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Yamareco

記録ID: 1674342
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ハイキング
東海

雁峰山〜三条の滝など

2018年12月08日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
13.8km
登り
939m
下り
930m

コースタイム

日帰り
山行
8:23
休憩
0:00
合計
8:23
8:15
205
スタート地点
11:40
11:40
129
雁峰山山頂
13:49
13:49
169
林道折り返し点
16:38
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口近くの墓地駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
滝に近づく場合足元注意。三条の滝以降は道がなくおすすめできません。神様井戸の滝は下流側から上るほうが無難。
良い天気なんですが思ったより寒い。
2018年12月08日 08:17撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 8:17
良い天気なんですが思ったより寒い。
登り口看板。「かんぼうやま」とルビが振ってあります。奥に進んでいきます。
2018年12月08日 08:20撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 8:20
登り口看板。「かんぼうやま」とルビが振ってあります。奥に進んでいきます。
しばらく工事作業の音が聞こえるも、間もなく里山っぽい雰囲気に包まれる。
2018年12月08日 08:23撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 8:23
しばらく工事作業の音が聞こえるも、間もなく里山っぽい雰囲気に包まれる。
堀状の道。V字だったりU字だったり、歩きやすいところも歩きにくいところもあります。
2018年12月08日 08:34撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 8:34
堀状の道。V字だったりU字だったり、歩きやすいところも歩きにくいところもあります。
右に行きました。
2018年12月08日 08:38撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 8:38
右に行きました。
木橋。まあ渡れなくもないんでしょうけど、やめておきました。
2018年12月08日 08:46撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 8:46
木橋。まあ渡れなくもないんでしょうけど、やめておきました。
このあたりで流れる水音が聴こえ、何かありそうだと窺う。
2018年12月08日 08:49撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 8:49
このあたりで流れる水音が聴こえ、何かありそうだと窺う。
ここから左岸へ渡り、足元に注意しながら下っていくと滝の上に出ます。
2018年12月08日 08:51撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 8:51
ここから左岸へ渡り、足元に注意しながら下っていくと滝の上に出ます。
滝。岩の下をくぐって水が流れています。滝の脇には石仏があるので、下流から参道のようなものがあるのかも。ネットで調べた範囲では名前は不明。
2018年12月08日 08:59撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 8:59
滝。岩の下をくぐって水が流れています。滝の脇には石仏があるので、下流から参道のようなものがあるのかも。ネットで調べた範囲では名前は不明。
石仏。あまり迫力ないですがたぶん不動明王なんだろうと思います。危うく見落とすところだった。
2018年12月08日 09:07撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 9:07
石仏。あまり迫力ないですがたぶん不動明王なんだろうと思います。危うく見落とすところだった。
崩壊地点は巻き道が作られている。
2018年12月08日 09:11撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 9:11
崩壊地点は巻き道が作られている。
水管手前の小滝
2018年12月08日 09:15撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 9:15
水管手前の小滝
情緒も何もなくて、逆に印象に残る。
2018年12月08日 09:21撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 9:21
情緒も何もなくて、逆に印象に残る。
林道の上の滝をわざわざ登って撮りました。近づき過ぎるとどういう滝なのかよくわからなくなってしまう。
2018年12月08日 09:28撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 9:28
林道の上の滝をわざわざ登って撮りました。近づき過ぎるとどういう滝なのかよくわからなくなってしまう。
「鳥居強右衛門のろし場」と書かれた看板。白いほうには涼み松と元八石のいわれが書いてある。
2018年12月08日 09:33撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 9:33
「鳥居強右衛門のろし場」と書かれた看板。白いほうには涼み松と元八石のいわれが書いてある。
2018年12月08日 09:40撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 9:40
ここは右に行きました。左に行けたのかはわからない
2018年12月08日 09:44撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 9:44
ここは右に行きました。左に行けたのかはわからない
岩質が柔らかいのか、丸っこい岩が多い。
2018年12月08日 09:49撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 9:49
岩質が柔らかいのか、丸っこい岩が多い。
ダイナミックに張り出している木の根に目が行く。
2018年12月08日 09:51撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 9:51
ダイナミックに張り出している木の根に目が行く。
2018年12月08日 09:55撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 9:55
涼み松。古い漫画やアニメに出てくるような、雷が落ちて真っ二つに割れた木みたいに見える。
2018年12月08日 10:08撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 10:08
涼み松。古い漫画やアニメに出てくるような、雷が落ちて真っ二つに割れた木みたいに見える。
元八石。むこうにも同じような石がいくつかあって、どれのことかよくわからない
2018年12月08日 10:09撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 10:09
元八石。むこうにも同じような石がいくつかあって、どれのことかよくわからない
一旦林道に出て少し進んだ後、ここに入る
2018年12月08日 10:18撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 10:18
一旦林道に出て少し進んだ後、ここに入る
これは動物のしわざかなぁ…爪痕らしきものもあるし、あんな上のほうまで剥ぐものなのかな…
2018年12月08日 10:26撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 10:26
これは動物のしわざかなぁ…爪痕らしきものもあるし、あんな上のほうまで剥ぐものなのかな…
このあたりからちょっと登って尾根へ。この時点で既に勘違いしていた。
2018年12月08日 10:30撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 10:30
このあたりからちょっと登って尾根へ。この時点で既に勘違いしていた。
こんな石がゴロゴロしている
2018年12月08日 10:35撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 10:35
こんな石がゴロゴロしている
ここが山頂だろう…あれ?おかしいな、山頂プレートも三角点もないぞ…
2018年12月08日 10:39撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 10:39
ここが山頂だろう…あれ?おかしいな、山頂プレートも三角点もないぞ…
寒かったので少しでも日の当たるところでと考え、ここで食事を摂る。食べながら三角点を探すが見つからない。
2018年12月08日 11:18撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 11:18
寒かったので少しでも日の当たるところでと考え、ここで食事を摂る。食べながら三角点を探すが見つからない。
広々とした歩きやすい林道
2018年12月08日 11:28撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 11:28
広々とした歩きやすい林道
あれ?なんだこれは。ここで山頂の場所を取り違えていたことにようやく気付く。
2018年12月08日 11:32撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 11:32
あれ?なんだこれは。ここで山頂の場所を取り違えていたことにようやく気付く。
当然のように三角点がある。
2018年12月08日 11:40撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 11:40
当然のように三角点がある。
雁峰山山頂。食事休憩は済ませているのですぐ出発。
2018年12月08日 11:40撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 11:40
雁峰山山頂。食事休憩は済ませているのですぐ出発。
何となく気が急いてショートカット的に下っていくと、ピンクテープが。
2018年12月08日 11:43撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 11:43
何となく気が急いてショートカット的に下っていくと、ピンクテープが。
このように懇切丁寧な案内ぶり。林道に出ても下に続いていたので、七久保のほうまで下りられるのかもしれない。
2018年12月08日 11:46撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 11:46
このように懇切丁寧な案内ぶり。林道に出ても下に続いていたので、七久保のほうまで下りられるのかもしれない。
石仏。ここから左手に下っていきます。
2018年12月08日 11:55撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 11:55
石仏。ここから左手に下っていきます。
少々不安な道のりでしたが、なんとか目的の林道へ出ました。
2018年12月08日 12:06撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 12:06
少々不安な道のりでしたが、なんとか目的の林道へ出ました。
崩壊した林道
2018年12月08日 12:11撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 12:11
崩壊した林道
そのすぐ傍らの滝
2018年12月08日 12:16撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 12:16
そのすぐ傍らの滝
2018年12月08日 12:20撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 12:20
2018年12月08日 12:29撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 12:29
三条の滝と言うらしいです。流れはなだらかですが付近は開けており美しいところです。
2018年12月08日 12:38撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 12:38
三条の滝と言うらしいです。流れはなだらかですが付近は開けており美しいところです。
2018年12月08日 12:46撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 12:46
2018年12月08日 12:51撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 12:51
ひときわ立派な滝で、神様井戸の滝という滝らしいです。下流側から来たほうが楽に来れます。
2018年12月08日 13:10撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 13:10
ひときわ立派な滝で、神様井戸の滝という滝らしいです。下流側から来たほうが楽に来れます。
右岸側から
2018年12月08日 13:15撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 13:15
右岸側から
左岸側から
2018年12月08日 13:16撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 13:16
左岸側から
足場がなかったのか木が邪魔だったのか、もうちょっと右から撮りたかった
2018年12月08日 13:20撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 13:20
足場がなかったのか木が邪魔だったのか、もうちょっと右から撮りたかった
2018年12月08日 13:36撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 13:36
これ、足元の砂利が崩れたからやめましたが、下りて撮ったら意外といい感じだったかもしれない。
2018年12月08日 13:39撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 13:39
これ、足元の砂利が崩れたからやめましたが、下りて撮ったら意外といい感じだったかもしれない。
2018年12月08日 13:42撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 13:42
2018年12月08日 13:46撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 13:46
まだ下流に良い滝があるらしいのですが、帰りの行程にかかる時間と体力を鑑みて、心残りながらもここで引き返します。既にかなり疲れていたのでちょっと気が重い。
2018年12月08日 13:49撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 13:49
まだ下流に良い滝があるらしいのですが、帰りの行程にかかる時間と体力を鑑みて、心残りながらもここで引き返します。既にかなり疲れていたのでちょっと気が重い。
帰りは取り残し部分などを撮りつつ戻ります。ここは丸太を除けばなかなか良い絵になりそうな場所です。
2018年12月08日 13:56撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 13:56
帰りは取り残し部分などを撮りつつ戻ります。ここは丸太を除けばなかなか良い絵になりそうな場所です。
その上部の滝
2018年12月08日 13:57撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 13:57
その上部の滝
さらにその上部
2018年12月08日 13:58撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 13:58
さらにその上部
2018年12月08日 14:11撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 14:11
行きも帰りもここを通りました。これ道なのかなぁ。右岸側に道がついてるところもあったので、もっと良い道があったのかもしれない。
2018年12月08日 14:26撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 14:26
行きも帰りもここを通りました。これ道なのかなぁ。右岸側に道がついてるところもあったので、もっと良い道があったのかもしれない。
2018年12月08日 14:31撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 14:31
三条の滝を遠くから
2018年12月08日 14:38撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 14:38
三条の滝を遠くから
三条の滝に近づいて
2018年12月08日 14:39撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 14:39
三条の滝に近づいて
あちこちに炭焼き窯跡?があります
2018年12月08日 14:42撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 14:42
あちこちに炭焼き窯跡?があります
林道に戻れて、とりあえずホッとする。
2018年12月08日 14:44撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 14:44
林道に戻れて、とりあえずホッとする。
もっとも長い行程のプランでは、まっすぐ行ってぐるっと回る予定でしたが、無難に往路を辿ります。
2018年12月08日 14:59撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 14:59
もっとも長い行程のプランでは、まっすぐ行ってぐるっと回る予定でしたが、無難に往路を辿ります。
左から出てきました。石仏まで行かずに、このあたりから下りるとスムーズに行けるようです。
2018年12月08日 15:08撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 15:08
左から出てきました。石仏まで行かずに、このあたりから下りるとスムーズに行けるようです。
今にも転がって来そうな大岩が。額岩です。鏡岩とも呼ばれ、上に登ることもできるようです。
2018年12月08日 15:20撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 15:20
今にも転がって来そうな大岩が。額岩です。鏡岩とも呼ばれ、上に登ることもできるようです。
矢印と黄色いペイントに導かれてするすると下る。どうせ同じようなところに出るのだろうとたかを括っていた
2018年12月08日 15:28撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 15:28
矢印と黄色いペイントに導かれてするすると下る。どうせ同じようなところに出るのだろうとたかを括っていた
道がグニャグニャと蛇行するようになり、別の尾根を下っているようだとわかって少し焦りつつ、しかし面倒なのでそのまま進む。いずれ林道に出るのだろうと思われるが、これは典型的な駄目な行動パターン。
2018年12月08日 15:40撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 15:40
道がグニャグニャと蛇行するようになり、別の尾根を下っているようだとわかって少し焦りつつ、しかし面倒なのでそのまま進む。いずれ林道に出るのだろうと思われるが、これは典型的な駄目な行動パターン。
途中からなだらかなほうへ道を外れ、とくに問題なくここへ軟着陸。容易に降りられない崖に出ることだってあるので、知らない山ではこういう行動は避けないといけない。
2018年12月08日 15:54撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 15:54
途中からなだらかなほうへ道を外れ、とくに問題なくここへ軟着陸。容易に降りられない崖に出ることだってあるので、知らない山ではこういう行動は避けないといけない。
いっそ石座石を見ていこうかと思ったものの、疲れていたのでやめておいた。
2018年12月08日 15:55撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 15:55
いっそ石座石を見ていこうかと思ったものの、疲れていたのでやめておいた。
陥没した道路
2018年12月08日 16:06撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 16:06
陥没した道路
水管のところまで戻ってきました
2018年12月08日 16:09撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 16:09
水管のところまで戻ってきました
反省点は多いものの、無事帰って来れました。
2018年12月08日 16:35撮影 by  COOLPIX S510 , NIKON
12/8 16:35
反省点は多いものの、無事帰って来れました。
撮影機器:

感想

思ったより寒かったが、途中でネックウォーマーを装着して以降はおおよそ問題なくなった。持って来て良かった。それとは別に鼻水がズルズル出て困った。体調がそもそも微妙だったのかもしれない。
滝見の道が崩壊しているのは事前の調べで分かっていたものの、思った以上にあとかたもなくなっていて行程に時間がかかった。もともとしっかりした道などなかったのかもしれない。
高巻きした部分ではなかなかスリルがあった。遠目にあんな所行けないだろうと思っても、その場になれば目先の判断の連続になるので、意外と何とかなるのだなとは思った。
とはいえ、山頂まで登るという部分に追加して滝見や探索をすると、疲労的にも時間的にも余裕がなくなるので、明快な道が無いのなら目的をどちらかに絞ったほうが良いように思った。
個人的に充実感はありつつも、帰路は疲労からテキトーになってしまうなど反省点も多かった。

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