諏訪山 日本三百名山

2018年12月16日(日) [日帰り]

• GPS: 07:28
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,186m
• 下り: 1,210m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:26
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:20

6:52 諏訪山登山口
8:42 8:44 湯の沢の頭
10:02 10:10 三笠山
10:49 10:54 諏訪山
11:17 11:56 三笠山
12:53 12:53 湯の沢の頭
14:12 諏訪山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

諏訪山登山口駐車場に停める

コース状況／危険箇所等

登山口から1時間は沢沿い 数カ所の渡渉あり
沢を離れてから湯の沢の頭までは、ほぼトラバース。
湯の沢の頭〜三笠山 〜諏訪山 ロープ、ハシゴあり。
落ち葉が深く、道を見失いがち。ピストンにもかかわらず、下山時に道を間違える。と言っても数歩進んで、アレ？という程度だったけど。先頭が間違えて、後続の人が気づくという繰り返しになった。4人いて正解かなと。

その他周辺情報

駐車場にトイレはあるが、入口がテープで固定されていて使えません。

写真

12/16 6:46

駐車場。

12/16 6:51

鳥居から下がる。

12/16 6:53

登山道入口の立派な案内板。
山頂まで5.4km。

12/16 6:58

道標あり。

12/16 7:02

沢沿いを進む。

12/16 7:10

足首まで埋まる落ち葉。

そして渡渉時に乾いた枯葉の上を歩いたらドボンと足首まで浸かるという失態。

12/16 7:13

林野庁の可愛い看板。

12/16 7:14

オブジェ？

12/16 7:14

渡渉。

12/16 7:10

右に左に渡りながら進む。

12/16 7:22

凍ってる。

12/16 7:25

しばらく続く木の階段。

12/16 7:27

小さな滝の横を木の階段で。

12/16 7:42

沢から離れ、カサカサ…という踏み音だけの静寂。

12/16 8:00

トラバース道は狭め。

12/16 8:05

巣。

12/16 8:30

道標あり。

12/16 8:39

岩が増えてきた。

12/16 8:44

湯の沢の頭。

12/16 9:06

尾根歩き。

12/16 9:21

避難小屋が見えてきた。

12/16 9:25

避難小屋から先は急登。

12/16 9:31

ロープあり。

12/16 9:36

木の根の急登。

12/16 9:38

ロープあり。

12/16 9:43

次はハシゴ。手前と奥にもある。
奥の方が傾斜きつい。

12/16 9:45

2本目の方。

2本目のハシゴを登る。

12/16 9:47

ハシゴからのロープ。

12/16 9:52

祠のある場所。
ここから数歩戻り元の道へ。

12/16 9:55

ロープありのトラバース。

12/16 9:55

ここに来てやっと諏訪山が見えた。

12/16 9:59

ロープありの急登。

12/16 10:04

ハシゴあり。

12/16 10:07

三笠山山頂直下のロープ。

12/16 10:09

三笠山到着。

12/16 10:09

三笠山からの眺め。
浅間山、八ヶ岳など。

12/16 10:23

三笠山から諏訪山へ向かう。一旦下り。

12/16 10:36

尾根道。

12/16 10:39

12/16 10:45

急登。

12/16 10:50

諏訪山到着！
展望はなし。

12/16 11:01

戻ります。

12/16 11:12

12/16 11:17

三笠山に戻ってきました。

12/16 11:26

お昼にします。

12/16 12:18

避難できない避難小屋。

12/16 12:18

下りは何度か道を見落とす。

12/16 12:49

12/16 12:54

湯の沢の頭まで戻ってきました。

12/16 14:06

廃屋。

12/16 14:11

鳥居。

12/16 14:14

駐車場到着。
無事下山。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

minasuke375

静かな山歩き希望！ということで諏訪山にしたけど、本当に誰にも会わなかった(￣∇￣)
三百名山なのに…。
落ち葉トラップ🍂多数。踏み跡薄し、落とし穴あり、渡渉時に沢にハマる、トラバースで道を踏み外し滑落（1mくらいだけど）。
まぁこの時期は仕方なし。
でもやはり三百名山だけあって沢沿いからの尾根歩き、そして岩場など変化に富んでいるし、三笠山からの眺望など色々楽しめる。
しかし、決して一人では行かないでください…(￣ー￣ )寂しすぎます。