 1:23
- 合計
- 8:59
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
トレッキング K.Y先輩と一緒に行く。
水分は、バームをハーフにしたものを1リットル、お茶2リットル。
前回、竜ヶ岳4リットルで余ったので3リットルにした。
しかし、結局ぎりぎりセーフであったが、右足が2回つりかけ、右腹もつりかけ、スポーツドリンクを多くするべきであった。
石水渓、この前の車止めは無く、その上のゲートも半分開いていた。
取りあえず、ここに車を止めて、登り出す。
直ぐに、臼杵への登山道となりる。
臼杵岩で休憩後、臼杵山までここまできつくて、この後は楽勝と思っていたが、大間違いであった。
霧ヶ岳手前では、もの凄い下りと、登は超危険痩せ尾根ザレ場でよつんばであった。
霧ヶ岳は分岐から50m(写真で見て1分もあった)とあったが、だいぶん奥まで行った。
この後、四方草山(しおそやま)の後、分岐で誤り直進した。
正規ルートはもの凄い下りであった。
こんな下りは無いだろうと無視したのだが、大間違いであった。
この後、正規ルートに戻るのに二つ谷を越えた。
しかも、クタクタとなった。
取りあえず、三子山第1峰迄行く。
ここで水分の残りが1リットルとなった。
第2峰まで15分、第3峰まで30分であったが(当初の予定はこの向こうの鈴鹿峠)K.Y先輩が帰る勇気と言ったので、行く気満々であったが止めて、帰路につく。後から考えると本当に良かった。
帰路は、道間違え1回あり、最後の急な上がりで、右足がつりそうになり、安楽峠では、右脇腹がつりそうになった。
駐車場に着いたら、直ぐ横から沢に入れたのでK.Y先輩と二人で水浴びをする。
しかし、完全につかろうとしたら、体がつり出したので体を拭く程度とした。
今日は、GPSロガーの電源は入れたが、記録をONにするのを忘れていた。ガックリである。
おまけに、ガーミンは一度フリーズした。
しかし、本体のログは分割されておらず、よかた。
この山行記録は、私のプロフィール、「全ルートを地図で見る」で鈴鹿山脈県境稜線踏破を反映させるため、H30.12.7作成した、手抜きモードです。
m(__)m
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