唐沢山〜諏訪岳


- GPS
- --:--
- 距離
- 8.2km
- 登り
- 585m
- 下り
- 576m
コースタイム
天候 | はれのちくもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2018年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
結構に急坂があり、滑る落葉が危なく何度か転びそうになりました。 |
その他周辺情報 | 道の駅どまんなかたぬまに無料の足湯があります。また、佐野ラーメンが有名で、おすすめは山銀です♪ |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
非常食
地図(地形図)
日焼け止め
携帯
時計
タオル
カメラ
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感想
冬の低山シーズンの到来、というわけで栃木県佐野市の低山へ。
唐沢山神社の先まで低山を縦走してきました。
神社の駐車場ではたくさんの猫ちゃんが日向ぼっこをしていました。きれいなトイレをお借りして、いざ縦走コースへ出発です。
唐沢山城跡というだけあり、見所にはしっかり説明書きがあり、歴史の深さを感じます。
壕にかかる神橋を渡ると、赤が目に飛び込んできました。ギリギリ紅葉を見ることができ、テンションが上がります。そしてここにも寝そべる猫が道を塞いでいました。
階段を上がると、唐沢山神社は目の前です。
落ち着いた雰囲気の神社に、今日の無事な山行を祈り、再び階段を下り社務所のよこの展望スペースへ。
新宿のビル群やスカイツリーが見渡せると書いてありましたが、今日は霞んで見えず、ただただ目の前には関東平野が広がって見えました。
縦走に備えて身支度を整えていると、女性二人組に声を掛けられました。
諏訪岳まで縦走ピストンすることを伝えると、すごいね、と驚かれました。
観光らしいカップルが来たのを潮に、お二人と別れていざ諏訪岳まで!
社務所裏から関東ふれあいの道に入ります。
冬枯れの落葉の道は、太陽の光をあびて黄金色に輝いて眩しくうつります。
さくさくと、足音が私を追いかけてきます。
標識から分岐を右へ進むと緩やかな登りですが、すぐに下っていきました。
やがて林道に合流しますが、ここで道が登りの道と関東ふれあいの道とに分岐します。
確かに登る道は踏みあとがありました。
ただ、凄く急な坂だったので様子見で林道を選びます。
山を巻くように林道をすすむと、やっぱり反対側にも登り口らしきものがあったので、そこから登ることにしました。
最初は緩やかでしたが、途中からかなりの斜度で足元の落ち葉も滑ります。
木に捕まりながら登る場面もありました。
青空が近づき、なんとか山頂へ。すると開けた景色にひときわ輝く白い浅間山が!
眼下には佐野の街が広がり、赤城山などもよく見えていました。
そして、木に小さな山名標識がついていて、ここが栃本山だと知らされます。
日当たりのいい明るい山頂を独り占めでした。
男体山方面もきれいで、日光白根山の白さも美しく空に浮かんでいました。
しばし景色に見とれ、時間を忘れてしまいました。
急坂を下るのは嫌でしたが、やはり木に捕まりながら関東ふれあいの道に戻ります。
こちらは歩きやすい道で、テンポよく歩くことができました。
途中右手に、尾根に向かう微妙な踏みあとを見つけて登ってみることにしました。
が、景色もない山だったのですぐに反対へ下ります。ところがその道は再び登り始め、なにやら名もなきピークを二つも踏むことになりました。
そこからまた下り、やっともとの道へ。
再び歩き始めると、見晴台へと分岐します。
見晴台はテーブルと椅子があるばかりで、景色もあまりないさみしいところでした。
またまた元の道に戻り、しばらくすると登りにかかる分岐にぶつかります。
こうなったらと登っていくと、これまたかなりの急登で、前傾でしがみつくように登る場面もありました。
山頂にはケルンがありましたが、山名標識は見つけられませんでした。
ここで下り口が二ヶ所、どちらにいくべきか考えます。
GPSを使えばよかったのですが、ケルン横の下り口は急登すぎて違うかなと思い、直進してしまいました。微妙に踏まれた感じの道でしたが、こっちは間違いでした。
しばらくしておかしいなとGPSを確認すると、道から外れていました。
一度山頂に戻り、先程見たケルン横から下ります。とても山道とは思えない急坂を、丁寧に下っていきました。ここでも滑りやすい落葉に注意でした。
やっと下りきりふれあいの道に合流、気を取り直して向かいます。
南見明岳、北見明岳とピークを踏み、楽しく下ります。するとまた、登り口の分岐にきました。
正直疲れていたのと、いままでの分岐で登ると山名標識もなく、裏切られた気持ちがしたのでここは巻きます。登ると京路戸山だったと思われます。
標識が見えてきて、京路戸峠へ着きました。
さらに進み分岐で、諏訪岳を目指します。
急坂で所々トラロープがあり、足元が滑りそうで慎重に登りました。
それでもズルッと足元を持ってかれる場面があり、手をうまく使いこらえました。
一旦平坦な眺望のよい尾根を歩き、再び急坂を登ると山頂はすぐでした。
もちろんの貸しきりで、とりあえずベンチに座り景色を楽しみます。
男体山から日光白根、赤城山、浅間山。
北関東百名山たちがずらっと並ぶ贅沢な景色です。
それにしても低山ながら、ピークを越えてきたので疲れてしまいました。かりんとうとコーヒーを食べてエネルギーを補給、再び唐沢山まで戻ります。
帰りはもちろん、すべてのピークを巻きました。いつの間にか、空が曇りがちでした。
いくつかの登り返し、特に階段がキツかったです。
唐沢山へは二の丸を通り登ります。二の丸から見上げた石垣がお城の跡だとはっきりわかりました。
到着のお礼参りを済ませ、駐車場へ。猫たちが戯れていました。
そこから車で道の駅どまんなかたぬまへ向かいます。目的は足湯でのんびり。
疲れた足をひたして、少し元気になりました。
〆はもちろん、佐野ラーメン!
低山ながら疲れましたが、山、温泉、グルメと三拍子そろった充実の山行でした。
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